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●「母連れ狼の」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~「横浜ホンキー・トンク・ブルース」をビヒヨコが~イザベル・ユペールと、アジャニーとロミー・シュナイダー。 [「言葉」による革命]

わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

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★映画は最高の「会話」の題材となる。
そして人間、「会話ある人生」と「会話無い人生」とはまったく違う。
 
このテーマ、わたしの宿願と言っていいですが、深め、広げ、各方面にアピールしていきます。

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毎日ですね、誰かと、映画か音楽か本(読書)に関する会話を試みてください。
つまりわたしが言うところの「3種の神器」に関する会話ですね。
映画か音楽か本(読書)、そのうちのどれか、あるいはそれらすべてなら言うことない。
芸術は基本「独りで鑑賞」するものですが、それを「自分の中」に留めず、「外へ出す」ことで新たな、そして時に大きな展開が生まれます。

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10月の『しおこうじフォーク村』に山崎ハコが出演していて、「横浜ホンキー・トンク・ブルース」を歌った。
それは素晴らしいものだったがぼくにとって「横浜本キー・トーク・ブルーズ」はやはり松田優作だ。
「横浜ホンキー・トンク・ブルース」と「ブラザーズ・ソング」は完璧に歌えるようにしよう。
うたちゃん(は)はスピッツ「チェリー」とaiko「カブトムシ」などを重点的に練習中である。


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20世紀から21世紀にかけての世紀の大女優イザベル・ユペールの映画デビューは1972年。何と』夏の日のフォスティーヌ』にはイザベル・アジャニーも出演している。
同じく1972年の『夕なぎ』の主演はロミー・シュナイダーである。
1972年における、ロミー・シュナイダーとイザベル・アジャニーと、そしてイザベル・ユペールの邂逅。

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