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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言語空間理論」~数値で測れない汚染。2016年6月6日 [「言葉」による革命]

※2016年6月20日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言語空間理論」~数値で測れない汚染。

大気の汚染、水質の汚染など、多くの汚染は数値によってその度合いをある程度まで量ることができます。
しかし「言語空間の汚染」は現在のところ量りようがないし、今後も量ることはできないでしょう。
だから下手をすればこうした考えは「妄想」と捉えらるかもしれないし、この考えを人に強いるつもりもないけれど、人間としての素直な感覚に従えば、「言語空間の汚染」は「ある」と断じてよい。
それがわたしの立場です。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年6月6日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

風が強い一日。
無碍にも
そして
颱風でもないのに
風が過酷な一日。

ぼくの意識は
防風壁となって
君を守ることを
望んでいる。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~映画「マイ・インターン」日本公開のロバート・デ・ニーロから、話は日本の文化状況へと。2016年6月6日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~映画「マイ・インターン」日本公開のロバート・デ・ニーロから、話は日本の文化状況へと。

2015年10月10日にアン・ハサウェイ、ロバート・デ・ニーロ共演の「マイ・インターン」が公開されるということで、珍しく「婦人公論」といった雑誌でもデ・ニーロのインタヴューが掲載されていました。

それでですね、これは映画ファンにもそして特に「まだ映画ファンでない方」にも聴いていただきたいんですが、外国映画並びに外国文化に対する感度がもうずっと前から日本人は落ちているんです。
まあロバート・デ・ニーロであれば、名前も知らない人は日本でも珍しいだろうし、アン・ハサウェイも「プラダを着た悪魔」など日本でヒットした映画があるので比較的知られている方ですが、その後の世代がなかなか知名度が上がらない。
「日本人が何で外国文化を知らなきゃならないんだ!」なんていう意見は論外で、「日本を愛すればこそ、外国文化の素晴らしい部分を常に学ぶべきだ」と、わたしは強く主張します。

ハリウッド女優で言えば、スカーレット・ヨハンソン(ジョハンソン)、アン・ハサウェイくらいで止まってます。

最たる例が、当ブログでも繰り返し書いているように、若くして既に歴史スーパースター女優のポジションを不動のものとしているジェニファー・ローレンス。
さらにエマ・ストーンなんて一般の方はあまり知らないでしょう。
アマンダ・サイフリッドは「レ・ミゼラブル」がヒットしたからある程度は知られているかな。
でもミア・ワシコウスカは、「アリス・イン・ワンダーランド」の後も見事な映画出演を続けているけれど、どうだろう?
男優で言えば、現在最高の映画俳優の一人であるライアン・ゴズリングは?

デ・ニーㇿの話から逸れましたが、当ブログで取り上げる俳優たち、それだけではなく、いろいろなこと、ぜひ「身近な話題」としてください。
もう「宣伝」だけでは状況は変わらないところまで来ています。

タグ:アート
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末尾ルコ詩D「猫、ミリアム」篇。末尾ルコ「社会批評」~ベッキー問題の本質と日本社会。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ミリアム」篇。

「猫、ミリアム」

はわわわわ
うひゃひゃひゃひゃ
久々だから
余計に感嘆!
麗しミリアム
バーレッスン
その脚
足首
そして爪先
正確、
柔らか、
強靭、
優雅!
ああミリアムの
ミリアム・ウルド・ブラムの
バーレッスン!

・・・・・・

たとえミリアムでも、
ぼくは
ぼくの素敵なネコの方に
ずっと惚れているのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「社会批評」~ベッキー問題の本質と日本社会。

・わたしはベッキーについて、「不倫をした・しない」とかいう話題以前の問題で、「ベッキー的テレビタレントはいらない」という立場です。
まあべッキーだけでなく、基本的に地上波のバラエティ番組なるものを観ませんが。
あの絵面だけでも、美的にも精神衛生的にもよろしくない。
さらに音声、そして何よりも中身。
ついでに言えば、お笑い芸人もタモリとビートたけしまででクオリティはストップしている。
とんねるずやダウンタウン以降のお笑いは閉鎖空間でうじうじ展開されている内輪ウケの世界でしかない。
お笑いの中に知的刺激がほどんどないのである。

とは言え、「たまにおもしろい」と感じることはあります、滅多に見ないけれど。

ベッキーのようなテレビタレントがいても別にいいのだけれど、要するに「ほとんど何も無い」人間があれだけ稼いでいいのか?という問題だろう。
「稼いでいる人間に対する嫉妬」などという低次元の問題ではなく、芸能界内においても「稼ぎ」のバランスが極めて悪いのだ。
「日本映画は稼げない」という事情があるにせよ、力も魅力もあり、作品のために命懸けの努力も惜しまない多くの俳優たちよりも、「ベッキーがCM出演で稼ぐ金の方が上」という事態が問題なのだ。

ここに
「需要供給の関係だから」だの
「市場原理だから」

などとおめでたい原則を当て嵌めてはならない。

ここにわたしが見るのは、

「日本社会・日本人精神のゆがみ、あるいは愚劣化」だ。

あ、わたしは日本を愛する(いささかフランス人的)日本人であり、すべて「日本を愛するがゆえ」の発言です。
お間違えのなきよう。
はい。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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全仏オープンテニス女子優勝、ガルビネ・ムグルッサをワシントン・ポストは・・・。 [「言葉」による革命]

全仏オープンテニス女子優勝、ガルビネ・ムグルッサをワシントン・ポストは・・・。

・米国ワシントン・ポストのオフィシャルサイトに掲載された記事には、全仏オープンテニス女子優勝のガルビネ・ムグルッサについて、

「Garbine Muguruza powers past Serena Williams in French Open final」と題して、その冒頭で、

A tall, fresh, commanding star blossomed in Paris~

と表現している。
はい。
そういうことなのです。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ソーシャル・ダーウィニズム」篇。2016年6月6日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ソーシャル・ダーウィニズム」篇。

「猫、ソーシャル・ダーウィニズム」

ソーシャル・ダーウィニズムについて
ハーバート・スペンサー君よ
説明してくれたまえ!

分かりやすく、
しかも取って付けたように
ハーバート・スペンサー君よ。
説明してみたまえ!
いかに説明しようが、
信ずるつもりはないけどね。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのことは、
もちろんいつだって信じているさ!

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