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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 〈「言葉」による革命〉・・・「生涯学習」は「生涯の学習」である。2015年1月19日 [「言葉」による革命]

※2015年3月3日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●はい。
重要フレーズです。
ジャアアアアアン!!

・「生涯学習」は「生涯の学習」である。

「ジャアアアアアン!!」は平仮名の方がいいでしょうか?
では、

じゃああああああん!!

あるいはこうも言える、

・「生涯学習」を「真の生涯学習」とすべきである。

はたまたこれはどうだろう、

・「生涯学習」は新たな概念を持たねばならない。

もちろん〈「言葉」による革命〉によってです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!



高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2015年1月19日 [愛の景色]

冬に君を想う
今は冬
そして秋も春も夏も
君を想う

君は
すべての季節の
上に立っている人


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「バレエプチ講座」今、あなたが観るべきバレリーナたち。2015年1月19日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「バレエプチ講座」今、あなたが観るべきバレリーナたち。

スヴェトラーナ・ザハロワ
ウリアナ・ロパートキナ
ナタリア・オシポワ
アンナ・ニクーリナ
オレリー・デュポン
ミリアム・ウルド・ブラム

ほかにもいますが、「バレエなんて関係ないよ」と思わず。ぜひとも究極の美の世界を知ってください。
「究極の美の世界」・・・あなたの日常を変える力があるのです。

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末尾ルコ傑作詩「高知市薊野と大月町とオリガ・スミルノワの関係」篇。末尾ルコ「120歳まで生きようとしてみないか?」~宇宙飛行士油井亀美也氏も語った「老化は防げる!」方法。よく喋る「浅田舞」という不思議な存在。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「高知市薊野と大月町とオリガ・スミルノワの関係」篇。

高知市の薊野を歩けば
薊の野は見当たらなくて
ある夜でっかい月が
浮かんでいたのさ
あれこそ大月町なのかと
思ったけれど
わたしが立っていたのは川中島で
信玄と謙信が対峙していた場所
と思いきや、
オリガ・スミルノワも踊った
サンクトペテルブルグじゃねえか
ワッハッハ!

●末尾ルコ「120歳まで生きようとしてみないか?」~宇宙飛行士油井亀美也氏も語った「老化は防げる!」方法。

※2015年2月24日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。


宇宙飛行士油井亀美也氏がおもしろいことを言っていました。
自らを「中年の星」と言う油井亀美也氏ですが、わたしはこの言い方は好きではありません。
特に昨今、「年齢で区切る」意味はどんどん無くなっていると考えていますから。
というような話はまた後にするとして、油井亀美也氏は宇宙飛行士のための訓練により、「30代、20代の体力を取り戻し」、その経験によって「老化は防げる」と体感したとのこと。
これはわたしが常に考えていることと近いんです。

●よく喋る「浅田舞」という不思議な存在。

浅田舞って不思議な人物ですね。
かの浅田真央の姉。
芸能事務所に所属しているのだそうで、「いわゆるテレビタレント」なのだからテレビに出ているのでしょうが、わたしは「いわゆるバラエティ番組」を原則的に観ないので浅田舞の姿を目にすることは滅多にないのだけれど、例えばYahooなどのポータルサイトでニュースをチェックするとしょっちゅう「浅田舞」のニュース(?)が出てくる。
しかもご本人のプライバシーの話題をご本人がベラベラベラベラ喋っているのがよく分かる。
こういう人ってどうなんでしょう?


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「映像女優演技論 北川景子」篇。「の・ようなもの のようなもの(仮題)」2015年1月19日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映像女優演技論 北川景子」篇。「の・ようなもの のようなもの(仮題)」

北川景子が森田芳光監督のデビュー作「の・ようなもの」のその後を描くという「の・ようなもの のようなもの(仮題)」に出演する。
北川景子もそろそろ「映画女優」として「この作品をやったんだ」という誇りを持てるものに出たい。
今までの出演作にももちろん誇りを持っているでしょう。
少なくとも普通、特に日本の俳優たちは「どの出演作にも誇りを持っている」と言う。
しかし心の底の本心はどう言っているか。
「思ったことを何もかも言う」ことが「よきこと」であるとは限りません。
人間の世界、やはり「言うべきこと、言わぬべきこと」の区別はしなければならない。
その上で、日本人は「言うべきこと」さえ言わない人が多すぎる。
この点は変えていかねばならない。
「少子化」が日本の大問題として取り沙汰されているけれど、「言うべきことを言わない」国民性も「少子化」を促進していると思いますよ。
北川景子に話を戻しますと、「人気スター女優」の座を射止めてからは、ほとんどひっきりなしに映画、テレビドラマに出演している。
既に不動の地位を築いていると言ってもいい。
けれど北川景子の「本当の心」は「もっともっといい映画、作品性の高い映画に出演したい」と思っているはずです。
俳優たちがそのようなことを自由に語れるようになればいいけれど、そうでない間は、ファンがその気持ちを類推せねばならない。
北川景子は「映画が分かる」「文学が分かる」女優なのだから、自らの出演作のクオリティも客観的に評価できているはずです。
例えば最近で言えば、「謎解きはディナーのあとで」の映画版など、実にお寒い内容だった。
テレビ版よりもお金をかけているというだけで、中身はより冗漫となり、そして「ラストで泣かそう」という日本人の悪癖も出てしまい、痛快さの欠片もない作品になっていました。
それだけに、「の・ようなもの のようなもの(仮題)」には期待したい。
映画館へ足を運ばせてほしい。


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