「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「不相応の認識」が日本社会を歪めている。2014年8月12日 [「言葉」による革命]
※9月19日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●さて、あなたの周囲に「実態と掛け離れた評価」を受けている人はいませんか?
「実態と掛け離れた評価」。
大きく分けて2通りあります。
1実態よりもずっと低い評価。
2実態よりもずっと高い評価。
世の中、少々実態とは違う評価があった方が風通しもいいし、楽しい。
しかし「実態と掛け離れた評価」が主流である社会は無残なものになる。
日本社会はどうですか?
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●末尾ルコ(アルベール)超略歴
革命・芸術
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末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所: 現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!
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「言葉」による革命・「美」による革命
「末尾ルコ 革命広場」
「会話芸術」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
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このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。
●さて、あなたの周囲に「実態と掛け離れた評価」を受けている人はいませんか?
「実態と掛け離れた評価」。
大きく分けて2通りあります。
1実態よりもずっと低い評価。
2実態よりもずっと高い評価。
世の中、少々実態とは違う評価があった方が風通しもいいし、楽しい。
しかし「実態と掛け離れた評価」が主流である社会は無残なものになる。
日本社会はどうですか?
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●末尾ルコ(アルベール)超略歴
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「言葉」による革命・「美」による革命
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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
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〈「言葉」による革命〉・・・「情熱大陸」園子温監督「50歳を超えるまで200万円に届かなかった」話からのメッセージ。2014年8月12日 [「言葉」による革命]
●「情熱大陸」で園子温監督がフィーチャーされていましたが、その中で監督の年収は、
「50歳を超えるまで200万円に届かなかった」
という話。
これに事実から次のようなテーマも見えて来ます。
※「収入など気にせずにやりたいことをやれ!」
ただ「やりたいことがない」「やりたいことが分からない」という人もいるし、「才能」は当然必要になる。
しかし「才能」というのは、その言葉からもたらされる「努力せずとも楽々ものごとを達成する能力」ではなく、「必要とされる努力をいかに継続できるかという能力」ですよね。
そして、
※「本当にやりたいことをやっているのなら、収入など気にするな」
というメッセージを受け止めてもいい。
もちろん「食って行くだけの収入」が無いわけにはいかない。
しかし基本的に行って、多くの人たちは「年収」を気にし過ぎです。
なぜ気にするかと言えば、やはり多くの人たちが「収入」を「会社から与えられるもの」だけに頼っており、それ以上はなかなか望めないという閉塞感から来ている部分が大きいのでしょう。
「会社組織」を否定したりおとしめたりするつもりはありませんが、いかに会社に勤めていようが、常に心は「会社の外」に開いてないといけません。
※「最後に最も頼れるのは自分であれ!」
「50歳を超えるまで200万円に届かなかった」
という話。
これに事実から次のようなテーマも見えて来ます。
※「収入など気にせずにやりたいことをやれ!」
ただ「やりたいことがない」「やりたいことが分からない」という人もいるし、「才能」は当然必要になる。
しかし「才能」というのは、その言葉からもたらされる「努力せずとも楽々ものごとを達成する能力」ではなく、「必要とされる努力をいかに継続できるかという能力」ですよね。
そして、
※「本当にやりたいことをやっているのなら、収入など気にするな」
というメッセージを受け止めてもいい。
もちろん「食って行くだけの収入」が無いわけにはいかない。
しかし基本的に行って、多くの人たちは「年収」を気にし過ぎです。
なぜ気にするかと言えば、やはり多くの人たちが「収入」を「会社から与えられるもの」だけに頼っており、それ以上はなかなか望めないという閉塞感から来ている部分が大きいのでしょう。
「会社組織」を否定したりおとしめたりするつもりはありませんが、いかに会社に勤めていようが、常に心は「会社の外」に開いてないといけません。
※「最後に最も頼れるのは自分であれ!」
極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年8月12日 [愛の景色]
いつも君はチャーミングなんです。
誰よりも誰よりもチャーミングなんです。
それが日によって、時間によって「チャーミング過ぎる!」と心で叫んでしまう瞬間がある。
ぼくは心で叫び、愛しさに張り裂けそうな自分をどうにか落ち着かせようとしているんだよ。
誰よりも誰よりもチャーミングなんです。
それが日によって、時間によって「チャーミング過ぎる!」と心で叫んでしまう瞬間がある。
ぼくは心で叫び、愛しさに張り裂けそうな自分をどうにか落ち着かせようとしているんだよ。
末尾ルコ 傑作詩「高知の中学校とおしゃま」。映画「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」は傑作か?凡庸か?末尾ルコの鑑賞した「エトワール・ガラ 2014」プログラムは? [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ 傑作詩「高知の中学校とおしゃま」篇
高知市にある城北中学校。
おしゃま?
