●夏を少しでも涼しく納涼お薦め映画~『エンゼル・ハート』。 [「言葉」による革命]
●夏を少しでも涼しく納涼お薦め映画~『エンゼル・ハート』。
末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
アラン・パーカー監督の『エンゼル・ハート』は、わたしが初鑑賞の際に(うわっ、こりゃ怖い!)と心底ビビった映画の一つである。
残虐シーンもあるにはあるが、スプラッターホラーのように連発されるわけでもなく、登場人物の絶叫シーンが乱打されるわけでもない。
しかしタイムズスクエアの雑踏の中、振り向こうとする男は誰なのか?
あのアパートメントの一室はなぜ赤く煌々と灯りがついているのか?
あの黒人夫人は誰の血を拭いているのか?
ハードボイルドノワールのぞくぞくする展開に身を委ねる快感と、そして何と言っても、ロバート・デ・ニーロ、美貌最盛期のミッキー・ローク、さらにシャーロット・ランプリングの共演こそ映画ファンにとって最高の愉悦である。
末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
アラン・パーカー監督の『エンゼル・ハート』は、わたしが初鑑賞の際に(うわっ、こりゃ怖い!)と心底ビビった映画の一つである。
残虐シーンもあるにはあるが、スプラッターホラーのように連発されるわけでもなく、登場人物の絶叫シーンが乱打されるわけでもない。
しかしタイムズスクエアの雑踏の中、振り向こうとする男は誰なのか?
あのアパートメントの一室はなぜ赤く煌々と灯りがついているのか?
あの黒人夫人は誰の血を拭いているのか?
ハードボイルドノワールのぞくぞくする展開に身を委ねる快感と、そして何と言っても、ロバート・デ・ニーロ、美貌最盛期のミッキー・ローク、さらにシャーロット・ランプリングの共演こそ映画ファンにとって最高の愉悦である。
●山田姉妹へのメッセージ「大阪」 [「言葉」による革命]
●山田姉妹へのメッセージ「大阪」
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
素晴らしいイベントのお時間、本当によかったです。本日のお写真も、ものすごく素敵です。背景やご一緒に写るオブジェによって、普段とは違う魅力のお二人を拝見することができるのですね。では短歌的詩を一つ。大阪の 空の雲雀や 蝉たちも 目を閉じ聴き入る ミューズのメロディ by末尾ルコ RUKO
・・・・・・
3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!
山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224
山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265
9月9日、山田姉妹高知公演、音楽を愛する方であれば、絶対です!
ポピュラーソングコンサート山田姉妹<よみがえる、青春のメロディー>
http://kkb-hall.jp/event/event_detail.cgi?event_id=271
高知公演だけでなく、山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!
http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002
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「言葉」に関するあらゆることは、下記へご打診ください。 sueoruko?mail.goo.ne.jp (?を半角のアットマークに変えてください)
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
素晴らしいイベントのお時間、本当によかったです。本日のお写真も、ものすごく素敵です。背景やご一緒に写るオブジェによって、普段とは違う魅力のお二人を拝見することができるのですね。では短歌的詩を一つ。大阪の 空の雲雀や 蝉たちも 目を閉じ聴き入る ミューズのメロディ by末尾ルコ RUKO
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●「剛力彩芽インスタ削除」の件についてのヤフコメ欄における、「女優」と「アイドル」に対する意識~『クローズアップ現代+』の「“つながり孤独” 若者の心を探って…」は皮相的な解決法はない。 [「言葉」による革命]
