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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●米大統領選討論会も、「言語感覚」アップに役立てよう!2016年10月2日 [「言葉」による革命]

※2016年11月18日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&米大統領選討論会も、「言語感覚」アップに役立てよう!

米大統領候補の第一回討論会、ご覧になりました?
「何で、外国の大統領の討論会を放送しなきゃならないんだ!日本はいまだ属国か!」とか思う人もいるようだけれど、ちょっと心が狭いですね。
米国は悪いこともいろいろしてきたけれど、20世紀、超大国としての米国が存在しなければ、現在の世界は一体どうなっているか?
多少なりとも歴史的知識と想像力があれば、分かりそうなものですが。

それはさて置き、第1回討論会、どう見てもヒラリー・クリントンの圧勝に見えたけれど、それでも「トランプの方がよかった」と思った人が米国にもかなりいたのは驚きです。
わたしの印象では、終始感情をコントロールし、理路整然と、時にユーモアや厳しい攻撃を交えながら討論を進めたクリントンに対し、今まで即興や勢いで大きな支持を得て来たトランプが馬脚を露わしたとしか見えなかった。

(続きは有料メルマガでお願いします)


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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、決戦」篇。2016年10月2日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、決戦」篇。

「猫、決戦」

時は来た!
決戦の時が。
誰の決戦?
まず間違いなく
拝一刀と
柳生烈堂の

そしてきっと
あなたも。

・・・・・・

・・・・・・

もちろん
ぼくの素敵なネコのためになら、
どんな決戦にだって臨んでみせるよ!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年10月2日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

たとえ暗黒の宇宙空間に投げ出されようとも
ぼくは君を見つける
見つけられる

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末尾ルコ詩D「猫、スープ」篇。末尾ルコ「2016年全米オープンテニス女子3回戦、マディソン・キーズVS大坂なおみの壮絶試合」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、スープ」篇。

「猫、スープ」

高知市薊野にある


ナジ・イムレ
ブカレストから来た
チャウシェスク
動乱越えて
幾年や
グヤーシュレヴェシュ
グヤーシュレヴェシュ
グヤーシュレヴェシュ

ナジ・イムレ

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
美味しいスープを味わいたいね!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「2016年全米オープンテニス女子3回戦、マディソン・キーズVS大坂なおみの壮絶試合」。

末尾ルコ「テニス観戦で、知性と感性を鍛えるレッスン」

米国の若き女子テニスプレイヤー マディソン・キーズ。
しかし2015年まではどうも退屈な選手の一人に見えていた。
何かこう、鋭さに欠ける、鈍くさい雰囲気だった。
ところが2016年からマディソン・キーズは変わった、実に華やかに、コート映えするスターの一人になった。
そう感じたのはわたしだけだろうか?
しかし間違いない。
マディソン・キーズは「スターアスリート」の一人に変化(へんげ)していた。
元々どことなく、ニューオーリンズの美人ジャズ歌手といった風情のマディソン・キーズ。
そこに都会の洗練も加わった。

2016年全米オープンテニス女子3回戦、マディソン・キーズVS大坂なおみ。
第1セットは、スコア上は大差ないが、マディソン・キーズが余裕で奪ったように7見えた。
しかし第2セット、様相ががらりと変わる。
大坂なおみのプレーがことごとくツボにはまり始め、キーズはその勢いを止められない。
その勢いは第3セットになっても変わらず、ゲームポイントが1‐5となった時点で、「勝負あり!」と観戦者のほとんどは思っただろうし、わたしも思った。
1‐5からの逆転劇、あるいは0‐5からの逆転劇、それらは常に存在するけれど、期待したところで滅多に実現しはしない。
だからこそ目の当たりにした時に大きな感動を生み、語り継がれることになるわけだが、マディソン・キーズVS大坂なおみでそれが起こった。
開き直ったかのようなキーズの伸び伸びとした動きに、大坂なおみはついていけないし、それまで出なかったミスが頻発するようになる。
しかも初めてのUSオープンセンターコート。
大観衆だけでなく、世界への中継を含めたら、どれだけの人間がコート上の「二人」を注視しているか。
大坂なおみはプレーを続けながらほとんど泣いており、タイブレークまでは持ち込んだけれど、一気に押し切られた。

勝ったマディソン・キーズも4回戦で、今大会復活を遂げたデンマークのキャロライン・ヴォズニアッキに屈してしまうのだが。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●「言葉の力、影響力」をまったく理解してなかった長谷川豊、降板連続! [「言葉」による革命]

●「言葉の力、影響力」をまったく理解してなかった長谷川豊、降板連続!

末尾ルコ「社会問題で知性と感性を鍛えるレッスン」

フリーアナウンサーの長谷川豊が「透析患者」に関する記事で大炎上。
既に二つのテレビレギュラー降板、オピニオンサイトBLOGOSからも除籍されている。

長谷川豊の書いていたこと「すべて間違い」というわけではなかったが、いかんせん「言語感覚」が酷過ぎた。

そして「言葉の力、影響力」について、「まったく理解してなかった」と断言できる。

しかしこれは長谷川豊だけの問題ではなく、「長谷川豊的」な言論は、特にネット上では常態化しており、継続して考えていこうと思う。

それにしても長谷川豊、毎度毎度下品な言葉で煽るパターンの記事ばかりを書き飛ばしておいて、都合が悪くなると、「言葉狩りだあ!」とか「あの人も〈死ね〉って書いて(言って)るのに、何で自分だけ~~」とか、あまりに幼稚な人間性も露わになっている。

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〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その136。プチ土佐弁講座付。2016年10月2日 [「言葉」による革命]

『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その136。プチ土佐弁講座付。

●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その136。プチ土佐弁講座付。

2015年12月某日。
外には月が出ている。
ここは高知県各地にある秘密のはちきん基地の一つ。
どうやらはちきんとはちきんキッズが夕食を摂っているようだ。
そして筆者(末尾ルコ)は、はちきんとはちきんキッズの恐るべき会話を耳にした!

「ねえ、おやび~~ん」
「なんな、キッズよ」
「なんか、わちらの夕食、最近もやしばっかりのような気がするんですけどお~~」
「・・・のうキッズよ。これはなあ、おやびんがケチをしゆがやないでえ」
「え?そうなの?!」
「そうよ、これはにゃあ、おやびんの編み出した、〈はちきんもやしダイエットよや!〉」
「え?ダイエット??わ~~い、わ~~い!」

世界征服を狙うはちきん。
世界は大丈夫か??

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