高知市にある城東中学校。
おしゃま?
高知市にある醸成中学校。
おしゃま?
それは何とも言えないねえ?
●映画「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」は、バーナード・ローズ監督。
主演「パガニーニ」役のデイヴッド・ギャレットが制作総指揮・音楽も兼ねています。
まあ正直なところ、ヴァイオリニストが「制作総指揮も兼ねるかね?」というのはあります。
バーナード・ローズ監督は、映画「不滅の恋 ベートーベン」も作っていますね。
ゲイリー・オールドマンやイザベラ・ロッセリーニが出演していました。
悪くはない作品でしたが、「はっ」とさせられるところもまったくない。
それは「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」も同様なんです。
「不滅の恋 ベートーベン」はゲイリー・オールドマンはじめ、出演俳優で見せてくれた。特にゲイリー・オールドマンの存在は大きい。
オールドマンが若い頃は時にオーバーアクトで辟易することもあったけれど、どちらにせよ「観た」という手応えのある俳優です。
しかし「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」は主演がヴァイオリニストのデイヴッド・ギャレット。
元の容姿は悪くないし、演奏姿は圧倒的なんですが、台詞を喋り出した途端に凡庸以下になる。
演技ができないのなら、それが分からないような生かし方をしてほしかったですね。
もっともバーナード・ローズという監督の演出自体が、非常に平凡な語り口なのではありますが。
●「エトワール・ガラ 2014」。
わたしが鑑賞した7月30日のAプログラムは次のようなものでした。
「ジュエルズ」より “ダイヤモンド”
出演 ローラ・エケ&オードリック・べザール
「マノン」第1幕より デ・グリューのヴァリエーションとパ・ド・ドゥ
出演 イザベル・シアラヴォラ&フリーデマン・フォーゲル
「白鳥の湖」第2幕より アダージョとヴァリエーション
出演 アマンディーヌ・アルビッソン&マチュー・ガニオ
「マーラー交響曲第3番」より
出演 シルヴィア・アッツォーニ、アレクサンドル・リアブコ(デュオ)
「3つの前奏曲」
出演 ドロテ・ジルベール&オードリック・ベザール
「月の光」
出演 エルヴェ・モロー
「オネーギン」より“鏡のパ・ド・ドゥ”
出演 アマンディーヌ・アルビッソン&フリーデマン・フォーゲル
「アルルの女」より
出演 シルヴィア・アッツォーニ&アレクサンドル・リアブコ
「イン・ザ・ナイト」
出演 イザベル・シアラヴォラ&バンジャマン・ペッシュ、ドロテ・ジルベール&マチュー・ガニオ、ローラ・エケ&エルヴェ・モロー
「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ 傑作詩「高知の中学校とおしゃま」篇
高知市にある城北中学校。
おしゃま?
高知市にある城東中学校。
おしゃま?
高知市にある醸成中学校。
おしゃま?
それは何とも言えないねえ?
