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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  高知(土佐)薊野より全国、世界へ  帯屋町の某所で [「言葉」による革命]

[スペード] 重大スローガン

《高知(土佐)が日本をリードすることは可能だ。》

さて、わたしは今この文章を高知県高知市帯屋町で書いている。
帯屋町。
覚えましたか?
え?覚えてない??
あの街ですよ、あの街!
長く高知県のメインエリアであったけれど、近年その座をイオン高知に奪われてしまった感のある街です。
で、わたしが今、つまり「この文章を書いている時」だから皆さんが読んでくださる時間にはもうそこにいないわけですが、帯屋町のどこにいるかというと、某飲食店です。(笑)
午後3時過ぎだからアーケード内は高校生の姿が多いですね。
帯屋町の周辺にいくつかの中学校・高校があるし、少し離れている場所に登校している高校生たちも「帰りに帯屋町へちょっと」というパターンは、以前ほどではないにせよ、まだけっこう残っているのかな。
わたしの隣のテーブルには二人の若い女性が座っていて、一人は小さな子供連れ。
その「子供づれ」の方が、喋りの中に「超~、超~、超~」を連発するんですわ。

親は子どもに何を示すべきか?
高知(土佐)の人々はよほど心して取り組まないと、今後も多くの点で誇りを持てない社会になっていく。

※ 本当に「愛することのできる高知(土佐)へ」

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2011年12月9日 [愛の景色]

やっと少しだけ冬の寒さが感じられ始めた日。
ぼくは君の姿を見ながら安らぎを覚えていた。
ぼくは君に安らぎを与えているだろうか?
安らぎ以外に何を与えているだろうか?

タグ:アート 言葉
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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉  [「言葉」による革命]

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 魂の言葉。

今までのところのまとめです。

「命懸けで生きろ!」


「命懸けで生きろ!」

「幸福」

「仁義」

「自由」

「孤独」

「皆、孤独だ」

「正直」

「意思表示」

「融通無碍」

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「家政婦のミタ」第9話視聴率と片隅の松嶋菜々子。「謎解きはディナーのあとで」第8話北川景子、真紅のドレス。 [吉高由里子]

カニエ・ウェストの「Stronger」を聴きながらこれを書いてます。
「家政婦のミタ」第9話視聴率は27.6%だったようですね。
まだ第9話は少ししか観ていないけれど、無表情の松嶋菜々子がリビングの片隅で立っているっていう画はウケますよね。
あの構図を発見したのが「家政婦のミタ」を高視聴率に導いた大きな原因かも。
ところでJames Blakeのライブ映像をネットでもいろいろ観ることができるわけですが、これがなかなか凄い。
とても刺激的な「音楽」です。
「音楽」、聴いてます?

北川景子「謎解きはディナーのあとで」第8話を観ましたが、あの真紅のドレス姿、どうですか?
どうですか?って言われても困るだろうけど(笑)、ちょっとあの強烈すぎるフェロモンは「魔性」という言葉を冠してもいいのではと、あらためて思ったわけです、はい。
今のところそういう役は演じてないですけどね。
「仕事をセーブする」という北川景子。
つまり「仕事を選ぶ」と解釈してもいいのだと期待しています。
日本の女優史上稀な「魔性」を持った北川景子に相応しい役を。


※才能に恵まれ努力を惜しまない女優たちに相応しい作品がより多くなる社会を!

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)

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● ルコ美醜悪学 亀田兄弟ボクシング世界タイトルで「君が代」を歌った橋下市長と松井知事 [ルコ美醜悪学]

先だって亀田兄弟のボクシング世界タイトルマッチがありましたね。
そのイベントのセレモニーの中で大阪の橋下市長と松井知事によって「君が代」が歌われるというシーンがありました。
ここでは「君が代」を支持するかしないかという問題には触れません。
わたしが引っ掛かるのは、「君が代」を国歌として強烈に支持しているはずの橋下市長が「世界タイトルマッチ」セレモニーという厳かな場で、「歌」の素人でありながら「君が代」を歌った、ということです。
これを「しゃれだからいいじゃない」と思うようでは、少なくとも「文化を舐めている」と断じられても仕方ないのでは?
つまり、「国歌」に限らず、「歌うべき場所で歌うべき人が歌う」・・・これが「文化」に対するリスペクトだと思うわけです。

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 「言葉」による革命  「軽蔑」と「侮蔑」という言葉に関するレッスン。 その1  [「言葉」による革命]

人間ってどんなに「偉大」になっても「尊大」になる必要はないわけですよ。
そう思いません?
社会的、経済的に大成功しようが、あるいは文化的な世界で名を成そうが、「尊大」になる必要はない。
わたしの理解では、「尊大」という言葉には他者への「侮蔑」が含まれています。
「侮蔑」。
例えばわたしにも「軽蔑」したくなるような人はいる。
例えば「人を簡単に侮蔑するような人間」はどうしたって「軽蔑」したくなる。

なんかでも「軽蔑」と「侮蔑」って、国語辞典などではさほど違った意味に書いていないことが多いようだけど、わたしの中ではかなり違う意味を持つ「言葉」なんです。

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