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●「母連れ狼の」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~エライザ(ケアマネさん)は草野まさむねが熱列に好き~美ヒヨコの好きなゾンビもの的映画。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

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★映画は最高の「会話」の題材となる。
そして人間、「会話ある人生」と「会話無い人生」とはまったく違う。
 
このテーマ、わたしの宿願と言っていいですが、深め、広げ、各方面にアピールしていきます。

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毎日ですね、誰かと、映画か音楽か本(読書)に関する会話を試みてください。
つまりわたしが言うところの「3種の神器」に関する会話ですね。
映画か音楽か本(読書)、そのうちのどれか、あるいはそれらすべてなら言うことない。
芸術は基本「独りで鑑賞」するものですが、それを「自分の中」に留めず、「外へ出す」ことで新たな、そして時に大きな展開が生まれます。

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エライザ(ケアマネさん)はスピッツが大好き。
犬じゃなくて、バンドだよ
若き日から好きだったということで、今でも若いけどね、ずっとファンクラブへも入っているそう。
スピッツは最近高知公演もやったそうだけど、もちろんそれへもいっている。
と言うか、スピッツと言うよりも、草野まさまうねが好きなので、他のメンバーは目に入ってないそうだ。
他のメンバー、可哀そう。

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「デイ・オブ・ザ・デッド」スティーヴ・マイナー監督

ゾンビ物にまったく思い入れがなく、ゆえにジョージ・A・ロメロの作品にもとりたてて思い入れがないものだから、ゾンビが速く動くからといって腹を立てたりはしないのだが・・。それにしてもこの作品のゾンビ、スピーディ過ぎるのである(笑)。それにしてもこれだけゾンビの動きが速いと敢えて「笑い」を狙っているのかとも思うが、映画全体に漂う雰囲気には、そのような高邁な(笑)意志は感じられない。「アメリカン・ビューティー」のミーナ・スヴァーリが無理のあり過ぎる「伍長」役で出ているが、「ケロロ軍曹」の中で「伍長」と言えばギロロである。

わたしの好きなゾンビもの的映画

『リトル・モンスターズ』(ルピタ・ニョンゴ主演)
『ゾンビランド ダブルタップ』

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