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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコ「コミュニケーションの先進地」でどうなる?2014年8月16日 [「言葉」による革命]

※9月22日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「コミュニケーションの先進地」では、あらゆる人間関係が今よりずっと深く、ワクワクするものになります。
家庭、職場、友人同士、大切な人との関係、ご近所とのつながり・・・。
あらゆる人間関係が今よりずっと深く、ワクワクするものとなる。


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。


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〈「言葉」による革命〉・・・映画は魔術。ラファエル・ペルソナ、そしてジェラール・フィリップ、アラン・ドロンらフランス美型俳優たち。2014年8月16日 [「言葉」による革命]

●ラファエル・ペルソナというフランスの若い美型俳優からもいろんなことが見えて来る。
「ラファエル・ペルソナ」から「ラファエル・ペルソナ」以上のことが、ものが限りなく。

ラファエル・ペルソナは二〇一四年で三三歳になります。
フランスではもう優に二〇本を超す映画に出演している売れっ子俳優です。
ちなみにフランスでもアメリカでも映像系俳優のキャリアとして、「当初はテレビドラマへ出ていたけれど、~年頃から映画へ進出」というルートが、世間的にも芸術的にも「出世」です。
いかに近年テレビドラマのクオリティが上がっていてもこの流れは変わらない。
日本人はまず「意識として」子の感覚を取り戻さねばいけません。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年8月16日 [愛の景色]

君にとっての「幸せ」をすべて贈ることのできる男でありたい。

タグ:アート 言葉
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末尾ルコ 傑作詩「スウェデンボリとユイスマンスと高知」だ!「るろうに剣心 京都大火編」とユーザーレビュー。映像俳優演技論「るろうに剣心 京都大火編」の高橋メアリージュン。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ 傑作詩「スウェデンボリとユイスマンスと高知」

そして神秘家と呼ぼう
スウェデンボリとユイスマンス
わたしはこの2人と高知の関わりについて
何も語らない。

そして神秘家と呼ぼう
スウェデンボリとユイスマンス
わたしはこの2人と高知の関わりについて
何も語らない。

●「るろうに剣心 京都大火編」は一般的な人気作品なのでネットのユーザーレビューなにも多くの「意見」が寄せられていますが、驚かされるのは「満点」を付けている人が多いこと。
さらにそうした人たちは、「日本映画の流れを変える傑作」であるとか、「日本映画史上に輝く」とか、とんでもない褒め方をしているんですね。
しかし一体どれだけ日本映画を観ており、日本映画史を知っていることやら。
中には映画史、鑑賞歴とも十分な人もいるかもしれませんが、しかしそうであれば「るろうに剣心 京都大火編」を「日本映画史上の!」などとは言えないはず。
いかにパッとしない邦画が少なくないとは言え、歴史を振り返ればどれだけ豊かな作品が創られて来たか。
「るろうに剣心 京都大火編」、悪くはないんです。
しかし一本の映画作品としてのクオリティだけを取ってみれば、ここ2,3年でも上位には来ない。
どうも映画鑑賞歴も不足し、もちろん映画史についてもまるで明るくない(であろう)方々がとんでもない褒め方をしているのが目立ってしまって。
「言葉が軽い」、そして「状況が見えてない」・・・この現象は「るろうに剣心 京都大火編」に対する感想だけの話ではなく、多くの分野で見受けられます。

●原作が多くのファンを持つ人気漫画なだけに、いろいろ注文もうるさくなって当然の「るろうに剣心 京都大火編」ですが、キャスティングが決まった段階で早くもいろいろ批判をされていた高橋メアリージュンの「駒形由美」ですが、「どうこう」言うほど出番も台詞もないんですね。
「るろうに剣心 京都大火編」を観た限りで高橋メアリージュンが「駒形由美」に相応しいキャスティングであったかどうかはヴィジュアルで判断するしかありません。
ではヴィジュアル的にはどうだったか?
正直言いますと、多くのファンが懸念していたように、エキゾティックな顔立ちは少々違和感がありました。
とは言え、「難病」を持ちながら頑張って撮影を全うした高橋メアリージュンが第2部で挽回していることを、個人的には期待しているのですが。

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