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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●ドナルド・トランプの「セクハラ発言」は「内輪のバカ話」では許されない!2016年10月15日 [「言葉」による革命]

※2016年12月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~ドナルド・トランプの「セクハラ発言」は「内輪のバカ話」では許されない!

米国大統領候補による第2回討論会は、「史上最悪の内容」と評されていますが、それは「どっちもどっち」だからではなく、「すべてドナルド・トランプの責任」です。
ヒラリー・クリントンはいつでも政策論議できる態勢であることに間違いなく、そもそもトランプに政策論議ができるのかという疑問もある上に、正しく「論外」の「セクハラ・女性蔑視」発言などがボロボロ出てきたものだから、お話にならない討論会となった。

で、トランプは自分の「セクハラ・女性蔑視」発言を「内輪のバカ話(ロッカールームトーク)だから」と弁明して乗り切ろうとしました。
つまり、「こんなのオフレコなら誰でも口にしてるじゃないか!」というわけですね。
それに同調する男性は少なからずいると思いますが、わたしは、

「それは間違いだ!」

と断言します。

「内輪のバカ話(ロッカールームトーク)」であって、こうした愚劣な発言をしてはならない!

(何て堅苦しいことを!)と感じる方もいるでしょうが、それは違います。
説明しましょう。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「歴史エッセイ+映画女優演技論」~ナチス・ドイツの映像は常に直視すべきである。「欲動」三津谷葉子的女優が報われない日本。2016年10月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「歴史エッセイ+映画女優演技論」~ナチス・ドイツの映像は常に直視すべきである。「欲動」三津谷葉子的女優が報われない日本。

・NHKの「新映像の世紀」なんかもそうですが、映像が生まれ、様々な事象を記録し始めて1世紀以上が経ったんですが、あらゆる意味で常に図抜けた衝撃をもたらすのが「ナチス・ドイツの記録」ですね。
兎にも角にも「アドルフ・ヒトラー」は多くの人たちにとって、「狂気の独裁者・20世紀最悪の大量殺戮者・悪魔そのもの」といったイメージなのでしょうが、当時のドイツ国民にとっては、まず経済を、そして第一次世界大戦敗戦で地に落ちた国の威信を回復してくれる英雄であり、そして時にヒトラーは巧みに「子ども」を宣伝に使い、「頼もしく優しい国の父」である演出を試みています。
ヒトラーやナチス・ドイツに関して日本ではかなり大雑把な発言も許容されますが、欧米では不用意な態度は許されないという点も含め、そして日本は当のナチスと同盟関係であったことも含め、常に厳しく振り返り、検討していくべきものです。

・杉野希妃監督の映画「欲動」についてお話しましたが、主演の三津谷葉子。
三津谷葉子という女優をご存知でしたか?
あまり一般的には知られてませんよね。
以前は「巨乳グラビアアイドル」的存在だったらしいですが、わたしはその手のグラビア見ないので知りませんでした。
と言うか、中高生ならまだしも、いい大人がそんなグラビア見て何が楽しいのか?
ぜんぜんエロティックじゃないんです。
まあそんな話はさて置き、三津谷葉子的容姿・雰囲気の女優がなかなか注目を浴びないのが今の日本なんですね。
これは決して本人の魅力・能力だけの問題ではないと思います。
日本人・日本社会の嗜好が、「大人の容姿・雰囲気気」の女優に向かないんですね。
この状況、とても貧しいと思いませんか?

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年10月15日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君とともに
歴史を創ろう
高知市薊野にある
塔を
中心として!

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末尾ルコ詩D「猫、宝石」篇。末尾ルコ「2016全米オープンテニス、女王セリーナを破ったカロリナ・プリスコバとは?そしてそのタトゥ」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、宝石」篇。

「猫、宝石」

高知市薊野にある


宝石といっても、
水晶の夜の話ではないし、
ましてや
バルバロッサ作戦について
語りたいわけでもない

ぼくが語りたいのは、
この雨粒を
どうやって
宝石にするかという
そんなお話

・・・・・・

もちろんすべての雨粒を宝石にして、
ぼくの素敵なネコに
捧げたいのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「2016全米オープンテニス、女王セリーナを破ったカロリナ・プリスコバとは?そしてそのタトゥ」

末尾ルコ「テニス観戦で、知性と感性を鍛えるレッスン」

カロリナ・プリスコバ。
2016年全米オープンテニス準決勝で女王セリーナ・ウィリアムズを破った選手。
それだけでなく、姉のヴィーナス・ウイリアムズをも破っている。
一つのトーナメントでウィリアムズ姉妹を破った稀な選手の一人となった。
カロリナ・プリスコバ。
チェコの旗 チェコ出身。
1992年3月21日生まれ。
身長は、186cm。
ちなみにあのマリア・シャラポワは188cmで、さらに高い。
こうした長身の女子プロテニス選手たち、パーティなどでは躊躇なく高いヒールの靴を履いて現れる。
マリア・シャラポワやカロリナ・プリスコバは、優に2mを超すだろう。
それはさて置き、カロリナ・プリスコバはタトゥをしている。
左上腕と、左太腿にタトゥをしている。
何人か著名な女子テニス選手でタトゥをしている人がいるが、今のところ「確認できた範囲(笑)」では、さほど多くはない。
話は逸れるが、MMA(総合格闘技)界、タトゥが炸裂している。
男性ファイターも女性ファイターも、タトゥ満開の世界である。
これって、どうなんだろう。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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●2016年ノーベル文学賞ボブ・ディランと日本のテレビと「ハルキスト」。 [「言葉」による革命]

●2016年ノーベル文学賞ボブ・ディランと日本のテレビと「ハルキスト」。

末尾ルコ「文学で知性と感性を鍛えるレッスン」。

2016年ノーベル文学賞がボブ・ディランとなり、これはかなり以前から「候補」として伝わっていたから驚くには値しないけれど、少々驚くのは、「小説じゃないのに」という声が少なからずあること。
「文学」というものは当たり前のことだけれど、「小説」だけでなく、常識的にはその最も純粋な姿が「詩」だとされているわけで、しかもノーベル文学賞は過去にも詩人や哲学者などに贈られている。
この機会に過去の受賞者を復習してみたが、

(あ、アンリ・ベルクソンも獲ってたんだ!)

とあらためて楽しく感じた。

ノーベル賞にどれだけの価値があるかというテーマもあるけれど、過去の受賞者は(さすが!)という人たちが多く、今後も取り上げていきたい。

それにしても、「ハルキスト」なる人たち、毎年集まって、しかも「テレビカメラに写される」のが当然というのは、皆さまのご勝手だけれど、(どうにかならないのか)といつも感じる。
わたしであれば何かの折にテレビカメラなど入ってきたら、「出て行けよ、おらあ!!」でなく、丁寧に「ご遠慮」いただくけれどね。
「テレビに映って喜んでいる(ように見える)」時点で、美的・芸術的・文学的にいかがかと思うのだが。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、囁き」篇。2016年10月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、囁き」篇。

「猫、囁き」

ダフト・パンクを聴きながら
メランコリックだなと心で
呟き、
心で呟いても
ツイッターで呟いたりしない
何でもツイッターで
呟くもんじゃねえよと
心で呟きつつ
再びダフト・パンクに
耳を傾ける

・・・・・・

ぼくの素敵なネコには
麗しい囁きの
何もかもを!

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