●映画「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」は、バーナード・ローズ監督。
主演「パガニーニ」役のデイヴッド・ギャレットが制作総指揮・音楽も兼ねています。
まあ正直なところ、ヴァイオリニストが「制作総指揮も兼ねるかね?」というのはあります。
バーナード・ローズ監督は、映画「不滅の恋 ベートーベン」も作っていますね。
ゲイリー・オールドマンやイザベラ・ロッセリーニが出演していました。
悪くはない作品でしたが、「はっ」とさせられるところもまったくない。
それは「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」も同様なんです。
「不滅の恋 ベートーベン」はゲイリー・オールドマンはじめ、出演俳優で見せてくれた。特にゲイリー・オールドマンの存在は大きい。
オールドマンが若い頃は時にオーバーアクトで辟易することもあったけれど、どちらにせよ「観た」という手応えのある俳優です。
しかし「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」は主演がヴァイオリニストのデイヴッド・ギャレット。
元の容姿は悪くないし、演奏姿は圧倒的なんですが、台詞を喋り出した途端に凡庸以下になる。
演技ができないのなら、それが分からないような生かし方をしてほしかったですね。
もっともバーナード・ローズという監督の演出自体が、非常に平凡な語り口なのではありますが。
●「エトワール・ガラ 2014」。
わたしが鑑賞した7月30日のAプログラムは次のようなものでした。
「ジュエルズ」より “ダイヤモンド”
出演 ローラ・エケ&オードリック・べザール
「マノン」第1幕より デ・グリューのヴァリエーションとパ・ド・ドゥ
出演 イザベル・シアラヴォラ&フリーデマン・フォーゲル
「白鳥の湖」第2幕より アダージョとヴァリエーション
出演 アマンディーヌ・アルビッソン&マチュー・ガニオ
「マーラー交響曲第3番」より
出演 シルヴィア・アッツォーニ、アレクサンドル・リアブコ(デュオ)
「3つの前奏曲」
出演 ドロテ・ジルベール&オードリック・ベザール
「月の光」
出演 エルヴェ・モロー
「オネーギン」より“鏡のパ・ド・ドゥ”
出演 アマンディーヌ・アルビッソン&フリーデマン・フォーゲル
「アルルの女」より
出演 シルヴィア・アッツォーニ&アレクサンドル・リアブコ
「イン・ザ・ナイト」
出演 イザベル・シアラヴォラ&バンジャマン・ペッシュ、ドロテ・ジルベール&マチュー・ガニオ、ローラ・エケ&エルヴェ・モロー
「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
タグ:アート パリ・オペラ座バレエ
〈「言葉」による革命〉・・・「情熱大陸」の園子温は「50歳を超えるまで年収200万円に届かなかった」という。2014年8月12日 [「言葉」による革命]
●「情熱大陸」で園子温監督がフィーチャーされていましたが、その中で監督の年収は、
「50歳を超えるまで200万円に届かなかった」
ということです。
ここから見えて来るもう一つのテーマは、
※「金にこだわらない生き方」
さらに、
※「本当にやりたいことを、どんな状況であろうが徹底的に続ける」
ことですね。
もちろん「才能との相談」という側面は大きい。
しかし昔から言われている言葉を持ち出せば、「天才は1%のひらめきと99%の汗)努力)」。
この「名言」に関していろいろな意見もありますが、物事を成し得るかどうかは「効果的な努力を継続できるか否か」にかかっているのは事実です。
「50歳を超えるまで200万円に届かなかった」
ということです。
ここから見えて来るもう一つのテーマは、
※「金にこだわらない生き方」
さらに、
※「本当にやりたいことを、どんな状況であろうが徹底的に続ける」
ことですね。
もちろん「才能との相談」という側面は大きい。
しかし昔から言われている言葉を持ち出せば、「天才は1%のひらめきと99%の汗)努力)」。
この「名言」に関していろいろな意見もありますが、物事を成し得るかどうかは「効果的な努力を継続できるか否か」にかかっているのは事実です。