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●末尾ルコ かつて語ったケイト・ベッキンセイル 1 [「言葉」による革命]

『フォービドゥン/呪縛館』の原題は「The Disappointments Room」であり、「呪縛館」的なネーミングは近年のホラー映画邦題の流行りだから分かるとしても、「フォービドゥン」って何なんだ・・・とタイトルを決める会議(?)の様子を想像すると楽しくなりはする。
タグ:映画 アート
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年11月5日 [愛の景色]

あなたのための
何よりもあなたのための
言葉を探す
いつも今も今から先も

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●我が母(お母ちゃん)、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌388日目~10月のあの日から冷え込んで、鼻水は出るくしゃみはするのわたしです(←山田姉妹「みずいろの手紙」風に)。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画と芸術の話題」

10月28日(火)手術後578日目 退院後388日目

10月17日前後からですね、高知もグウッと冷え込んできたのは。
冷え込んでくるとそうですね、わたしの敏感な身体はすぐに影響を受けてしまい、影響がヴィヴィッドに症状となって表れます。
ちょっと寒くなると鼻水が出てくる。
くしゃみモデル。
いや、くしゃみも出る。
でも変換ミスで出た「くしゃみモデル」って気になるなあ(笑)。
変換ミスって、時々おもしろい言葉が出ちゃいますよね。
「くしゃみモデル」かあ、ちょっと淫靡な響きでいいですね~(↑しばしプチ妄想に浸っている)。
それはさて置き、夏から秋冬にかけて、特に気温があからさまに下がってくる頃、わたしは例年急性鼻炎的症状の憂き目に遭うんです。
今年も案の定、ぐうっと朝晩が冷えてきた日の朝、それは母(お母ちゃん)のデイケアの日でもあったのですが、起きるまではよかったけれど、起きてから着替えとかし始めるともういけない。
ずるずると止めどなく流れてくる鼻水、時に大きなくしゃみも出て鬱陶しい限り。
朝、外出までの作業をテキパキこなしたいところだったけれど、集中力を殺がれること甚だしいのであります。
私の場合たいがい外出先ではこうした症状が起こらないのがまだましなのだけれど、(体質だから)と定年するのではなく、積極的に改善していきたいなあ。

で、その10月17日前後から早くもジャケットなどを羽織らねばならず、例年のことながら、高知は長袖シャツだけで軽快に外出できるような気候は1年間にほとんどないですな。
ジャケットやジャンパーを着こむコーディネートもいいけれど、オシャな長袖シャツだけで出かけられる時期もほしいところなんですが、実際毎年「一瞬」だけなんです。

さらに寒さに弱いわたしは10月後半から早くもボトムスの内側にメンズタイツを着用する必要に見舞われているし、もっと気温が下がるとタイツに加えてふくらはぎ周辺や大腿部に保温用のレッグウォーマーが必要になることもある。
さらにさらに、まだ気温が下がれば家の中でもイヤーマフラーとか、とにかく装着・脱着に時間がかかるしアイテムも多くなって床に散乱したりと、いやホント、面倒くさいったらありゃしないんですわ。
しかし夏はいつも酷暑なのに、10月から冷え込むって、そりゃないんじゃない・・・と毒づきたくもなりますわなあ。


早くもカーペット。
『アッシュベイビー」を読み、『アッシャー』を観る。『アッシャー』っつーのは日本語タイトルが『殺し屋』っす。ちまちま小賢しい演出の映画より落ち着いて観られる。
客観的クオリティは問い続けるべきだけれど、自分史の中でどのような感銘が与えられるかの方が、自分史の中では当然ながら重要だ

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