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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 最もシンプルな「末尾ルコ(アルベール)」のプロフィール。 [「言葉」による革命]

最もシンプルな「末尾ルコ(アルベール)」のプロフィールです。
ずっとこれだけで行くか、それとも何か追加して行くか、まだ決めていませんが、基本的にはだらだらいろいろ書いている「プロフィール」は嫌いなんです。

● プロフィール

末尾ルコ(アルベール)

革命家・芸術家

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 提唱・推進。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2011年12月10日  [愛の景色]

冬のイメージと実態が山から町まで下りて来た夜。
ぼくは目覚ましの音よりも30分遅れて起きたんだ。
その30分間に君を見た。
見慣れた場所で、けれど本物のキャンドルが立ち並ぶ不思議な景色だった。

タグ:アート 言葉
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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「軽蔑」と「侮蔑」という言葉に関するレッスン。 その2  [「言葉」による革命]

少なくともわたしの中で、「軽蔑」と「侮蔑」は違う。
「軽蔑」には理由なきものもあれば理由あってのものもある。
理由あっての軽蔑とは、例えば卑劣な「いじめ」を行う連中。
あるいは弱者に対する醜悪な犯罪者。
こうした人間に対して何らかの「言い訳」を与える考え方もあり、もちろんそれらはケース・バイ・ケースだけれど、多くの場合わたしは「こうした人間」たちに対する「軽蔑」を抑えきれない。
しかし「侮蔑」。
この「言葉」には他人に対する「侮り」「侮辱」が含まれているとわたしは位置づけている。
他人に対する「侮り」「侮辱」・・・つまり「人間」そのものに対する「侮り」「侮辱」。
わたしは決して人を「侮辱」はしない。

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浅田真央のお母様が死去されました。 [生と死のためのアート]

おはようございます。

すでに報道されている通り、浅田真央のお母様が死去されました。
緊急帰国の真央さんでしたが、お母様を看取ることはできなかったということです。
つらいことです。

今はただ、ご冥福をお祈りするのみです。

 
                                        末尾ルコ(アルベール)
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浅田真央、「母のために」GPファイナル欠場に対する私見。榮倉奈々、ARATA「蜜の味」第7話視聴率。 [生と死のためのアート]

フィギュアスケートの浅田真央がGPファイナル欠場を決めたようですね。
理由は彼女のお母さんの病気。
その病状に関してはっきりした情報はないのでわれわれがどうこう言うべきことではないですが、浅田真央が命懸けで取り組んでいるフィギュアスケート。
いかにオリンピックや世界選手権ではないとはいえ、「欠場」の決断は重いものです。
そしてわたしは浅田真央の「欠場」という決断をもちろん支持します。
肉親、そして肉親でなくても同様ですが、愛する人が重い病気などの危機に陥った。
ここで昔ながらの日本人なら仕事のために「親の死に目にも会えなかった」ということを美徳とするわけでしょうが、仕事が多くの人の生命に関わるなどという場合を別として、わたしの考えではまったく迷うことなく「仕事」よりも「愛情」を取ります。
親を愛していないなら話は別ですが、愛情と共に人生を過ごして来たのなら、そして現に愛しているのなら、何を置いても駆けつけるべきだ。
この浅田真央の報を知り、他にも思い出したことがあるのですが、それは後日にしましょう。

榮倉奈々、ARATA「蜜の味」第9話視聴率は9.6%でした。


※「愛する人」を思いやれないで、人生に何の意味がある?

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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 「魂」にとってさほど重要な意味は持たないけれど、つい「楽しいな」と感じてしまう「言葉」   [「言葉」による革命]

「つくね」

何ともキュートな「言葉」だ。

「つくね」

そしてどこか生々しさも感じるのは実物の「つくね」を知っているからだろうか?

しかし「つくね」という「言葉」は、

「おもちをつくね(^_-) (^_-)」とウインクを交えながら愛しい人に語りかけるロマンティックな響きもある。(←おいおい 笑)

うん。

「つくね」

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「妖怪人間べム」第7話、「山田幸平」役の綾野剛に注目!その1 [生と死のためのアート]

「妖怪人間べム」って杏以外、つまり亀梨和也と鈴木福に問題はあるけれど、そして変身姿や演出などにも迫力がないという欠点もあるけれど、ほぼ毎回終盤に「裏切り」というダークな展開を用意している点や、「それでも人間に期待しよう」というある種腹の座った「希望」を描こうとしている点など気持ちよく観ていられる要素も少なくない。
その「妖怪人間べム」第7話にゲスト出演していた「山田幸平」役の綾野剛に感心した。
「山田幸平」役の綾野剛。
つまり「妖怪人間べム」第7話において幼いこ頃父親に邪魔者扱いされたことが大きなトラウマになっている青年の役を演じた俳優だ。
表情の作り方、セリフの出し方など、なかなか見応えがあった。
なにせテレビドラマと言えば、「空疎な人気者」や「事務所の営業」で無理矢理キャスティングされたような俳優が多く出ていて辟易させられることが多いので、綾野剛のように力のある演技を見せられると印象は強い。

※ 才能あり努力を惜しまぬ表現者たちがより注目を集める社会に!

   [ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 革命家 末尾ルコ(アルベール)
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