●「剛力彩芽インスタ削除」の件についてのヤフコメ欄における、「女優」と「アイドル」に対する意識~『クローズアップ現代+』の「“つながり孤独” 若者の心を探って…」は皮相的な解決法はない。
末尾ルコ「社会観察の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
昨夜書いた「剛力彩芽インスタ削除」に関連した話題だが、(この件について、ネット民はどんなことを書き込んでいるんだ)と観察がてらヤフコメ欄をチェックしてみた。
「こんなことをした剛力なんて、炎上して当然だ」的な書き込みはもちろん多かったが、「なぜこんなに叩かれているのか分からない」という書き込みもかなりあった。
それと同時に興味深かったのは、
「(剛力彩芽は)アイドルじゃなくて、女優なのだから、誰とつき合っても別にいいんじゃないか」
という意見が少なからず見られたこと。
なぜ興味深かったかというと、
ヤフコメ民の中のもまだかなりの割合で、
〈「女優」と「アイドル」を明確に区分け〉している人たちが存在するという点である。
さらに言えば、彼らの中でいまだ、
「女優>アイドル」
という図式が成立していることである。
これまた、なぜこの図式の成立が興味深いかというと、もうずっと以前から日本の芸能界はあらゆる段階においての「なし崩し」がどんどん進んでおり、特に「アイドルグループ」が大きな市場を生むようになってからは、「アイドル」が歌手をやるのはもちろん、「俳優」もやる、「お笑い」もやる、「司会」もやる、「ニュースキャスター」もやる・・・など、あたかも「アイドルは何でもできる人」という雰囲気に業界はなっている。
そうした雰囲気を助長しているのが多くのメディアであって、いまや批判的な意見は滅多に目にすることはなく、オリコンなどの、主に「売れているものに関するなんちゃって分析」しかできないメディアは、最近「テレビショッピング出演に俳優が出演することも、このところ都落ち感が薄らいだ」なんていう記事を書いていたくらいだ。
もちろん俳優や歌手というジャンルはある程度ボーダーが曖昧な方が活性化の可能性も高くなるし、よりクリエイティブな作品が生まれる場合もある。
しかしどう考えても日本は、「なし崩し」が酷過ぎで、どんな分野でも「何でもあり」状態に近くなっており、「熟練」や「専門性」を軽視する社会になっており、そんな社会は早晩沈没してしまうに決まっているのである。
しかし今でも少なからぬ人たちの中で、「女優」と「アイドル」の区分けが存在するのはちょっとした驚きであり、もちろん「女優」>「アイドル」という図式が常に成立するとも思ってはいないけれど、非常に興味ある観察だった。
話は変わるけれど、25日のNHK『クローズアップ現代+』の特集が、
「“つながり孤独” 若者の心を探って…」。
「つながり孤独」という言葉を流行らそうという気がよく伝わってくるが(笑)、番組サイトの説明は次のようなものだ。
・・・・・・
ツイッターやFacebookなどのSNSが急速に普及するなか、“多くの人とでつながっているのに孤独”という、“つながり孤独”を感じる若者が増えている。「SNSで友だちの暮らしを見て劣等感を抱く」「SNSでのつながりの薄さに孤独を感じる」。
・・・・・・
こういうのは皮相的な解決法を提示するのではなく、「人間の根本を見つめ直す」作業が必要なのですけれど。
この点についてもまた、お話していきましょう。
末尾ルコ「社会観察の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
昨夜書いた「剛力彩芽インスタ削除」に関連した話題だが、(この件について、ネット民はどんなことを書き込んでいるんだ)と観察がてらヤフコメ欄をチェックしてみた。
「こんなことをした剛力なんて、炎上して当然だ」的な書き込みはもちろん多かったが、「なぜこんなに叩かれているのか分からない」という書き込みもかなりあった。
それと同時に興味深かったのは、
「(剛力彩芽は)アイドルじゃなくて、女優なのだから、誰とつき合っても別にいいんじゃないか」
という意見が少なからず見られたこと。
なぜ興味深かったかというと、
ヤフコメ民の中のもまだかなりの割合で、
〈「女優」と「アイドル」を明確に区分け〉している人たちが存在するという点である。
さらに言えば、彼らの中でいまだ、
「女優>アイドル」
という図式が成立していることである。
