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●末尾ルコ かつて語った「追憶」シドニー・ポラック監督 [「言葉」による革命]

「追憶」シドニー・ポラック監督

映画の質感や俳優たちの質感が近年とはまったく違う。「生」の質感、しかもラストシーンのロバート・レッドフォード、バーブラ・ストライサンドの高い品格。「品格」という言葉が流行った時期があったが、練習して身につくものでもない。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年7月31日 [愛の景色]


PASSIONつまり
情熱と受難


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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々、日本でも「大スター」の一人、ヒュー・ジャックマンの映画トップ9を作った! [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「恋多きヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

・・・


日本人のほとんどまでに膾炙している男性ハリウッドスターって、トム・クルーズ、ブラッド・ピット、ジョニー・デップくらいで止まっているんじゃないかとはよく言われることです。
まあこれは日本人の意識のガラパゴス化と大きく関わっていて、映画に関してだけではないですけどね。
で、ヒュー・ジャックマンなんかは日本でも、トム・クルーズやブラピらとまではいかないまでも、ある程度は知られている方かな。
わたしの感覚ではヒュー・ジャックマン10代、20代の日本人でもけっこう知っている。
これがジェイク・ジレンホールだと、あるいはエドワード・ノートンでさえも、一般日本人には浸透してないでしょう。
映画ファンならもちろん知ってますけどね。
ライアン・ゴズリングで、『ラ・ラ・ランド』がヒットしたから一般日本人でも少しは知ってる人いるかな。

そこで、ちゅうわけでもないですが、末男ルコ(アルベール)選定、ヒュー・ジャックマン出演映画トップ9を作ってみました。

1『ローガン』
2『レ・ミゼラブル』
3『プリズナーズ』
4『プレステージ』
5『グレーテスト・ショーマン』
6『タロットカード殺人事件』
7『ソードフィッシュ』
8『オーストラリア』
9『ヴァン・ヘルシング』

惜しくも「10」までいかなかったんだよなあ、わたしが選んだ場合。

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