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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  高知(土佐)薊野より全国、世界へ  またもビックリ!高知市長選挙投票率!  [「言葉」による革命]

何回かにわたって高知市長選挙についてお伝えしていますが、3割に満たない投票率は驚きを持って受け止められても仕方がない…と思うのだけどどうでしょう?(笑)
しかしさらに驚きの事実が!
投票率が28・05%だった高知市長選挙だが、20代と30代前半の投票率がさらにスゴイ!
そう、20代と30代前半の投票率は70~80%!
な、わきゃねえだろう!(笑)
なんとなんと、20代と30代前半の投票率は12~13%台!!
どうだ、まいったか?!って感じでしょう。ギャハハ!(←トラディショナルなギャグ漫画調)
さて、これは放置できないぞ…。


高知県を中心にわたしが推進している [ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] いずれ全国的に展開し、日本人のメンタリティによき影響をもたらしたいと考えております。
当ブログご訪問の皆様、ぜひお知り合いにもご推薦のほどを。


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どうなるレディー・ガガ、そしてアデル、カニエ・ウェストは?第54回グラミー賞!  [音楽]

第54回グラミー賞の各候補が発表されてますね。
レディー・ガガは3部門にノミネート。
今年はカニエ・ウェストが強そうだなあ。
カニエ・ウェストは7部門ノミネートで最多です。
アデル、フー・ファイターズ、ブルーノ・マーズも6部門にノミネートされてます。
カニエとアデルの争いという感じもある。

主要部門のノミニーは以下の通り。

日本時間12月1日、第54回グラミー賞の各候補が発表され、カニエ・ウェストが年間最優秀楽曲をはじめとする最多7部門ノミネー
トされた。続いて、アデル、フー・ファイターズ、ブルーノ・マーズが6部門。レディー・ガガは年間最優秀アルバムを含む3部門
のノミネートにとどまった。授賞式は2012年2月12日(現地時間)、ロサンゼルスのステープルズ・センターで行われる。主なノミ
ネーションリストは以下のとおり。

●年間最優秀アルバム
「21」アデル
「ウェイスティング・ライト」フー・ファイターズ
「ボーン・ディス・ウェイ」レディー・ガガ
「ドゥー・ワップス&フーリガンズ」ブルーノ・マーズ
「ラウド」リアーナ

●年間最優秀レコード
「ローリング・イン・ザ・ディープ」アデル
「ホロシーン」ボン・イヴェール
「グレネード」ブルーノ・マーズ
「ザ・ケーブ」マムフォード&サンズ
「ファイアワーク」ケイティ・ペリー

●年間最優秀楽曲
「オール・オブ・ザ・ライツ」カニエ・ウェスト
「ザ・ケーブ」マムフォード&サンズ
「グレネード」ブルーノ・マーズ
「ホロシーン」ボン・イヴェール
「ローリング・イン・ザ・ディープ」アデル

ボン・イヴェールは最優秀新人賞にもノミネートされてるけど、凄いですよね。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2011年12月7日 [愛の景色]

12月になってすぐの日。
君が歩く姿を見ているとワクワクした。
君は本当に意思のあるカッコいい女性だとあらためて感じたんだ。

タグ:アート 言葉
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「日刊スポーツ映画大賞」主演女優賞に宮崎あおい!吉高由里子「私が恋愛できない理由」第8話視聴率と、嗚呼、永井大…。 [吉高由里子]

「日刊スポーツ映画大賞」が発表されていますね。
主演女優賞が宮崎あお。
主演男優賞が松山ケンイチ。
まあ宮崎あおいはいつどんな賞を獲ってもいいと思います。
それだけのことをして来たし、今もしている。
今年の日本映画では「ステキな金縛り」の深津絵里のパフォーマンスが印象的だったけど、宮崎あおいにはどんどん賞を捧げてほしいですね。

吉高由里子「私が恋愛できない理由」第8話視聴率は14.8%。
既報の通りすでにわたしは「私が恋愛できない理由」を正視していないのだけれど、第8話はキャストの中に永井大なんてありましたねえ。
永井大…。
常に「観たくない俳優」の有力な一人なんですが、この人。
あ、わたしのセンス・オブ・ビューティーにおいてはですけどね。
吉高由里子と言えば、映画「すべては海になる」というのへ出演してまして、搭乗時間は少ないけれど「さすが」というオーラを見せつける。
この「すべては海になうる」、大傑作というわけではないけれど、見どころはいっぱいです。
未見の方はぜひ。


※才能ありモチベーションの高い俳優たちがもっと力を生かせる社会を!

革命家・芸術家 末尾ルコ(アルベール)

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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ]  歌詞革命(Lyrics Revolution) 2011年12月の歌 1  [「言葉」による革命]

聖ニコラが走っていた
ぼくが見たところ12月の空の雲間を
ほら見えるだろう、聖ニコラの影が地を這っている
聖ニコラが走っていた
ぼくが見たところ12月の空の雲間を
12月だからといって寒風なんて吹きすさばないさこの街は
だから聖ベルナデットが蘇ったのかもしれない
かつて災厄を未然に防いだと信じられた千手観音が埋められた場所に
泉の小学校でいじめられたと夜をはかなんだ少年がやって来た
その時確かに見たそうだ
聖衣を纏い俯きがちのルルドの聖女を


※歌詞革命(Lyrics Revolution)において公開しているような歌詞、公開済みの歌詞が御希望の方は左サイドバーのアドレスまで気軽にご一報ください。費用は時価、あるいは御相談の上で。尚、公開済みの歌詞はすでに売却済みの場合があります。その際はご了承ください。    革命家 末尾ルコ(アルベール)

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大谷浩樹&石原伸晃のヘアスタイル問題。 [生と死のためのアート]

福島原発事故に際は急激にテレビでの露出が際立った首都大学東京 大谷浩樹准教授。
その意見に対して言いたいことがある人は多かろうが、ここではさて置こう。
問題はそのヘアスタイルだ。
「なぜ大谷浩樹准教授は立っている?」
そう疑問に感じた人がどれだけいたことか。
そしてこうも思っただろう。
「似合いもしないのに…」
ところが近頃石原伸晃自民党幹事長のヘアスタイルを見たが、短くした髪の頭頂部が「立っていた」のである。
多くの人が思うだろう。
「似合いもしないのに…」

一体日本はどうなっているのだ??

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