これまた、なぜこの図式の成立が興味深いかというと、もうずっと以前から日本の芸能界はあらゆる段階においての「なし崩し」がどんどん進んでおり、特に「アイドルグループ」が大きな市場を生むようになってからは、「アイドル」が歌手をやるのはもちろん、「俳優」もやる、「お笑い」もやる、「司会」もやる、「ニュースキャスター」もやる・・・など、あたかも「アイドルは何でもできる人」という雰囲気に業界はなっている。
そうした雰囲気を助長しているのが多くのメディアであって、いまや批判的な意見は滅多に目にすることはなく、オリコンなどの、主に「売れているものに関するなんちゃって分析」しかできないメディアは、最近「テレビショッピング出演に俳優が出演することも、このところ都落ち感が薄らいだ」なんていう記事を書いていたくらいだ。
もちろん俳優や歌手というジャンルはある程度ボーダーが曖昧な方が活性化の可能性も高くなるし、よりクリエイティブな作品が生まれる場合もある。
しかしどう考えても日本は、「なし崩し」が酷過ぎで、どんな分野でも「何でもあり」状態に近くなっており、「熟練」や「専門性」を軽視する社会になっており、そんな社会は早晩沈没してしまうに決まっているのである。
しかし今でも少なからぬ人たちの中で、「女優」と「アイドル」の区分けが存在するのはちょっとした驚きであり、もちろん「女優」>「アイドル」という図式が常に成立するとも思ってはいないけれど、非常に興味ある観察だった。
話は変わるけれど、25日のNHK『クローズアップ現代+』の特集が、
「“つながり孤独” 若者の心を探って…」。
「つながり孤独」という言葉を流行らそうという気がよく伝わってくるが(笑)、番組サイトの説明は次のようなものだ。
・・・・・・
ツイッターやFacebookなどのSNSが急速に普及するなか、“多くの人とでつながっているのに孤独”という、“つながり孤独”を感じる若者が増えている。「SNSで友だちの暮らしを見て劣等感を抱く」「SNSでのつながりの薄さに孤独を感じる」。
・・・・・・
こういうのは皮相的な解決法を提示するのではなく、「人間の根本を見つめ直す」作業が必要なのですけれど。
この点についてもまた、お話していきましょう。
タグ:アート
●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「緊張と弛緩のコントロール」、そして生活と人生の「創造」。2018年7月25日 [「言葉」による革命]
※2018年8月27日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
前回は、「緊張と弛緩を自らコントロールする」方法の第一段階として、
「あなたの普段の一日を思い浮かべ、その中でどの時間にどの程度の緊張度があるのか」をご自分で判定してみてください。
と提案しました。
やってみましたか?
ご自分の生活を常にご自分でチェック、吟味する習慣をつけると、これまた日々の生活はまったく変わってきます。
(チェック、吟味しなければ~)と無理するのではなくて、「自然にやっている」状態にならねばなりません。
誰しも日々の生活、ついつい「同じパターンの繰り返し」になってしまいがちですよね。
それじゃ、ダメです。
シンプルに言えば、
「常に新しい刺激を求めること」です。
(続きは、有料メルマガでお願いします)
・・・・・・
3月7日、山田姉妹ニューアルバム(セカンド)
『ふたつでひとつ〜心を繋ぐ、歌を継ぐ』絶賛発売中!!!
山田姉妹の公式ブログ
https://ameblo.jp/karei1224/
山田姉妹の公式ツイッター
https://twitter.com/karei1224
山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265
9月9日、山田姉妹高知公演、音楽を愛する方であれば、絶対です!
ポピュラーソングコンサート山田姉妹<よみがえる、青春のメロディー>
http://kkb-hall.jp/event/event_detail.cgi?event_id=271
高知公演だけでなく、山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!
http://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=D5210002
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前回は、「緊張と弛緩を自らコントロールする」方法の第一段階として、
「あなたの普段の一日を思い浮かべ、その中でどの時間にどの程度の緊張度があるのか」をご自分で判定してみてください。
と提案しました。
やってみましたか?
