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●末尾ルコ かつて語った「つまらないサメ物も少なくない」。 [「言葉」による革命]

「サメ物」っつーのは今に至るも頻繁に作られてますね。
それだけサメ、そう鮫という
存在が映画として魅力的なのでしょうが、もちろん『ジョーズ』を超える「サメ物」はあり得ない。
そして「サメ物」にしたところでそれが必ずおもしろくなるかといったらそうはいかないのであって、観始めはしたけれど、つまらないので20分くらいで鑑賞打ち切りにしたような作品もありましたなあ。
首が三つとか四つとか五つとかの鮫が人を襲う映画とか、ネタとしてはおもしろいかなあと観てみたけれど、わたしは退屈した。

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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~玉城ティナはもちろん、高橋メアリージュン、市原隼人、磯村勇人、そして根本要も素晴らしい。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



まあ小用の話をしょっちゅうするつもりはないけれど、その最中に蚊がまとわりついたら怒るよね。
あらあ反則だ、蚊めが!

ハーフ(←この表現に問題ありは分かってますが、便宜上使ってます)が特に好きとか、ぜんせんそんなわけじゃないけれど、このところ日本で活躍する女優で、ハーフの人で好きなのけっこういる。
玉城ティナはもちろんのこと、池田エライザ、そして高橋メアリージュンもなかなかいいんだよね。

なかなかいいと言えば、市原隼人って、一時(うるさいだけの俳優)というイメージだったけど、このところいいんだな、これが。
素晴らしいのが映画『ヤクザと家族』の市原隼人、さらにWOWOWdおラマの『正体』もよかったし、NHKの『正直不動産』でもよかった。

『ヤクザと家族』では綾野剛は言うまでもないが、磯村勇人が凄くよかったんだなあ。

それとですね、スターダスト★レビューって知ってはいてもまるで聴いたことないバンドだったけれど、『theCovers』でライブしてたの観たら、(こりゃ凄い!)ですよ。
特に根本要のヴォーカルが凄い。
持ち歌ももちろんだけど、LeCoupleの「ひだまりの詩」ですか。
もちろん知っていて、しかし(いいな!)と思ったことなかったけれど、根本要の歌唱だと心に沁みる、沁みる。
そして、(こんないい曲だったのか!)と、楽曲のよさまで理解できたという。
いや凄いです、根本要。

・・・

『アデルの恋の物語』の名台詞

「若い娘が海を越え、旧世界から新世界へ行く冒険、私はそれをする」



『バベットの晩餐会』の名台詞

「芸術家は貧しくならないんです」



眠狂四郎(市川雷蔵)の名台詞

「それはそれ 恋は恋」



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