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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「生き難さ」は改善可能か?2014年8月6日 [「言葉」による革命]

※9月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●客観的に見て明らかに「状況」が人を「生き難く」させている場合はもちろんその「状況」を改善せねばならない。
しかし「本人の気持ち」次第で「生き難い」という感覚が消失する場合もある。
わたしたちは両方の可能性を考慮に入れながら、社会をよき方向へ進ませねばならない。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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〈「言葉」による革命〉・・・映画「ノア 約束の舟」、ラッセル・クロウの「狂気」とは?2014年8月6日 [「言葉」による革命]

●ダーレン・アロノフスキー監督の「ノア 約束の舟」でノアを演じているラッセル・クロウは、「LAコンフィデンシャル」、「グラジエイター」で世界を感嘆させたその「情念」の演技をさらに深化させている。
「ノア 約束の舟」の一番の観どころは「ラッセル・クロウ=ノア」だった、とわたしは感じました。
映画前半ではセオリー通り「神の支持」を忠実に実行する男として描かれているけれど、時間を追うごとに「狂気」の色合いを帯びて来る。
「舟」という存在も相俟って、ヴェルナー・ヘルツォーク監督の「アギ―レ 神の怒り」をも想起させました。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年8月6日 [愛の景色]

そして8月1日の午後、ぼくは君に「バレエはまあまあでした」と言った。「茄子をいっぱい買いました」とも言った。
そしてこの世界で一番麗しい君の笑顔を観ることができた。
それだけでぼくの心は太陽系を飛び出すほど跳ねているんですよ。

タグ:アート 言葉
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末尾ルコ「高知 革命詩」と。「花子とアン」に美輪明宏「愛の賛歌」的であり。バレエ詩「エレオノーラ・アバニャート」篇。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ 「高知→日本 革命の詩」

ここっこ ここっこ ここっこ 高知
ここここここここ ここここ 高知
高知の夏の過度な角には服着てる

●「愛の賛歌」と言えばエディット・ピアフ。
しかし日本で「愛の賛歌」と言えば美輪明宏です。
美輪明宏の歌は素晴らしい。
文句なしに素晴らしい。
「心技体揃った歌唱」とは、日本では美輪明宏を置いて他には存在しません。
「愛の賛歌」に関して多少詳しい方の間では有名な話ですが、越路吹雪などが歌った岩谷時子訳の歌詞はピアフが魂の底から絞り出して歌ったものとは掛け離れているんです。
美輪明宏の歌う訳詞は「あなたへの愛があればどのような屈辱を浴びても構わない、どのような非道な行いもできる。たとえ〈あなたが死んでも〉、あなたへの愛があれば幸せである」という「これ以上はない」という程の愛の歌なのです。
人生においても恋愛においても地獄を見尽くして来たエデイット・ピアフだからこそ歌唱可能な歌詞であり、日本では「美輪明宏なら!」という歌詞なんですね。
正しく思考停止の化学甘味料だらけの歌詞(多くのJポップのことを言ってます、もちろん)とは対極のものなんです、はい。

「花子とアン」で仲間由紀恵演ずる白蓮は「人生初めての恋の相手」と駆け落ちし、「あなたのためならどんな非難を浴びても、恥をかいても構わない」という境地に至っています。
ドラマ中、美輪明宏の「愛の賛歌」も使われた。
脚本への影響は大いにあると見ますが。

●末尾ルコ 傑作バレエ川柳 バレエ篇

あらららら、エレオノ―ラは 来ないのね

(パリ・オペラ座バレエ団エトワール エレオノーラ・アバニャートは2014年「エトワール・ガラ」出演不可能となっていた)

[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・映画「ノア 約束の舟」、ラッセル・クロウの「狂気」とは?2014年8月6日 [「言葉」による革命]

●ダーレン・アロノフスキー監督の「ノア 約束の舟」でノアを演じているのは言わずと知れたラッセル・クロウ・
リドリー・スコット監督の「グラジエイター」でアカデミー主演男優賞を獲得したことはご存知の通りです。

※「グラジエイター」は「誰もが観るべき」映画である。

「グラジエイター」以前にラッセル・クロウを世界的スターダムに押し上げた映画は「LAコンフィデンシャル」でしたね。
LAの暴力的な刑事を演じた「LAコンフィデンシャル」とローマ帝国の将軍を演じた「グラジエイター」。
一見程遠い役どころに見えますが、はっきりとした共通点があります。
それは「情念」。


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