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●末尾ルコ かつて語ったドイツ映画 3 [「言葉」による革命]

ドイツと言えば、偉大な哲学の歴史、あるいは音楽、芸術の歴史などがあるんですが、そしてナチス政権下の破滅的な第2次世界大戦後、奇跡的にも経済大国として蘇ったわけですが、こと文化・芸術に関しては、フランスやイギリスと比べると影が薄くなった状態が続いています。
もちろん「知る人ぞ知る」世界は常にあるのですが、例えばフランスなんかだと、フランス映画は常に世界トップレベルを維持しているし、ミシェル・フーコーとかドゥルーズ・ガタリとか、読んだことなくても知っている人は日本人にも少なくない。
ま、イギリスはロック・ポップミュージックに関して常に〈特別な国〉であり続けているし、英国俳優たちのハリウッド映画での活躍は目を瞠るものがありますから。
ドイツ映画はニュージャーマンシネマが一世を風靡していた時期には日本でもよく視られていますた。


タグ:映画 アート
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2020年12月6日 [愛の景色]

何か傷ついた存在を隠すための
「笑い」ならよくあることだ

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●我が母(お母ちゃん)、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌420日目~11月のある日、大阪から帰省した母(お母ちゃん)の次妹たちとのミーティングを行いました。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画と芸術の話題」

11月28日(土)手術後609日目 退院後419日目
母(お母ちゃん)の次妹が大阪から法事のために高知へ帰ってくる日はまさに大阪でも日々コロナ感染者数を更新しつつあるような時期だったんです。
で、その日の2日前に次妹から着信があった。
(この状況だから来高を断念するのかな)と一瞬思ったのですが、あにはからんや、帰る気満々でしたわ。
何と言いますかねえ、感じられないんですよ、危機感を。
わたしの母(お母ちゃん)ももちろん高齢者ですが、次妹もそのご主人も、そしてさらに参加しようという末妹も高齢者です。
どうもわたしが新型コロナ予防の件を持ち出すまでは、高齢者数人が1時間以上頭を突き合わせて普通に会食できると思っていた節がありまして。
本当であれば、特に感染者多発地域から地方へ足を運ぶ人はいろいろ配慮してほしいんですけどねえ。
もちろん「東京差別」とか「感染多発地域差別」とかはいけません。
それは当然のことです。
しかし高齢で大手術・長期入院を経た母(お母ちゃん)とともに生きている身とすればある程度は神経質にならざるを得ない。
本当は「会いたい」と帰ってくる方にいろいろ配慮していただきたいのですが、まるっきり普通に会食できる感覚の口ぶりだったから、その分わたしが数日前からいろいろ配慮せねばならない羽目になってしまった。
次妹は母(お母ちゃん)と仲がよく、いろいろお世話にもなってきているので失礼のないようにせねばならないし、ホント神経使います。

などとこの時期に帰省する親戚に対して批判的なことを連ねてきたが、実際に会ってコーヒーを飲みながらの会談、結果的にはいい時間となりました。
テーブルに咳ごとの透明仕切りを施したあるスターバックスの店舗で行ったのですが、まあどうしても最初に近づいてきたり、記念撮影したりとそんなのはあって、(う~ん)と思わなくもなかったが、まあでもそのくらいは濃厚接触ではないでしょう。
それを言うならどんな施設であってもどんな経歴の人が身の回りにいるか分からないですしね。
いつもまるっきりひと気のないところだけに行く、というわけにはいきませんし。

で、この久々の三姉妹+次妹のご主人&長男とわたしたちの「会話」、透明衝立を介在させて、そうですね、30分強ほど和やかに進みました。
それ自体はとてもいい時間となりましたね。
概ねわたしが、母(お母ちゃん)のバイパス術から入院期間、そして現在までの状況を説明するという内容になりましたが。とても真摯に聴いてくださった。
ホント、コロナの件がなければこういう機会はもっともっと持ちたいくらいなのですけどね・・・と思うくらい「時間」としてはとてもよかったです。

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