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[ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ]   高知(土佐)薊野より全国、世界へ  〈 [ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ] 講座〉(仮称)  [「言葉」による革命]

近く〈 [ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ] 講座〉(仮称)をスタートさせます。
これはわたしの住んでいる地域を中心に始めるもので、もちろん実際にわたしが対面して「講義」をする形になります。
〈 [ダイヤ]「言葉」による革命 [ダイヤ] 講座〉(仮称)の下に多岐に渡る内容を用意してアピールして行きます。
それほど難解なものにはしません。
「一般の人たち」に対して「必要な(とわたしが判断した)」知識などを広めることを大きな目的としています。
普段ネット上でしかお会いできない方々に対してもメルマガなどでこの〈講座〉をご提供しようと考えています。
もちろん安価に購読できるようにいたします。

具体的には、またどんどん続報して行きますね。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年2月22日  [愛の景色]

君の姿を見た。
外へ出るとほんの少しだけ雪の粒が舞っていた。
空の一部に雪雲が掛かっていた。
その雪は1月の終わりにバレエを観に行くため品川を歩いていた時に舞っていた雪にとても似ていた。

タグ:アート 言葉
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トマトとメタボ。そしてカルト宗教。  [生と死のためのアート]

しかしねえ。

トマトが健康にいいことなんて京都大学のチームなどが発表しなくても昔から分かり切っていることですわ。
リコピンも多く含まれてるしね。
それを「京都大学チームなどが発表!」という報道がされた途端にスーパーへ走るという行動。

そもそも「何か一つ」のものを摂取することだけで「いいコンディション」など維持できるわけがない。
心身のコンディションを良好に保つには、食事、運動、ストレス管理などを総合的にバランスよく継続するしかないのだけれど、この「当然」の事実がなかなか徹底されないですね。
「~だけ」で良好なコンディションを維持しようというムシのいい考えは、間違いなく「苦しい時の神頼み」的思考と近く、いつでもヘンなカルト宗教にはまる土壌となっている。


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日本テレビ「NEWS ZERO」でキャスターを務める桐谷美鈴に期待できる理由。 [吉高由里子]

桐谷美鈴は非常におもしろい存在だと思うんです。
モデル出身女優の中では逸材と言ってもいいですね。
他の人にない独特の雰囲気を醸し出すことができる。
「孤独」を感じさせる表情もとてもいい。
で、その桐谷美鈴が日本テレビ系ニュース番組「NEWS ZERO」の火曜キャスターになるという。
わたしは基本的に俳優でもミュージシャンでも、無駄にバラエティに出たりコメンテーターの席へついて愚にもつかないことを言ったり、というのが大嫌いなんですが、そうしたことも本人の自覚とコンセプト次第ですね。
稀ではあるが、俳優業のイメージをまったく壊さず、時にプラスにさえなる場合もある。
結局は「チョイスとセンス」の問題なんですよね。
最近ではARATAとYOUが「ホンネ日和」へ出演しているけれど、まったく彼らのイメージは損ねていない。
桐谷美鈴の場合、今後「女優」をメインにしながら、いろんな要素を使い分けて行くだけのセンスと知性を感じさせてくれる。
「女優」以外のことをやりながら「女優」としてのバリューをアップさせることのできるだけのものを持っていると見ています。

「NEWS ZERO」の火曜か~。
秋元優里よ、さようなら、かな?(笑)


「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」「アンダーワールド 覚醒」「メランコリア」2月公開!
吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。


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ソネットブログ重いぞ川柳 [生と死のためのアート]

はい、川柳を一つうならせていただきます


 ソネブロちゃん
     メンテのかいあり、
            しっかり重い!

おそまつでした(ソネブロが 笑)
タグ:アート 川柳
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「ブレイク詩集」を見つけて読んだ。「地獄の格言」 その3 「卑しい人」が避けるには? [ルコ的読書]

常に心に思うことを進んで語れば、卑しい人はあなたを避けるだろう。

           (「ブレイク詩集」松島正一編 岩波文庫)


詩のフレーズの解釈など「読み手」に任せておけばいいのだけれど、だからと言って「解釈放棄」というわけにもいかない。
時に「こんなことまで書かなくても」という無粋な解釈を見かけることがあるにしても。
さて上のブレイクのフレーズ。
いくらでも素晴らしいフレーズを持ったブレイクの詩の中で最近この部分が心に残ったのは、「卑しい人」に近づかれて人生を台無しにされる人を少なからず見かけたからだろう。
「卑しい人」が「避ける」ような人間になるべきだ。
では「常に心に思うこと」とは?

何を「心に思」えば「卑しい人」が避けるのでしょうか?


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グラミー賞&テイラー・スウィフト&13という文字! その2  [音楽]

今年のグラミー賞。
テイラー・スウィフトは「Mean」を歌った。
これまでの明るく豪華なブロンドから、ややブラウンがかった落ち着いた髪の色に変えていたテイラー・スウィフトはバンジョーを演奏しながら歌った。
ヘアスタイルもワンピースも「カントリーそのもの」だ。
若きカントリーのスーパースターが曲も外見も「カントリーここにあり!」をグラミー賞のステージから世界に発信する。
バンジョーには「13」という数字が書かれてあった。
時にテイラーは手の甲に「13」を書き、今年のグラミーナイトにそれはバンジョーの上にあった。
「不吉の代名詞」である「13」をラッキーナンバーとするテイラー・スウィフト。
アメリカのシーンはまだまだ奥深い。



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