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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ ※本当の意味で「いい男」を育てねば日本は終わる!2014年8月2日 [「言葉」による革命]

※9月6日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●「いい男」を育てるのもまず「家庭から」ですが、ではどんな男性が「いい男」なのか?
一つの価値観に統一すべきではもちろんない。
しかし「男性として、人間として」、「ぜひくであってほしい」という要素がありますね。
次の3つはその代表的なものです。
1優しさ
2強さ
3柔軟性
この3つは「よき人間」としてどうしても身に付けたい。

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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年8月2日 [愛の景色]

7月28日の朝、ぼくは君に渋谷BUNKAMURAの話を今までより詳しくした。
それはもちろん共通の話題をできるだけ多く持ちたいため、などいろいろ考えているのさ、君のことばかり想っているから。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・「軍師官兵衛」、「荒木村重」の田中哲司と「だし」の桐谷美鈴の演技力比較をしたことがありますか?2014年8月2日 [「言葉」による革命]

●「軍師官兵衛」で楽しいのは、中谷美紀、田中哲司らが「ここぞ」とばかりにオーバーアクトまがいの派手な演技を繰り出すシーンです。
中谷美紀、田中哲司クラスになると、いつでも大仰な演技を出せるだけの技術は持っているのだけれど、滅多に発揮させる機会はない。
例えば中谷美紀は押しも押されもせぬ日本屈指の映画女優の一人ですが、多くの映画監督は俳優たちの大仰な演技を求めません。
映画の多くは俳優たちにあくまで「自然にそこにいる」ことを要求する。
その「自然」というのはもちろんわたしたちが生活している上での「本当の自然」とはまた違ったものであることが多いけれど、かつてイタリアン・ネオリアリスモの監督たちは素人ばかりを出演者として起用した例も少なくないほどです。
そんなわけで、中谷美紀も田中哲司も十分その辺りを理解しているから、「映画ではまず求められないであろう」オーバーアクトを「大河ドラマならやってもOK!」ということでじゃんじゃん見せてくれている。
と、わたしは解釈しています。


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映画「シャーク・ナイト」の「ぶち殺されて当然」な悪役たちと「花子とアン」の葉山昌貴(飯田基祐)に共通項はあるのか? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●鮫の映画といえば「ジョーズ」。
他にもいろいろあったけど、ほぼ忘れました。
いろいろありましたよね、鮫が人を襲う映画。
わたしもいろいろ観たはずですが、忘れちゃうんだなあ。
で、比較的最近の「覚め映画」が「シャーク・ナイト」。
監督はデヴィッド・R・エリスで主演がサラ・パクストンという女優です。
なぜ敢えてここで「シャーク・ナイト」なんぞの話題を出すかというと、なかなかおもしろかったのです、「シャーク・ナイト」。
まず主演のサラ・パクストン。
この人がなかなか、芝居ができないのです。
友人が鮫に食べられる、とんでもない卑劣な奴らに命を狙われる・・・といった目に合っている割にはずいぶんと冷静そうな佇まい。
サラ・パクストンはそこそこ映画へも出て、しかしどちらかと言えば「テレビ女優」というのは現在までのキャリアのようですが、顔もプロポーションもよろしいことはよろしい。
「鮫が人を食べる類い」のB,C級映画にはもってこいの人材と言えなくもない。
ただ「シャーク・ナイト」は「ただ鮫が人を食べる」だけの映画ではなく、「とんでもない卑劣な奴ら」が鍵を握っている点が一捻りしてある。
どんな一捻りかは書かないが、「非常に卑劣な男たち」として描かれているのが、B,C級映画としては心地よく、正しい。
90分程度の時間の中で、「こいつら絶対酷い目に遭ってぶち殺されなきゃ納得いかないぜ」と鑑賞者に思わせたら「勝ち」であり、「シャーク・ナイト」の「ワル」は見事にその要件を満たしているわけです。

●映画「シャーク・ナイト」の悪役が鑑賞者に、「こいつら絶対酷い目に遭ってぶち殺されなきゃ納得いかないぜ」と思わせてくれた点で「合格」だと書きましたが、その意味では「花子とアン」の葉山昌貴(飯田基祐)も「合格」と言えます。
葉山昌貴(飯田基祐)・・・お分かりでしょうか。
白蓮(仲間由紀恵)の兄や句ですね。
葉山昌貴(飯田基祐)の徹底したセコい小悪党ぶり・・・日本で知名度の高い俳優ではなかなか出来ないものです。
とまあ、そんなお話もまたいたしましょう。

[スペード]「マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「軍師官兵衛」、「荒木村重」の田中哲司と「だし」の桐谷美鈴の演技力比較をしたことがありますか?2014年8月2日 [「言葉」による革命]

●「軍師官兵衛」、観てますか?
番組開始当初は観るつもりなかったんですが、案外おもしろいですね。
5月から6月の見どころは荒木村重の織田信長に対する謀叛、村重による官兵衛拘束、信長の怒り、そして歴史上有名な残虐極まりない徹底弾圧などだけれど、あなたはお分かりですね、「軍師官兵衛」の真の見どころが俳優たちの「ここぞ」とばかりのパフォーマンスであるということを。
特に前記の期間は何と言っても田中哲司、桐谷美鈴、そしてどんな時でも中谷美紀、と。
この3人、もちろん桐谷美鈴と田中哲司、中谷美紀では比較にならないほど演技力が違います。
言い換えれば、「軍師官兵衛」には桐谷美鈴ほど演技ができない俳優は他にいない。
その分、「ああ、演技力が無いとはこういうことか」というのが分かりやすいドラマである。
その点も注目してほしいですね。

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