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●末尾ルコ かつて語った「映画のジャンル分け」。 [「言葉」による革命]

映画のジャンルとして、ジャンル分けするのは不毛ではあるけれど、ついしちゃうんですよね、かつては「娯楽映画・芸術映画」なんていうスゴイジャンル分けがありました。
しかし映画の場合はエンターテイメントでありながら芸術でもある、芸術でありながらエンターテイメントでもある、そんな凄い作品が多くありますから。
本で持って映画のジャンルとして、「海洋物」とか、あるいは「サメ物」とか、はたまた「水中物」とか。

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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~男性小用(おしっこ)、「立って」か「座って」か~そして放尿のバラード。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



男性の小用については、

「立ってする」
「座ってする」の2通り。

かつては前者がほとんどだったのだろうが、昨今は後者が増えているのかな。

要するに立ちしょんはどうしても周囲へ散ってしまう可能性があるので座ってした方がいいという考え方で、もちろんそれは洋式の便座式トイレでの話である。
生田斗真は来客にも「座って小用」をお願いしているとテレビ番組で話していた件、以前にも書いたけれど、「立ちしょんを許していたら、来客が散らしたものを自分で掃除することになるから」というのが理由だった。
それはそれでご本人の考えだし、来客は原則その指示に従うべきだとは思う。
ただわたし、基本は小用、立った状態でしている。
もちろん掃除もしっかり自分でしているのだが、なんか座って小用を足すよりも、立っての方がすっきり出るんだよね。

まあ小用、あるいは大の方に関しても、「出したい時に出せる」境地に達すれば言うことないが、人間なかなかそうはいかないのである。
「出したくない時に催す」、あるいは大の場合は「出したくても出ない」ことで悩んでいる人は無数にいるわけで、わたしはこのところ便通が順調だけど、以前は数日間出ない状態はざらだった。
うたちゃん(母)が若い頃から頻尿気味で悩んでいることはしばしばお話しているが、わたしもこの1年くらい水分摂取をグッと増やしているので、小用の時になかなか終わらないことしばしば、要するに長い。
(おいおい、まだ出るのかよ!)と少し呆れるほど放尿が続く状況珍しくないのだが、用事がある時、急いでいる時など苛々せざるを得ない心理状態にはなる。

・・・

『アデルの恋の物語』の名台詞

「若い娘が海を越え、旧世界から新世界へ行く冒険、私はそれをする」



『バベットの晩餐会』の名台詞

「芸術家は貧しくならないんです」



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」



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