「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「心から褒める」とは?&適菜収『ミシマの警告』について。2016年10月6日 [「言葉」による革命]
※2016年11月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「心から褒める」とは?&適菜収『ミシマの警告』について。
適菜収の『ミシマの警告』を読みながら、なかなか共感するところがあり、特に三島由紀夫の「言葉に対する危機感」については最高度に共感しました。
三島由紀夫にとって、「国を守ること」は「その国の言葉を守る」ことであり、日本においては「日本語を守る」なのだけれど、「守る」といってもそれは単純に「言葉の乱れを正せ」というレベルではないのです。
それにしても今の日本、三島由紀夫が目の当りにしたら気が狂うのではないか?
適菜収『ミシマの警告』はそうしたことを含め、「真の保守とは何か」を思考した本です。
適菜収を読んだことがない人にとってはかなり極端な考えのように感じられるかもしれないけれど、まったく「極端」ではないのですね。
そう。
本当は、「今の日本」の状況こそ「極端」なのです。
何だかんだ言って、「金儲けした者が最高!」という社会的合意が出来上がっている。
「それ以外何もない」というこの状況を表立って批判する人は滅多にいない。
(続きは有料メルマガでお願いします)
・・・・・・・・・
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭でできる褒める・褒められる訓練」&「心から褒める」とは?&適菜収『ミシマの警告』について。
適菜収の『ミシマの警告』を読みながら、なかなか共感するところがあり、特に三島由紀夫の「言葉に対する危機感」については最高度に共感しました。
三島由紀夫にとって、「国を守ること」は「その国の言葉を守る」ことであり、日本においては「日本語を守る」なのだけれど、「守る」といってもそれは単純に「言葉の乱れを正せ」というレベルではないのです。
それにしても今の日本、三島由紀夫が目の当りにしたら気が狂うのではないか?
適菜収『ミシマの警告』はそうしたことを含め、「真の保守とは何か」を思考した本です。
適菜収を読んだことがない人にとってはかなり極端な考えのように感じられるかもしれないけれど、まったく「極端」ではないのですね。
そう。
本当は、「今の日本」の状況こそ「極端」なのです。
何だかんだ言って、「金儲けした者が最高!」という社会的合意が出来上がっている。
「それ以外何もない」というこの状況を表立って批判する人は滅多にいない。
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▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、マドレーヌ」篇。2016年10月6日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、マドレーヌ」篇。
「猫、マドレーヌ」
タンジールで
そうです
男と女が列車に乗るのです
一人はスパイで殺し屋
もう一人は
マドレーヌで
スワン
マドレーヌで
スワンなんて
余程図々しいか
美しくなければ
似合わない
・・・・・・
ぼくの素敵なネコには
さすがのマドレーヌ・スワンも
敵わないと知れ!
「猫、マドレーヌ」
タンジールで
そうです
男と女が列車に乗るのです
一人はスパイで殺し屋
もう一人は
マドレーヌで
スワン
マドレーヌで
スワンなんて
余程図々しいか
美しくなければ
似合わない
・・・・・・
ぼくの素敵なネコには
さすがのマドレーヌ・スワンも
敵わないと知れ!
末尾ルコ詩D「猫、同盟」篇。末尾ルコ「飛び抜けた美女サラ・ガドン、しかし・・・その出演映画」。 [吉高由里子]
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、同盟」篇。
「猫、同盟」
高知市薊野にある
塔
三国同盟の
二国の女
その二人の戦いを
見ている深夜
その国の二人はきっと、
特に仲がいいわけでもなく、
特に仲が悪いわけでもない
三国同盟の
二国の女
その二人の戦いを
見ている深夜
高知市薊野にある
塔
・・・・・・
ぼくと
ぼくの素敵なネコの
仲は宇宙的に
最高!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「飛び抜けた美女サラ・ガドン、しかし・・・その出演映画」。
末尾ルコ「映画俳優演技論」
わたしはいつしかサラ・ガドンの大ファンである。
まだ圧倒的作品で圧倒的存在感を示したわけではないけれど、サラ・ガドンの出演シーンはいつでも愉しませてもらえるから好きだ。
なにせ美しいのである。
非の打ち所がないほど美しい。
しかし初めてサラ・ガドンを知った時は、(美しい女優だ、しかし・・・)と感じていた。
サラ・ガドンの映画出演は、『チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室』、『危険なメソッド』、『モスダイアリー』、『ドリームハウス』、『アンチヴァイラル』、『コズモポリス』、『複製された男』、『ベル ある伯爵令嬢の恋』、『もしも君に恋したら。』、『アメイジング・スパイダーマン2』、『マップ・トゥ・ザ・スターズ』、『ドラキュラZERO』、『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』・・・。
出演作品はどんどん増えている。
当然だ、サラ・ガドンの美貌だ
そしてサラ・ガドンは同じカナダ出身のカリスマ的映画監督デヴィッド・クローネンバーグに気に入られ、同じく映画監督をやっているその息子にも気に入られ、作品へ出演しているけれど、実はわたしはそれらの映画を気に入っておらず、もちろんクローネンバーグ作品に好きなものは多いけれど、それだけに残念だったのだ。
つまりクローネンバーグ作品を鑑賞した段階では(サラ・ガドンって最高!)と思ったわけでなく、実はその端緒となったのは、心地よいホラー映画『モスダイアリー』である。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
