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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「心から褒める」とは?&「安易な暴言」を喜ぶな!2016年10月8日 [「言葉」による革命]

※2016年11月26日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「心から褒める」とは?&「安易な暴言」を喜ぶな!

フィリピンのドゥテルテ大統領の暴言が国際的話題になっているけれど、こんな感じの政治家や人間が増えてきましたね。
米国の大統領候補ドナルド・トランプはその筆頭だし、日本で言えば、橋下徹も「敵」と見做した人間やメディアをボロカスに言っていた。
そうした人たちのマイナーマイナーチェンジが、「透析患者」に関する記事で大炎上した長谷川豊でしょう。
長谷川豊は今回の件に至る以前から、ネットで無責任なコメントを書く人たちを「汚物に群がるハエ」と呼んだり、あるいは「50歳以上の人間」を「老害ちゃん」と呼んだり、後から、「誰も傷つけるつもりはない」とか「高齢者を尊敬している」とか言ったところで、それならそう分かるようなレトリックを使うべきなのに、要するにそんな能力はないのですね。
それ以前に、ここまで汚い言葉を使って公開できるのは、「人間性に問題アリ」とされても仕方ないところです。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年10月8日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

いつも夢の中にもいる
君は
いつも目の前にいる君と同じように
素敵で、
それでいて
夢の中ならではの
雰囲気もある

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〈「言葉」による革命〉・・・「話し方」に関しては、伊勢谷友介より斉藤工が勝る。2016年10月8日 [「言葉」による革命]

「話し方」に関しては、伊勢谷友介より斉藤工が勝る。2015年12月29日

※2016年1月12日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「話し方」に関しては、伊勢谷友介より斉藤工が勝る。

斉藤工と伊勢谷友介。
どちらも知的、どちらも映画、芸術文化に対する理解が深い。
そしてわたしはどちらの俳優も応援しています。
最近売れっ子になってきた斉藤工ですが、俳優としての力、実績はもちろん伊勢谷友介が現在のところかなり上だ。
では「話し方」は?

伊勢谷友介は東京芸術大学卒。
斉藤工は日本学園高等学校卒。

「話し方」は斉藤工が上を行く。

二人の「話し方」はどう違うのか?

(続きは有料メルマガでお願いします)

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末尾ルコ詩D「猫、汗」篇。末尾ルコ「Yahooのコメント欄で錦織圭をディスった人間の思考展開の社会的危険性」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、汗」篇。

「猫、汗」


それは
命懸けの



それは
命懸けの

・・・・・・

もちろんのこと、
ぼくの素敵なネコのために!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「Yahooのコメント欄で錦織圭をディスった人間の思考展開の社会的危険性」

末尾ルコ「社会問題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

2016年9月12日、次のような記事をアップしました。

・・・・・・

錦織圭をディスる「超愚劣コメント」を見た。~「スポーツと競技人口の関係」。

末尾ルコ「社会問題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

Yahooのコメント欄とか、見るつもりはなくても目に入ってしまうことがありますね。
そうなると、「愚劣コメント」を読んでしまう可能性が高まるわけだが、全米オープンテニス準決勝で錦織圭がスタン・ワウリンカに敗れたニュースのコメント欄にだいたい次のような内容の言葉があった。

・・・
錦織圭は白鵬やレスリングの二人の女子と比べると、「横綱とふんどしかつぎくらいの差」がある。
・・・

どう思います?
単に個人的に錦織圭が嫌いなのであれば、「自分は嫌いだ」と書けばいいのに、余計な比較を「分かったように」加えているものだから、「このコメントを書いた人間は大いに馬鹿です」と発表する結果となっている。

世界的にすべてのスポーツの中で、競技人口が屈指のメジャー中のメジャースポーツであるテニスと、「日本の相撲」や「マイナー中のマイナースポーツ」である女子レスリングとを比較するとは・・・。(相撲や女子レスリングを貶めるつもりはありません。しかし「競技人口」と「競技レベル」はほとんどの場合、比例します)

表現の自由は保障されねばならないけれど、「無知な分野を分かったつもりで発言するような人」には、「あなたは無知で、馬鹿ですよ」と理解させていきましょう。

このような愚劣ちゃん、あなたの周囲にはいませんか?

