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●末尾ルコ かつて語ったナタリー・バイ 1 [「言葉」による革命]

ナタリー・バイ。
1970年代には既にフランス映画界に君臨していた。
しかもクオリティの高い作品に出演し、重くもなく軽くもなく、いや、重さも軽さもないまぜになった上での、「風格ある軽さ」とでも言いましょうか。

ナタリー・バイ(Nathalie Baye) 1948年7月6日生まれ。
と言うことは、

既に70歳代です。

タグ:映画 アート
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年12月12日 [愛の景色]

綺麗で可愛いと
この12月にまた知った
その瞳

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●我が母(お母ちゃん)、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌426日目~「柿の皮むき」に関するまたしてものプチエッセイ。~エバラ『十和田バラ焼きのたれ』で美味しく野菜炒め。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画と芸術の話題」

12月4日(木)手術後615日目 退院後425日目

「柿」について少し前に一論(笑)述べさせていただいたが、その割には柿の皮むきを母(お母ちゃん)にお願いしている。
というお話は既にしているけれど、もう一度してみよう。
わたしまだ、柿の皮むきできないんです。
基本毎日お料理も後片付けもわたしがやっているんですが、柿の皮むきはまだ挑戦していない。
一つは母(お母ちゃん)にも家事を手伝ってもらうという趣旨もあります。
本人いろいろやりたくて仕方ないし、毎日わたしが基本何から何までやるのを見て、(申し訳ない)という気分であることもよく述べてますので。
やろうと思えば、母(お母ちゃん)のできる家事、いろいろありますが、どうしてもわたしがそばについていなければならず、そうなると時間がかかってしまうので、毎日の忙しさの中、わたしがやるのが速く済むからそうしてるというのが大きいんです。
もっと時間に余裕を作って、ゆったりと母(お母ちゃん)に家事をやってもらうよう目指してはいるんですけどね。
そもそも家事をやることは脳トレとしても極めて有効であるとされてますしね。
ただ柿の皮むきも包丁でやってもらってますが、手を切ったりしないようにと、それは細心の注意を払っています。

寒くなってくると夕食の一品に温かな汁物がほしくなりますが、いや、汁物がなくても温かいお茶を添えればいいかな・・・などととつおいつしているわたしではありますが、蚊っとキノコやカット野菜に味をつけてちゃちゃっと野菜炒めにするレシピ(笑)、これは多用しております。
そこで便利なのがエバラの「たれ」シリーズ(っていうのかどうか定かではないですが)。
安くって手軽で美味しく仕上がるという。
エバラ、やっぱりいいですね~(個人の感想です)。
今まで使ったエバラの「たれ」は、

『プルコギのたれ』
『タンドリーチキンのたれ』
『十和田バラ焼きのたれ』など。

特にこの中では『十和田バラ焼きのたれ』が野菜炒めによく合って、母(お母ちゃん)にも大好評。

ただ母(お母ちゃん)の体重ですが、「次の1㎏」がなかなか減らないです。
それどころか1㎏増えたりした。
まあ目先の増減に神経質になるべきではないのでしょうけどね。
57~58㎏くらいで安定させたいのですが、今の推移だと血糖値がきになります。

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