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●末尾ルコ詩D「猫、同盟」篇。
「猫、同盟」
高知市薊野にある
塔
三国同盟の
二国の女
その二人の戦いを
見ている深夜
その国の二人はきっと、
特に仲がいいわけでもなく、
特に仲が悪いわけでもない
三国同盟の
二国の女
その二人の戦いを
見ている深夜
高知市薊野にある
塔
・・・・・・
ぼくと
ぼくの素敵なネコの
仲は宇宙的に
最高!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「飛び抜けた美女サラ・ガドン、しかし・・・その出演映画」。
末尾ルコ「映画俳優演技論」
わたしはいつしかサラ・ガドンの大ファンである。
まだ圧倒的作品で圧倒的存在感を示したわけではないけれど、サラ・ガドンの出演シーンはいつでも愉しませてもらえるから好きだ。
なにせ美しいのである。
非の打ち所がないほど美しい。
しかし初めてサラ・ガドンを知った時は、(美しい女優だ、しかし・・・)と感じていた。
サラ・ガドンの映画出演は、『チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室』、『危険なメソッド』、『モスダイアリー』、『ドリームハウス』、『アンチヴァイラル』、『コズモポリス』、『複製された男』、『ベル ある伯爵令嬢の恋』、『もしも君に恋したら。』、『アメイジング・スパイダーマン2』、『マップ・トゥ・ザ・スターズ』、『ドラキュラZERO』、『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』・・・。
出演作品はどんどん増えている。
当然だ、サラ・ガドンの美貌だ
そしてサラ・ガドンは同じカナダ出身のカリスマ的映画監督デヴィッド・クローネンバーグに気に入られ、同じく映画監督をやっているその息子にも気に入られ、作品へ出演しているけれど、実はわたしはそれらの映画を気に入っておらず、もちろんクローネンバーグ作品に好きなものは多いけれど、それだけに残念だったのだ。
つまりクローネンバーグ作品を鑑賞した段階では(サラ・ガドンって最高!)と思ったわけでなく、実はその端緒となったのは、心地よいホラー映画『モスダイアリー』である。
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●WOWOWステインブ・マックイーン特集で、『絶対の危機(ピンチ)』を堪能。 [「言葉」による革命]
●WOWOWステインブ・マックイーン特集で、『絶対の危機(ピンチ)』を堪能。
末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」
2016年9月には、WOWOWでスティーブ・マックイーン特集だ。
しかも「若き日のマックイーン」作品を3本も。
これは嬉しい。
『大脱走』とか『パピヨン』とか『ブリット』『ゲッタウェイ』など、マックイーンの代表作は繰り返し鑑賞しているし、いろんな映画チャンネルで繰り返し放送している。
だから「若き日のマックイーン」、これは新鮮だ。
いや実際、「若き日のポール・ニューマン」とか、「若き日のマーロンン・ブランド」とか、案外未鑑賞の映画があるので、ぜひどんどん放送していただきたい。
で、早速、『マックイーンの絶対の危機(ピンチ)』を鑑賞したのだが、
何と、「宇宙から襲来した人食いアメーバ(のようなもの)が
カワイイ!」のである。
末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」
2016年9月には、WOWOWでスティーブ・マックイーン特集だ。
しかも「若き日のマックイーン」作品を3本も。
これは嬉しい。
『大脱走』とか『パピヨン』とか『ブリット』『ゲッタウェイ』など、マックイーンの代表作は繰り返し鑑賞しているし、いろんな映画チャンネルで繰り返し放送している。
だから「若き日のマックイーン」、これは新鮮だ。
いや実際、「若き日のポール・ニューマン」とか、「若き日のマーロンン・ブランド」とか、案外未鑑賞の映画があるので、ぜひどんどん放送していただきたい。
で、早速、『マックイーンの絶対の危機(ピンチ)』を鑑賞したのだが、
何と、「宇宙から襲来した人食いアメーバ(のようなもの)が
カワイイ!」のである。
〈「言葉」による革命〉・・・「映画史上最高のエロティック女優 ラウラ・アントネッリ」論。2016年10月6日 [「言葉」による革命]
「映画史上最高のエロティック女優 ラウラ・アントネッリ」論。2016年10月6日
※2016年1月11日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・「映画史上最高のエロティック女優 ラウラ・アントネッリ」論。
はい。
「映画史上最高のエロティック女優 ラウラ・アントネッリ」論。
もちろん異論はあろうかと思いますが、「エロティックな女優」という視点で考えて、ラウラ・アントネッリ以外、以上の女優は容易に思い浮かばない。
しかもある程度の期間継続的に活躍し、しかも第一級の映画監督の作品にも出演、もちろん第一級の俳優たちとも共演している。
イマジカBSでも放送された「悦楽の貴婦人」ではマルチェロ・マストロヤンニと共演。
しかしもちろんラウラ・アントネッリと言えば、文句なしに「青い体験」です。
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※2016年1月11日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・「映画史上最高のエロティック女優 ラウラ・アントネッリ」論。
はい。
「映画史上最高のエロティック女優 ラウラ・アントネッリ」論。
もちろん異論はあろうかと思いますが、「エロティックな女優」という視点で考えて、ラウラ・アントネッリ以外、以上の女優は容易に思い浮かばない。
しかもある程度の期間継続的に活躍し、しかも第一級の映画監督の作品にも出演、もちろん第一級の俳優たちとも共演している。
イマジカBSでも放送された「悦楽の貴婦人」ではマルチェロ・マストロヤンニと共演。
しかしもちろんラウラ・アントネッリと言えば、文句なしに「青い体験」です。
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