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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「地方創生」を超えようじゃないか!2016年4月28日 [「言葉」による革命]

※2016年5月10日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。


●〈「言葉」による革命〉・・・「地方創生」を超えようじゃないか!


「地方創生」。

あなたがお住みの地域はいかがですか?
進んでますか。地方創生?

多くの地方が取り組んでいるのが、

「埋もれていた魅力の掘り起こし」

あるいは、

「知られてない魅力の発信」

などですね。
とても大切なことです。

こうした取り組みは継続して行うべきですが、〈「言葉」による革命〉がかねてから提唱・推進しているのが、

地方(高知)から「新たなる日本人」の価値観を創造し、「新たなる日本人」を育てるという方法論と実践です。

説明しますね。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブルグ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・高知市民図書館本館の仮設図書館へ行った末尾ルコ。 [「言葉」による革命]

〈「言葉」による革命〉・・・高知市民図書館本館の仮設図書館へ行った末尾ルコ。

●高知市民図書館本館の仮設図書館が4月から始まっているということで、行ってきました。
はい。
それだけの話ですが。
でも規模の大小はさて置き、図書館はいいですね。
なにせ無料♪
わたしは必ず10冊(1回で借りられる最大)借りることにしていますが、今回はサミュエル・ベケットなんぞも含めてみました。
はい。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、緑」篇。2016年4月28日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、緑」篇。

「猫、緑」

雑草を眺める。
しかし雑草などという草はないと
ぼくは気付いた。
緑だ。
濃厚な緑だ!
酸素を発散する
緑に他ならない!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと一緒に
緑をたっぷり楽しみたいね!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年4月28日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

ここは
君がすべてを覆う
世界

庭の草花も
吹く風も
ずっと向うから聞こえる
波の音も

何もかも
君が覆っている
もちろん
ぼくも

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末尾ルコ詩D「猫、モン・サン・ミシェル」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「脳内ポイズンベリー」で注目すべき神木隆之介の「あそこ」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、モン・サン・ミシェル」篇。

「猫、モン・サン・ミシェル」

モン・サン・ミシェル
大天使
ミシェール ミカエル
砕けよ、鉤十字

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら、
あらゆる悪を
砕いてみせるよ!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「脳内ポイズンベリー」で注目すべき神木隆之介の「あそこ」。

・映画館の予告で「脳内ポイズンベリー」の映像を観た時、(うへえ~、こりゃ大変だ・・・)と感じた。

「脳内ポイズンベリー」。
原作である水城せとなの漫画についてはわたしは知らない。
映画「脳内ポイズンベリー」の監督は佐藤祐市。
「キサラギ」の監督です。

予告を観て、そもそも「主人公の脳内の多様な感情が人間として画面に登場する」という設定が、まあそれはそれでいいのだけれど、「映画にするのはどうか」というのはあった。
さらに予告編からもあからさまに明確な「ハイボルテージ」演出。
ボルテージが高いのが悪いというのではなく、終始無駄にハイボルテージな映画は疲れるだけです。
というわけで、「脳内ポイズンベリー」はわたしの人生に関係ない映画だな、と思っていたけれど、観たらなかなかおもしろかった。

ストーリーは、主人公の女性(30歳)・若い男・若くない男の三人が中心で進むのだけれど、三人とも「いやな部分」があり、そこが案外しっかり描かれている。
えてして男性漫画家が書いたものには「男の妄想」的女性が、女性漫画家が書いたものには「女の妄想」的男性が描かれているもので、それがさらに実写となると(もう観ちゃいられない!)となってしまうわけだが、「脳内ポイズンベリー」はそうしたパターンに嵌っていなかった。
ハードな役が似合う真木よう子のキャリアの中でも、コメディエンヌとしての魅力を開発した一本となったのではないか。

ところで「脳内キャラクター」が西島秀俊、神木隆之介、吉田羊ら豪華俳優陣だったけれど、そして吉田羊もなかなかよかったけれど、目を引いたのが神木隆之介。
いつも通り芸達者なところを見せていたのもそうだけれど、

「手首から先の優雅さ」

にとても目を引かれ。
「脳内ポイズンベリー」、観て損はしません。
そして鑑賞の際は、神木隆之介の

「手首から先の優雅さ」にもご注目を!

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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