４１０万アクセス突破、ありがとうございます。

いつの間にか（笑）４１０万アクセス突破しておりました。
いつもありがとうございます。

で、ですね。
もうわたし、　「言葉」による革命　　をライフワークとしてどんな状況になってもやり抜くつもりですから、ぜひ応援、ご支持をお願いしますね！

では素敵な夜を(^_-)-☆

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＲＵＫＯ

タグ：アート 末尾ルコ

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１１年１２月３日

愛についての言葉が容易に生まれない日もある。
もちろん愛が薄れたわけではない。
言葉にできかねる感情が渦巻いている日もあるんだ。

タグ：アート 愛 言葉

おれは目覚ましで起きねえ、のか？？

え～い。
目覚ましが鳴ってもすぐ起きんおれって、何じゃあああああああああああああああああああああああああああ！！
毎日「今日は絶対予定通り起きるぜ！」と誓いながらこの様だぜ！
目覚ましで一旦起きるんだよお。
だのに「もうちょっと・・・」なんて根性出すから、３０分超過、１時間超かって…。
ぬおおおおおおおおおおおおおお！（←自分への怒り）

と言うわけで、これからのおれに期待してくれ、だぜ！（←ホントか？！）

タグ：アート 目覚まし時計

高視聴率「家政婦のミタ」第８話、松嶋菜々子「ミタさん」の過去。

第８話が何と２９．６％高視聴率を記録した「家政婦のミタ」。
こうなると第９話は３０％以上か？と日本テレビ関係者は期待しているだろうが、そんなことわたしには関係ないのである。
で、観てみました、「家政婦のミタ」第８話。
「ミタさん」がついに自らの過去を語るという重要な回なのだが、その内容は予告スポットでだいたい分かってましたよね。（笑）
詳細は（面倒なので　笑）書かないが、かなり悲劇的な過去を背負ってしまった挙句、「生涯笑顔を作るな」と命じられてしまった「ミタさん」。
別に「命じられ」ても言うこと聞かなきゃいいと思うのだが、そこは根が真面目な「ミタさん」だ、その通りしてしまうわけですね。

さてもともと演技力に難ありの松嶋菜々子だが、「過去を告白」シーンは無難に演じていた。
無表情を崩すことなく、しかし表情の中に激情を十分に感じさせねばならないという試みはとりあえず成功していた。

タグ：アート 「家政婦のミタ」

新作映画「あなたへ」クランクアップの高倉健。そして浅野忠信。

嬉しいことに新作映画「あなたへ」に関して高倉健の情報を最近ちょいちょい観ることができる。
日本人が本当に誇ることのできる日本人の一人。
本当の意味で「カリスマ」という言葉を冠することのできる数少ない日本人の一人。
それが健さんですよ。
ホント、どうです、健さんのような８０歳。

それでね、「あなたへ」クランクアップ時のインタヴューなんか見ることができたわけですが、ふと思いました。
高倉健の声や雰囲気、あるいは顔の感じ。
もし、敢えてですよ、敢えて。
敢えて「健さんの後継者」を挙げるとすれば、浅野忠信だな、やはり。
そんな風に、ふと思ったんです。
どこか共通点がありますよ。
ちょっとそんなイメージでも見てみてください。

タグ：アート 「あなたへ」 高倉健

ランキング大好き、アメリカ人！「Rolling Stone」の「Greatest」は誰？

アメリカ人って「オールタイム」のランキングを作るのが好きですね。
映画でもいろんなテーマ別にしょっちゅう「オールタイム」のランキングを発表しているのを見かけます。
「建国以来歴史の浅い国だから自己確認が好きなんだ」という説明をよくされますが、まあそんな説明はさて置いて、ランキング自体は興味深いものがあります。

音楽の分野では「Rolling Stone」の「100 Greatest」が実におもしろいですね。
メルマガの記事でもそれについて書いたんですが、ここでも少し触れてみましょう。
なにせ「１００人」選んでランキングを作るのだからなかなか壮観なのです。

例えばヴォーカリスト。
１位から１０位までに誰が入っているか分かりますか？

１、 アレサ・フランクリン
２、 レイ・チャールズ
３、 エルビス・プレスリー
４、 サム・クック
５、 ジョン・レノン
６、 マーヴィン・ゲイ
７、 ボブ・ディラン
８、 オーティス・レディング
９、 スティーヴィー・ワンダー
１０、 ジェームズ・ブラウン

というランキングです。

タグ：アート 音楽 「Rolling Stone」