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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「心から」身に付ける、「褒める基本フレーズ」。2016年10月9日 [「言葉」による革命]

※2016年11月28日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「心から」身に付ける、「褒める基本フレーズ」。

「褒める」時は「心から」でなければいけません。
「褒める」ことが大事だからといって、時所構わず、誰が相手でも同じように褒めていては、相手の人間性の軽視につながるし、自分自身の人間性をも軽視していると同じです。
「心から褒める」、それは相手の素晴らしさ敏感に感じ取ることのできる感性を必要としています。
まず「より鋭敏な感性」を目指し、日々鍛える、磨く努力が必要です。
ところで日本人は、「褒める要素」を見つけ、「褒めたい」と思っても、褒められない人が少なくありません。
というか、多い。
これは日本の歴史的に表立って気持ちを表すことをよしとしなかった伝統によること大ですが、日本をより素敵にするために、このままではいけません。

(続きは有料メルマガでお願いします)




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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年10月9日 [「言葉」による革命]

(君のすべてへの愛)

一ミリ以下の動きにも
一音を発するほんの前の
僅かの瞬間にも
君への愛を無限に籠めて

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、物語」篇。2016年10月9日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、物語」篇。

「猫、物語」

イスの国の
グランドロンと
ダヒュの物語

今は何処へ
イスの国

けれど聴こえる
潮騒とともに

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
ぼくの素敵な物語
一緒に創ろう
物語

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末尾ルコ詩D「猫、特別」篇。末尾ルコ「素晴らしい!堤真一、NHK大河『西郷(せご)どん』の主演を断る!」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、特別」篇。

「猫、特別」

高知市薊野にある


特別
それは
ロートレアモン伯爵の詩か
それとも
ジャンヌ・ダルクの死か
あるいは
美しきサラ・ガドンの


高知市薊野にある


・・・・・・
言うまでもなく、
ぼくの素敵なネコの
笑顔!!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)


●末尾ルコ「素晴らしい!堤真一、NHK大河『西郷(せご)どん』の主演を断る!」

末尾ルコ「映画俳優演技論」

最初に書いておくけれど(けっこうしょっちゅうかいているが)、わたしは別に「NHK大河がすべてダメとか、朝ドラマがすべてダメ」とか言っているわけではない。
簡単に言えば、

「このようなドラマの存在意義は認めるけれど、別に〈最高のもの〉ではまったくないのだよ」と主張しているだけだ。

なのに「大河主演が日本の俳優として頂点」のような捉え方がかなりあるのが現実だ。

「映像作品クオリティ」の観点からすれば、言うまでもなく、大河ドラマは「中の中」から「中の下」クラスだ。
ちなみにそれでもかつての大河よりはレベルは上がっている。
「かつての大河」の映像は


あまりに貧しかった。
安手のバラエティ番組のようなセット、一切陰翳や色彩が考慮されないカメラ・・・。
シナリオ云々以前に、わたしはそんな画面の中にいる「一流俳優」たちを観たくないのだ。
当時と比べると、近年映像は格段によくなってはいる。
しかし基本的に「誰にでも分かりやすい」という作りなので、一から十まで説明的な台詞や演出が標準であって、こうしたドラマに慣れてしまえば、一級の映画監督による洗練された演出や一級の脚本家による洗練された台詞が理解できなくなってしまうし、現に多くの日本人がそうなっている。
しかもそれを、「俳優としてのキャリアの頂点」と認識している人が多いというのでは、何をかいわんやなのだ。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●内藤哲也の言語感覚と最高レベルの受け。 [「言葉」による革命]

●内藤哲也の言語感覚と最高レベルの受け。

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

現在新日本プロレスの会場を最も沸かせるレスラーが内藤哲也であるが、短期間でよくこれだけ変身したものだと感服する。
つい最近まで、内藤哲也はかなり「ダサい」プロレスラーの一人だった。
いや、試合内容は元々いいけれど、それをもって人気が突き抜けるほどではなかったし、なにせキャラクターと「喋り」がダサ過ぎた。
正統派にしてはイマイチのルックス、しかも「喋り」が熱血風であり、あれではファンは増えない。
あの状態から1年前後で、「ワイルドなワル」に変身し、しかもかなりアドリブと思われる「喋り」はハマり過ぎくらいハマる。
この急激な言語感覚の成長は、「不思議」のレベルだ。
そして内藤哲也の見事さは、間違いなくその受けにある。
今日び、ラリアートを受けて一回転するというムーブはさほど珍しくないが、内藤哲也の場合、同じ「一回転」でも迫力が違うし、見た目もとても綺麗だ。
特に試合のクライマックス、例えば棚橋弘至のハイ・フライ・フロウを受ける時の迫力と来たらない。
単に「上手にウケる」だけでなく、その「ぶつかる瞬間」の迫力が凄まじいのだ。
「当たり」が激しく、しかも綺麗に回転しながら倒れる。
正に、「フィニッシュ!」の瞬間を最大限に演出できる受けであり、相手レスラーの得意技の魅力を最大限に引き出す素晴らしい受けだ。

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〈「言葉」による革命〉・・・今、わたしたちが「子連れ狼」から学ぶべきこと。2016年10月9日 [「言葉」による革命]

今、わたしたちが「子連れ狼」から学ぶべきこと。2015年12月30日

※2016年1月15日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・今、わたしたちが「子連れ狼」から学ぶべきこと。

「子連れ狼」(小池一夫原作・小島剛夕画)という劇画がありますね。
この劇画、大好きなんです。
「大人」となってから、わたしは滅多に漫画〈劇画〉、アニメは観なくなった。
興味がないわけではないが、そちらに割く時間が滅多にないのです。
しかし「子連れ狼」は度々読み返す。
そしていつも感嘆する。
物語の基本は、元公儀介錯人から「子連れ狼」と呼ばれる刺客となった拝一刀とその一子大五郎が柳生烈堂率いる柳生軍団と対決する構造。
その中に、わたしたち日本人が学べる要素が多様に含まれている。
どんなことが?

(続きは有料メルマガでお願いします)


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