ご自分の生活を常にご自分でチェック、吟味する習慣をつけると、これまた日々の生活はまったく変わってきます。
(チェック、吟味しなければ~)と無理するのではなくて、「自然にやっている」状態にならねばなりません。
誰しも日々の生活、ついつい「同じパターンの繰り返し」になってしまいがちですよね。
それじゃ、ダメです。
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●山田姉妹へのメッセージ「『ハンガー・ゲーム』」 [「言葉」による革命]
●山田姉妹へのメッセージ「『ハンガー・ゲーム』」
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
毎日気温が高いだけでなく、湿度の高さが本当に体にこたえます。
リビングで冷房をつけても、この暑さでは「ひんやり」というわけにはいかず、しかし車の中はしっかり「ひんやり」してくれて、運転しながらお二人のご歌唱を聴いている時は、酷暑のことなど忘れてしまいます。
今夜は久々に映画をお薦めさせてください。
わたしの好きな女優の一人がジェニファー・ローレンスなのですが、その主演作『ハンガー・ゲーム』シリーズ。
ジャンヌ・ダルク的な「戦う女性」のストーリーですが、わたしは「戦う女性」を描いた映画が大好きなのです。
シリーズは4作に分かれておりまして、特に素晴らしいのが2作目。
あとの3作も、もちろん観応えたっぷりです。
『ハンガー・ゲーム』シリーズは日本ではさほど当たりませんでしたが、米国はもちろん、海外では超メガヒットです。
それでは本日、そして明日、頑張ってくださいませ!
わたしも、お二人を知って以来、発達し続ける聴力を駆使いたしますよ(笑)。
そして兎にも角にもこの暑さ、ご体調には十分にお気をつけくださいませね!
RUKO
・・・・・・
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末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
毎日気温が高いだけでなく、湿度の高さが本当に体にこたえます。
リビングで冷房をつけても、この暑さでは「ひんやり」というわけにはいかず、しかし車の中はしっかり「ひんやり」してくれて、運転しながらお二人のご歌唱を聴いている時は、酷暑のことなど忘れてしまいます。
今夜は久々に映画をお薦めさせてください。
わたしの好きな女優の一人がジェニファー・ローレンスなのですが、その主演作『ハンガー・ゲーム』シリーズ。
ジャンヌ・ダルク的な「戦う女性」のストーリーですが、わたしは「戦う女性」を描いた映画が大好きなのです。
シリーズは4作に分かれておりまして、特に素晴らしいのが2作目。
あとの3作も、もちろん観応えたっぷりです。
『ハンガー・ゲーム』シリーズは日本ではさほど当たりませんでしたが、米国はもちろん、海外では超メガヒットです。
それでは本日、そして明日、頑張ってくださいませ!
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そして兎にも角にもこの暑さ、ご体調には十分にお気をつけくださいませね!
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●剛力彩芽、社長とW杯デートのインスタ削除という馬鹿馬鹿しい問題について、ネット状況を交えてプチ思考する。 [「言葉」による革命]
●剛力彩芽、社長とW杯デートのインスタ削除という馬鹿馬鹿しい問題について、ネット状況を交えてプチ思考する。
末尾ルコ「社会観察の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
最近、ネットニュースで次のような見出しを見かけた。
『剛力 前澤社長とのW杯観戦投稿を謝罪、過去のインスタ「すべて削除」へ』
「剛力」が「剛力彩芽」なのは分かるが、なぜ「社長」とのW杯観戦投稿を謝罪し、削除せねばならないのか、見出しを見ただけでは意味が分からなかった。
で、剛力彩芽には何の興味もないが、「ネット動向」チェックの意味を含め、複数の記事を読んでみた。
要するに経緯を要約すると、
・剛力彩芽が、ワールドカップロシア大会の決勝を、交際中の「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長とともに観戦した。
・その様子をSNSにアップした。
基本的にこの件に関して、剛力彩芽が行ったのはこれだけである。
剛力彩芽、前澤友作とも独身であり、別に不倫現場をSNSで実況中継したわけではない。
そもそも本当にバッシングと言われるほど注目を浴びたのか?炎上したのか?という疑問もあるが、少なからぬネット民がバッシング的書き込みをしたことは事実である。
そうなってしまったポイントは何だったのか?
