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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●人生と世界を把握するための「3種の神器」を享受して、「一級の人間」に!2016年6月12日 [「言葉」による革命]

※2016年6月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・人生と世界を把握するための「3種の神器」を享受して、「一級の人間」に!

・日本は素晴らしい国です。
だからこそ、「このままではいけない」と危機感を持つのは当然。
だからこそ、「わたしたち」の力でよき方向へ進めていくのです。
「あなた」も「今すぐ」始められるのです。

・人生を生き抜くに当たって、一体何が大切なのか?
今の日本は世界の中で一体どのような状況なのか?
「完璧に把握する」なんていうことは誰にもできません。
だからと言って、(できないから、やらなくていいや)では思考停止、行動停止、活動停止・・・滞った水は腐ってゆくしかない。

では「人生」あるいは「世界(宇宙を含む)」などをより正確に把握し、思考するために最も力のあるものは何か?

(続きは有料メルマガでお願いします)


・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年6月12日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

時代を超えた愛を
この時代に実現すること
君だけに対して

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末尾ルコ詩D「猫、春の気配」篇。末尾ルコ「格闘技美学論」~MMA名勝負集 高橋義生VSヴァリッジ・イズマイウ。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、春の気配」篇。

「猫、春の気配」

高知市薊野に
ある


タムタム団
あるいは
ダムダム弾

『族長の秋』の春

春の物憂い
コニファーの
蔭にいる


・・・・・・

春の気配の中の
ぼくの素敵なネコなんて、
なんて素敵なこと!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「格闘技美学論」~MMA名勝負集 高橋義生VSヴァリッジ・イズマイウ。

・プロレスの名勝負って、かつてわたしの中でいくつもあったんですが、現在のプロレスがかつてのプロレスとはずいぶん変わってしまったということと、ネットの動画サイトでかつての試合を比較的気軽に観られることなどの影響で、(果たしてこれを名勝負と呼び続けられるのか)という疑問は出ています。
かつてわたしはかなり熱心な猪木ファンだったんですが、当時熱狂したVSモンスターマン、VSスタン・ハンセンなど、今観て(スゲエ!!)とは感じないんですね。
ただ、これはリアルタイムで観たわけではないけれど、わたしがプロレスファンになった時期には既に「伝説化」していたVSストロング小林、VS大木金太郎などは今観ても「凄い試合」と言い切れる。
この両試合、何と言っても、「人間の生々しさ」が出ていたのが凄い。

それはさて置き、歴史は浅いとは言え、MMA(総合格闘技)界も名所部の蓄積ができつつあります。
その中でもわたしの大好きな一戦が、1997年2月7日、UFC 12にて行われた

高橋義生VSヴァリッジ・イズマイウ。

ヴァリッジ・イズマイウは「ブラジリアン柔術の超強豪」で「ヴァーリトゥード300戦無敗」という頭痛するようなプロフィールを持っていた。
またぞろ『格闘技通信』が推していたファイターの一人で、当時の『格闘技通信』は他にも、マルコ・ファッス、ウゴ・デュアルテなど何人もブラジリアン柔術選手の大宣伝をしていましたね。

しかし2016年で「200」を迎えるUFCも、まだ「12」だったんですね。
「グレイシー、グレイシー!」「ブラジリアン!ブラジリアン!」という風潮が鼻に付いていたわたしはこの高橋義生の勝利にどれだけ胸がスウッとしたことか。
今では競技臭がいささか強すぎるようになったUFCも、この頃は「決闘」的ムードが強く、さらに高橋義生の風体が任侠映画から抜け出てきたような感じだから、イズマイウをボコボコ殴る姿は実にカッコよかった。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ミア・ワシコウスカ」篇。2016年6月12日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、ミア・ワシコウスカ」篇。

「猫、ミア・ワシコウスカ」

「クリムゾン・ピーク」は
ギレルモ・デル・トロ監督の映画で
ミア・ワシコウスカが出ていて
トム·ヒドルストンも出ていて
さらにジェシカ・チャステインも出ている。
ミア・ワシコウスカと
トム·ヒドルストンが出ているとなれば、
それはひょっとしたら
ジム・ジャームッシュ監督の
「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブ」かと。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコには
最高に素敵な映画を
観せてあげたいよ!



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●市川海老蔵の妻、小林麻央「乳癌」の件で「私見」を語った「都立松沢病院 芳賀高浩医師」という人物。 [「言葉」による革命]

●市川海老蔵の妻、小林麻央「乳癌」の件で「私見」を語った「都立松沢病院 芳賀高浩医師」という人物。

市川海老蔵夫妻について、わたしがもともと持っている印象についてはここで述べません。
夫人が乳癌闘病中という報道の中で、メディアのいつもながらの下卑た姿勢について、いくつか記しておきましょう。

・有名人が難しい病気である報道がなされると必ずテレビ番組の中で、
「だから毎年検診を受けましょう」と発言し、「何かいいことを言ったつもり」になっているコメンテーターないしキャスター。
どんな検診でも有効である場合とそうでない場合があり、受診者の状態によってもまったく事情が異なるもので、そもそも医学の専門家でもないのに不特定多数に向かって「検診に行きましょう!」と断言するのはまったくの越権行為である。

・記事として酷かったのは(だいたいがお粗末な記事だが)、Yahooにも掲載されていた次のタイトルのもの。

「麻央 ステージ3か、完治の可能性十二分 手術の必要高い」

これは「都立松沢病院 芳賀高浩医師」なる人物がデイリスポーツの取材に応えるという形の記事だけれど、「医師」であるという人物が、市川海老蔵の記者会見などの「情報のみ」から病状を類推し、それを基に記事にしている。

医師としての倫理以前に、人間としてのモラルを疑わざるを得ない行為だろう。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「格闘技論」~「探検バクモン」で棚橋弘至と新日道場のコシュティ。2016年6月12日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「格闘技論」~「探検バクモン」で棚橋弘至と新日道場のコシュティ。

2015年9月30日のNHK「探検バクモン」で新日本プロレスの道場がフィーチャーされていてなかなかおもしろかったです。
爆笑問題の二人とゲストの作家 西加奈子が新日本プロレスの道場を訪問するという形で番組は進みますが、西加奈子は熱心なプロレスファンということ。
3人が道場を訪ねると、いきなり棚橋弘至がリングコスチュームで現れます。(笑)
正直な第一印象としては、(あ、新日、こんな小さな道場なんだ・・・)ですが、練習方法などはアントニオ猪木全盛期と同様のものを踏襲しているので嬉しくなりました。
特に驚いたのは、番組では「コシュティ」として紹介されていましたが、かつて猪木VSアリ戦の前にリング上で「イランの国技コシティ」として紹介されていた格闘技の訓練に使用する棍棒上の器具(ミール)を現在でも使っているじゃないですか。
いや、何か嬉しいですね。
猪木全盛期の新日本プロレスは大胆にも「キング・オブ・スポーツ」を標榜し、しかもそれが十分に説得力があった。
「鬼軍曹」と呼ばれた山本小鉄の台詞とされる「まずヒンズースクワット千回から」で象徴される凄まじい練習量は定評があった。
今の新日は「猪木的」試合はすっかり見られなくなったけれど、「凄まじい練習量」がなければ不可能な「凄まじい試合」を展開している。
「探検バクモン」の新日本プロレス特集、なかなかいいものを見たという気分になりました。

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