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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「自殺をしない精神生活・言語生活」&「言葉の力」を理解すべし。2016年10月25日 [「言葉」による革命]

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「自殺をしない精神生活・言語生活」&「言葉の力」を理解すべし。2016年10月25日

※2016年12月24日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「自殺をしない精神生活・言語生活」&「言葉の力」を理解すべし。

J POPを積極的に聴くことはあまりないのですが、聞こえてくる曲の中の歌詞でちょいちょい次のような内容のものがあります。

「言葉は嘘をつく」的な内容。
「言葉では何も伝わらない」的な内容。
「言葉では真実は分からない」的な内容。

積極的にJ POPを聴いてないわたしに聞こえてくる範囲でけっこうな頻度でこのような歌詞があるんです。
正直なところ、

「じゃあ、歌詞なんか作るな!」

と言いたくなります。

曲がりなりにも歌詞を作ってくる人間が、「言葉なんて信じられない」という内容を書く馬鹿馬鹿しさ。

「じゃあ音楽だけで勝負してみろよ!」

と言いたくなります。

こうした「深い考え」のない言い方に、あなたは騙されてはなりません。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。



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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年10月25日 [「言葉」による革命]

(君のすべてへの愛)

君の一ミクロンの動きにさえ
ぼくはいつも魅了されているのだから
ぼくの一ミクロンの動きにさえ
惜しみなく
君への愛を込めるよう努めている

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、不動」篇。2016年10月25日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、不動」篇。

「猫、不動」

かつて着地の際に
実に楽々とぐらついていた
マチュー・ガニオも
もうすっかり
グラン・エトワールの風格さ

そう、あの夜大阪で
マチュー・ガニオは楽々と
ぐらついていた
そんなマチュー・ガニオが


・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
ぼくは決してぐらつきはしない!

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末尾ルコ詩D「猫、雨」篇。末尾ルコ「Time Outのホラー映画ランキング、そのベスト10には何が?」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

●末尾ルコ詩D「猫、雨」篇。

「猫、雨」

高知市薊野にある


2016年
9月はまるで
雨ばかり

塔の上にも
降り注ぐ
雨は塔の
力をつける


馬力をつける
胆力をつける

気合いを入れろ
今日もまた

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
どんなことでも
力に変える

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)


●末尾ルコ「Time Outのホラー映画ランキング、そのベスト10には何が?」

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

情報誌Time Outロンドン版が、ホラー映画のベスト100(The 100 Best Horror Movies)を発表していて、その上から50位までが次の通り。

1『エクソシスト』(1973)
2『シャイニング』(1980)
3『悪魔のいけにえ』(1974)
4『エイリアン』(1979)
5『サイコ(1960)』
6『遊星からの物体X』(1982)
7『ローズマリーの赤ちゃん』(1968)
8『ハロウィン(1978)』
9『ゾンビ』(1978)
10『ジョーズ』(1975)
11『サスペリア』(1977)
12『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生』(1968)
13『赤い影』(1973)
14『回転』(1961)
15『キャリー(1976)』
16『狼男アメリカン』(1981)
17『死霊のはらわたII』(1987)
18『ザ・フライ』(1986)
19『ぼくのエリ 200歳の少女』(2008)
20『エルム街の悪夢』(1984)
21『AUDITION オーディション』(2000)
22『たたり(1963)』
23『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922)
24『怪物団 フリークス』(1932)
25『オーメン(1976)』
26『ポルターガイスト』(1982)
27『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(1999)
28『死霊のはらわた(1981)』
29『鳥』(1963)
30『チェンジリング(1980)』
31『ヴィデオドローム』(1983)
32『キャット・ピープル(1942)』
33『マーターズ(2007)』
34『フランケンシュタインの花嫁』(1935)
35『恐怖の足跡』(1962)
36『ウィッカーマン(1997)』
37『フランケンシュタイン(1931)』
38『顔のない眼』(1959)
39『食人族』(1981)
40『ジェイコブス・ラダー』(1990)
41『ポゼッション(1980)』
42『デビルズ・バックボーン』(2001)
43『狼の時刻』(1967)
44『テナント 恐怖を借りた男』(1976)
45『アザーズ』(2001)
46『羊たちの沈黙』(1990)
47『夢の中の恐怖(Dead of Night)』(1945)
48『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』(1958)
49『リング』(1998)
50『血を吸うカメラ』(1960)

一部観てない作品もあるけれど、だいたい鑑賞している。
こうしたランキングも話題としてはとてもおもしろい。
そして「ホラー映画ランキング」を作った場合、『エクソシスト』の王座を奪えそうな作品はなかなか出てこない。
『エクソシスト』はそれだけ、映画としてのクオリティ、公開当時の社会的インパクトなど、図抜けたものがあり過ぎるくらいある作品だ。
「未見の方はぜひ!」とどなたにも推薦したいところではあるが、今鑑賞してもショッキングな内容だけに、「どなたでも」とは言えない。
「悪魔バズースに憑かれた」少女リーガンの、特撮を含む圧倒的な描写もさることながら、人間の恐怖心理の奥底から震撼させる不気味さがこの映画にはある。
他の作品についても折を見てお話しようと思うけれど、39位に『食人族』が入っているのは少々驚き。
わたし、『食人族』は公開時に映画館で観たのだが、ひじょ~に後味が悪かった。
まあ、「ちょっとこんな映画他にない」という意味での存在価値はあるけれど、まともな映画に交じってランキング入りするような作品ではない。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●『プライムニュース』で手嶋龍一、海野素央らが語った「トランプ現象」。 [「言葉」による革命]

●『プライムニュース』で手嶋龍一、海野素央らが語った「トランプ現象」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

BSフジ『プライムニュース』10月20日は米大統領選候補者討論会第3回についての特集で、ゲストは手嶋龍一、ケント・ギルバート、海野素央の3人。
海野素央は明治大学政治経済学部教授だ。
この海野素央教授、番組前半は体の姿勢からして前のめりで、その姿勢通り他のゲストが喋っている途中で割り込もう割り込もうとしていて、(ダメだ、こりゃ)と思ったけれど、後半は比較的大人しくなった。
スタッフから注意を受けたのかどうか、そんなことわたしは知らない。
手嶋龍一の喋り方、割と好きなんです、はい。

で、番組全体の話の流れの中で特に重要だったことの一つが、

・トランプ支持者は「事実がどうか」など興味ない。だからどれだけトランプに醜聞が出ても、トランプが出鱈目を言っても、「熱烈支持」に変わりがない。

という点。

米国がここまで・・・と感じるのだが、日本はこうした人たちが増えないようにしましょう、と。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その140。プチ土佐弁講座付。2016年10月25日 [「言葉」による革命]

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その140。プチ土佐弁講座付。

「びっくりポンやああ!!」

と、はちきんが繰り返していた。
それをわたしは目撃したのである。
いったい何故、はちきんが「あさが来た」の波瑠のごと「びっくりポンやあ!!」などとのたまっておるのか?
わたしは軽い眩暈を感じながらなお気持ちを鼓舞しつつ、はちきん基地の観察を続けた。

「びっくりポンやああああ!!!」
そこへセコイアを食べながらはちきんキッズ(人数はいまだ把握できていない)がのこのこ現れた。
「おやび~ん、何してんのう?」
「おお、キッズよ。何か最近波瑠ゆう女が人気らしゅうてのう」
「貼るって、サロンパスう?」
「そうそう!ペタッと貼ったら、くっちゃいくっちゃい!アホウ!!」


※この小説は(もちろん)フィクションです。

※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!

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