考えられることを、いくつか挙げてみよう。
1もともと剛力彩芽を嫌うネット民が多かった。
2前澤友作社長が極めて金持ちである。
3W杯決勝を、しかも極めてゴージャスな形で観戦した。
4「3」の内容を、非常にウキウキしたトーンでSNSにアップした。
まあ、こんなところですかねえ、一般的に考えられるポイントは。
剛力彩芽が実質的には魅力にも実力にも乏しく、それなのにデビュー時からメディア露出がやたらと多いのは、「事務所のゴリ押し」という見方はネット民の大部分に広まっており、確かにそう考えざるを得ないメディア展開であってのは事実だと思う。
剛力彩芽以前には武井咲が同様の嫌われ方をしていたが、武井咲の場合はデビュー時から容姿も演技も剛力より遥かに上だったと思う。
それはさて置き、「幸せ自慢」というものは第3者からすれば鼻白むケースは多いのも事実ではあるのは分かるけれど、しかしそうしたものを見て、しかも芸能人の「幸せ自慢」にいちいち腹を立てて、さらに「非難を書き込む」という人間が多いことに今更ながら薄ら寒い気分になる。
いわゆる「ネット炎上」という現象は多くの人たちが否定的な言葉を「書き込む」ことで生じるのだが、掲示板やコメント欄などに、普段書き込まない人は、滅多なことでは「書き込む」に至らないものだ。
さらに、「否定的なコメント」の書き込みは、余程社会的、倫理的に問題のある記事などに対してでない限り、「書き込み」まで至るには、「普通の人」にはかなり高い壁があると思う。
毎日無数にアップされる有名・無名のネット記事の中の、無数の「自分と異なる意見」を目にする度に「書き込み」などしていたら、人生の限られた時間を不毛に浪費してしまうことになる。
つまり、「否定的な書き込み」の多くは「常習者」によって行われるとわたしは見ているし、彼らには最初から「越えるべきハードル」はない、もともと「ハードルの向こう側」の人間なのではないか。
そしてもちろん今回の剛力彩芽の一件も、「ハードルの向こう側」の人間が中心で起こしたことなのだろう。
それにしてもこの件について「芸能界の大先輩」の明石家さんまや岡村隆史が剛力彩芽をたしなめるような発言をしているのがどうにも滑稽である。
末尾ルコ「社会観察の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
最近、ネットニュースで次のような見出しを見かけた。
『剛力 前澤社長とのW杯観戦投稿を謝罪、過去のインスタ「すべて削除」へ』
「剛力」が「剛力彩芽」なのは分かるが、なぜ「社長」とのW杯観戦投稿を謝罪し、削除せねばならないのか、見出しを見ただけでは意味が分からなかった。
で、剛力彩芽には何の興味もないが、「ネット動向」チェックの意味を含め、複数の記事を読んでみた。
要するに経緯を要約すると、
・剛力彩芽が、ワールドカップロシア大会の決勝を、交際中の「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長とともに観戦した。
・その様子をSNSにアップした。
基本的にこの件に関して、剛力彩芽が行ったのはこれだけである。
剛力彩芽、前澤友作とも独身であり、別に不倫現場をSNSで実況中継したわけではない。
そもそも本当にバッシングと言われるほど注目を浴びたのか?炎上したのか?という疑問もあるが、少なからぬネット民がバッシング的書き込みをしたことは事実である。
そうなってしまったポイントは何だったのか?