・・・・・・

「たいしたことじゃない」「目くじら立てるほどのことでもない」・・・そんな風に感じる方もいるかもしれないけれど、決してそうではない。
このような思考展開をし、しかもそれをコメント欄であろうが発言であろうが、わざわざ「表明」するような人は、非常に高い確率で、「あらゆる分野」に関しても同様の反応をしていると考えられます。
そう、政治に対して、あるいは仕事に対して、はたまた人間関係に対して、

「事実(現実)」を知らない。
 ↓
「事実(現実)」を知らないことを知らない。
 ↓
「明らかな間違い」を平気で「表明」する。

と、こういうパターンですね。
これは「意見の相違」というレベルではない。
「1+1=100」だと信じている人と算数の話はできない。
それと同じことなんです。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●マリア・シャラポワ、出場停止期間短縮、2017年全仏には出場か? [「言葉」による革命]

●マリア・シャラポワ、出場停止期間短縮、2017年全仏には出場か?

末尾ルコ「テニス観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」

ドーピング問題で2年間の出場停止処分を科せられていたテニスのマリア・シャラポワが停止期間の短縮を認められた。
シャラポワも「納得」のコメントを発表しているのだから、ファンも納得すべきだろう。
なにせマリア・シャラポワは女子スポーツ史上最高のスーパースターと称して過言ではない。
確かに「テニスの力・実績」ではセリーナ・ウィリアムズに遠く及ばないが、そのハリウッド女優並みのセレブリティは女子テニス界のみならず、女子スポーツ界何十年分の象徴と言ってもいいほどだ。
(ちなみに「セレブリティ」という言葉、日本で言う「セレブ」とはかなり意味が違います。)
シャラポワの復帰は2017年4月から可能で、順調であれば全仏オープンには間に合うことになる。
ローラン・ギャロスのクレーで吠えるシャラポワを早く見たい!


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~レア・セドゥとタンジール、レア・セドゥと「007 スペクター」。2016年10月8日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~レア・セドゥとタンジール、レア・セドゥと「007 スペクター」。

「007 スペクター」で最も印象的な、好きなシーンはモロッコのタンジールを舞台にした時間です。
タンジール。
フランス語でタンジェ。
モロッコは現地ロケであろうがなかろうが、映画の舞台としては特別な場所で、「モロッコ」「望郷」「カサブランカ」など、今鑑賞してもうっとりしてしまう映画史的傑作を簡単に並べることができます。
そうした映画ファンなら誰でも知っている作品ではないですが、アレクサンドル・アルカディ監督の「タンジール」という映画があって、主演がティエリー・レルミットとヴァレリア・ゴリノ。
サスペンス映画であるとかストーリーがどうこうとかいう話以前に、北アフリカのタンジールという街を舞台とした「暑さ」「汗」がひしひしと伝わってきて、黒髪のカーリーヘアで殊更情熱的なムードを醸し出すヴァレリア・ゴリノのいささか過度なまでのエロティックさが忘れ難いのです。
「タンジール」と見たり聞いたりするとすぐさまこの映画を思い出す。
作品として「素晴らしい」と感じたわけでもないのに、心にぐいぐいと食い込んでしまった、そんな映画なのです。
だからレア・セドゥとダニエル・クレイグがタンジールの「アメリカン」で過ごすシーン。
陶然としつつ鑑賞し、(このまま別の作品になってもいい)とさえ思っていたのです。
白の薄い衣装を纏ったレア・セドゥがとても美しく、とてもセクシーで、実はレア・セドゥはフランスではアートフィルム的な癖のある映画で癖のある役を演じる機会が多く、そそこがレア・セドゥのすばらしさであるのですが、案外「素の圧倒的美しさ」を生かした作品はさほど多くない。(「美女と野獣」はそんな映画の一つですが)
だから「ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル」の時もそうだったけれど、「スペクター」など「ただただ美しいレア・セドゥ」を愉しめる機会としても貴重なのです。

ああ、それにしても、タンジールでダニエル・クレイグの額に浮かぶ汗。
ベッドに横たわるレア・セドゥ。
映画の醍醐味ですよ!

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