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●末尾ルコ かつて語った『エーゲ海に捧ぐ』。 [「言葉」による革命]

1979年には『エーゲ海に捧ぐ』が公開されている。
監督・脚本・原作が池田満寿夫 で、音楽はエンニオ・モリコーネだった。
これは小説『エーゲ海に捧ぐ』で芥川賞を獲得した画家・版画家の池田満寿夫が自ら監督した作品のようだが、小説とはまったく異なる作品となっていた。
池田満寿夫は、「映画が芸術なんて、認められない」と発言したこともあったが、当時のわたしは、(別に池田満寿夫に認められなくても・・・)と思ったものだった。

タグ:アート 映画
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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~「美容体重」レベルのわたし(美ヒヨコ)だが、もう少し体重欲しい。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。




さてわたし(美ヒヨコ)なのですが、もう少し体重増やしたいけどなかなか増えない。
わたしくらいの身長の平均体重をかなり下回っており、いわゆる「美容体重」とかそのくらいのレベルになってます。
この「美容体重」という概念がどの程度一般的に納得されているものかは知りませんが、ネットの体重に関するサイトではよく用いられてます。
まあ要するに、「モデルのような体型」を思わせる体重ですよね。
ん?わたし自慢しているように見えます?
まあ少しわね。
でももう少し体重欲しいんです。
「美容体重」っつーたらつまり「細身」で、筋肉はつけてるのでそんなに痩せてるようには見えないと思うけど、自覚的には(もう少し体重があっていい)というところなので。
今の体重じゃ、パワーはなかなかつかないからね。
ところがそこそこ食べてるけど、体重が増えてこない。
じゃもっと食べればいいとなるかもしれないが、食べ過ぎて胸やけ…というのが怖いんです。
今年の始め、体調壊した時期に何度か胸やけがして、あれ、やっぱりすごく嫌です、誰でもそうでしょうけどね。
だからある程度以上食べるのはどうしても歯止めかけちゃいます。
筋肉つけながら体重増やすには、適度なタンパク質摂取が必要なのですが、『ザバス』をはじめ、タンパク質強化食品・飲料の多くが口に合わなくなったのが痛い。
独特のエグさがあるのが多いんです。
(わたしの味覚にとっては)ですけどね。
そんな味を平気な人、そして好きな人がいるからこそ、店頭にも多くならんでいるわけでしょうから。
『パルテノ』っていう高タンパク質ヨーグルトは口に合うんですけどね。
『スーパーカップ バニラ』くらいの味で、タンパク質含め栄養バランス摂れる食品が出たら、毎食それだけでいいんですけど。
『スーパーカップ バニラ』、旨いんだよねえ。
うーむ、ささみの美味しい調理法でも研究してみようか。



『バベットの晩餐会』の名台詞

「芸術家は貧しくならないんです」



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」



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