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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  高知(土佐)薊野より全国、世界へ 大いなる可能性の図式  [「言葉」による革命]

[スペード] 重大スローガン

《高知(土佐)が日本をリードすることは可能だ。》

高知(土佐)が日本をリードする
 
文化
 
[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]
 
日本全国
 
世界

※ 「高知(土佐)が日本をリードする」というフレーズは、別に「高知だけ」という意味ではありません。
[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] は、あくまで「全国どこでも」応用でき、(大げさに聞こえるかもしれませんが)世界にアピールできるものを構想しています。

ソネットユーザーの皆様。
「ソネット」という存在も決して巨大ではないけれど、日本全国(あるいは海外にも)にまたがるコミュニティとして機能することが可能です。
わたしのブログを読んでくださり、[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] のどこかに共感する部分がある方は、ぜひ少しずつでも実行し、お知り合いにも当ブログなどをご推薦ください。
もう日本を「人任せ」にするのは止めましょう!

                      末尾ルコ(アルベール)

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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  魂の言葉  [「言葉」による革命]

以前も書きましたが、まだ [ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] を提唱する前でした。
そういうわけで「魂の言葉」としてまた書きます。

「仁義」

この「言葉」を「特殊」だと思っていてはいけません。
今の日本、「仁義」を欠いた言動がいかに多いことか、特に政財界、あるいは官僚の世界とか。

「仁義」

心しましょう。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2011年12月8日  [愛の景色]

12月の地に足のつかない曲がった商業的疑似祝祭空間の中、ぼくが最大限の努力をすべきなのは沈思を保ちながらしっかりと君を想うこと。

タグ:アート 言葉
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「謎解きはディナーのあとで」第8話視聴率と北川景子「仕事をセーブ」の話。「家政婦のミタ」、「続編、映画化なし」は本当か? [吉高由里子]

北川景子「謎解きはディナーのあとで」第8話視聴率は15.4%でした。
「謎解きはディナーのあとで」第7話の北川景子は素晴らしかったですね。
前にも書きましたが、前半は「ぎっくり腰」でずっと珍妙な体勢の「お戯れ芝居」。
しかし後半は「帽子」を中心とした話がドラマティックに盛り上がり、北川景子の豊かな表情と迫力ある発声も大いにその力を発揮していました。
映画「パラダイス・キス」もそうだったんですが、北川景子は作り込んだ濃厚なセットにとてもしっくり来ますね。
北川景子と言えば最近ネットでも話題になっています。
彼女がブログに「これからは仕事をセーブしたい」旨を書いていたという件。
でもこれは当然ですね。
ある程度実績ができ、実力も見識もある俳優たち(だけでなくミュージシャンなども)は自らスケジュールをコントロールして行くべきだ。
これは重要なことです。
今後もどんどん書いて行きますね。

あ、そうそう。
「家政婦のミタ」の脚本家が、「続編も映画化もない」と言ってるらしいですね。
なるほどねえ。
でもまだ分からないですよね。(笑)


※ 優れた俳優たちのパフォーマンスはもっと注目を浴びねばならない!

[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] 革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)

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エイミー・ワインハウスAmy Winehouseの「Our day will come」の寂しそうな眼 [音楽]

エイミー・ワインハウスAmy Winehouseの「Our day will come」。
このPVを見ると、エイミー・ワインハウスはずいぶんと寂しそうな眼をしているように見える。
先入観?そう意識して作ったPV?
そうかもしれないけれど、エイミー・ワインハウスが実際寂しそうな眼をしているのも間違いないと思う。
けれどワインハウスが多くのグラミー賞を獲得していた時代、ぼくたちは彼女の寂しさに気づいていただろうか?
そしてぼくたちの周囲に、寂しそうな眼をしている人はいないだろうか。
人間は注意深く生きなければならない。


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柔道金メダリスト内柴の「準強姦」容疑と「男性指導者」  [生と死のためのアート]

オリンピック柔道金メダリスト内柴が「準強姦」容疑で逮捕されましたね。
オリンピック2連覇を果たしたほどの選手を逮捕するというのは余程しっかりした証拠、証言などが集まっていると考えて間違いないでしょう。
まあこれが「事実」とすればいろんな意味で「鬼畜」的犯罪といますが、それにしても若い女性のスポーツ選手に「男性指導者」ってどうなんでしょうね。
この「事件」が起こるよりずっと前から、わたしはけっこう違和感を持ち続けていました。
立派な指導者も多くいるのでしょうが(でも本当はどうなのか?)、男性の「雄」としての要素を甘く見ない方がいいのでは。
しかも日本のスポーツ界はまだまだ極度な縦社会でありマッチョな世界なんでしょう。
わたしは中学校時代スポーツ部に所属していて、高校時代はアーティスティックなパンクロッカーに変身したんですが(笑)、それはさて置き、スポーツ系の教師たちにいい印象は同もなかったですね。
まあわたしが常に反抗的だったから彼らも嫌ってたでしょうけどね。
別に「男性スポーツ指導者」に対する不信感を強調してるわけじゃありませんよ。
ただ、どうしても違和感はぬぐえないんです。

内柴事件、そして一川防衛相などの件に関するわたしの意見は12月12日からのメルマガにも詳しく書いています。


※女性に対する潜在的「蔑視」を無くさねば!

[ダイヤ]「言葉」による革命[ダイヤ] 革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)

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