考えられることを、いくつか挙げてみよう。
1もともと剛力彩芽を嫌うネット民が多かった。
2前澤友作社長が極めて金持ちである。
3W杯決勝を、しかも極めてゴージャスな形で観戦した。
4「3」の内容を、非常にウキウキしたトーンでSNSにアップした。
まあ、こんなところですかねえ、一般的に考えられるポイントは。
剛力彩芽が実質的には魅力にも実力にも乏しく、それなのにデビュー時からメディア露出がやたらと多いのは、「事務所のゴリ押し」という見方はネット民の大部分に広まっており、確かにそう考えざるを得ないメディア展開であってのは事実だと思う。
剛力彩芽以前には武井咲が同様の嫌われ方をしていたが、武井咲の場合はデビュー時から容姿も演技も剛力より遥かに上だったと思う。
それはさて置き、「幸せ自慢」というものは第3者からすれば鼻白むケースは多いのも事実ではあるのは分かるけれど、しかしそうしたものを見て、しかも芸能人の「幸せ自慢」にいちいち腹を立てて、さらに「非難を書き込む」という人間が多いことに今更ながら薄ら寒い気分になる。
いわゆる「ネット炎上」という現象は多くの人たちが否定的な言葉を「書き込む」ことで生じるのだが、掲示板やコメント欄などに、普段書き込まない人は、滅多なことでは「書き込む」に至らないものだ。
さらに、「否定的なコメント」の書き込みは、余程社会的、倫理的に問題のある記事などに対してでない限り、「書き込み」まで至るには、「普通の人」にはかなり高い壁があると思う。
毎日無数にアップされる有名・無名のネット記事の中の、無数の「自分と異なる意見」を目にする度に「書き込み」などしていたら、人生の限られた時間を不毛に浪費してしまうことになる。
つまり、「否定的な書き込み」の多くは「常習者」によって行われるとわたしは見ているし、彼らには最初から「越えるべきハードル」はない、もともと「ハードルの向こう側」の人間なのではないか。
そしてもちろん今回の剛力彩芽の一件も、「ハードルの向こう側」の人間が中心で起こしたことなのだろう。
それにしてもこの件について「芸能界の大先輩」の明石家さんまや岡村隆史が剛力彩芽をたしなめるような発言をしているのがどうにも滑稽である。
●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「毎日訓練、毎日研磨、毎日実践」で、あなたの人生はまったく変わります。2018年7月24日 [「言葉」による革命]
●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「毎日訓練、毎日研磨、毎日実践」で、あなたの人生はまったく変わります。2018年7月24日
※2018年8月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「毎日訓練、毎日研磨、毎日実践」で、あなたの人生はまったく変わります。
はい、そうなんです。
「毎日訓練、毎日研磨、毎日実践」で、あなたの人生はまったく変わります。
「毎日訓練、毎日研磨、毎日実践」・・・この快感を知っていただきたい。
そして〈「言葉」による革命〉は、「毎日訓練、毎日研磨、毎日実践」の快感を、できるだけ多くの方に伝えたいのです。
「意識する」ことの快感。
「気を張って生きる」ことの快感。
「緊張もリラックスも自らコントロールする」ことの快感。
なども、ぜひ知っていただきたいのです。
「毎日訓練、毎日研磨、毎日実践」は、「リラックス」も自らコントロールできるようになる方法論です。
(続きは、有料メルマガでお願いします)
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※2018年8月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~「毎日訓練、毎日研磨、毎日実践」で、あなたの人生はまったく変わります。
はい、そうなんです。
「毎日訓練、毎日研磨、毎日実践」で、あなたの人生はまったく変わります。
「毎日訓練、毎日研磨、毎日実践」・・・この快感を知っていただきたい。
そして〈「言葉」による革命〉は、「毎日訓練、毎日研磨、毎日実践」の快感を、できるだけ多くの方に伝えたいのです。
「意識する」ことの快感。
「気を張って生きる」ことの快感。
「緊張もリラックスも自らコントロールする」ことの快感。
なども、ぜひ知っていただきたいのです。
「毎日訓練、毎日研磨、毎日実践」は、「リラックス」も自らコントロールできるようになる方法論です。
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年7月24日 [愛の景色]
極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年7月24日
(ハロウィンもクリスマスも、こうして愉しむのもいいことだとあなたから教わった)なんて無理に思い込もうとした、それもぼくの愚かさとして刻印しよう。
(ハロウィンもクリスマスも、こうして愉しむのもいいことだとあなたから教わった)なんて無理に思い込もうとした、それもぼくの愚かさとして刻印しよう。