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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「家庭」の中では「ヤバい」を使わないというルールを制定しよう。2017年7月26日 [「言葉」による革命]

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「家庭」の中では「ヤバい」を使わないというルールを制定しよう。2017年7月26日

※2017年9月11日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家庭」の中では「ヤバい」を使わないというルールを制定しよう。

わたしは昨今使われている意味で「ヤバい」という言葉を使ったことがありません。
「ヤバい」だけでなく、「新語・流行語」についてはいつもお話しているように、自分の語彙(ボキャブラリー)にすることは滅多になく、するとしてもほとんど「パロディとしての使用」に限られます。
「ヤバい」を含め、「新語・流行語」を使うこと自体を「ダメ」とは言いません。
「まともな言語運用が可能な人」がちょっとしたアクセントとして「新語・流行語」を使う分には何の問題もないと考えます。
しかし、「新語・流行語が言語運用の中心」になっているような人は、誤解を恐れずに言えば、人間的にも問題の多いタイプが少なくないと思うのです。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。




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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年7月26日 [愛の景色]

もちろん
あなたの総体について
わたしだけが
どれだけしっかりと把握しているか

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「遅咲きのランキング1位!わたしたちに勇気を与える、アンゲリク・ケルバーのテニス人生」。2017年7月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「遅咲きのランキング1位!わたしたちに勇気を与える、アンゲリク・ケルバーのテニス人生」。

末尾ルコ「テニス観戦で、知性と感性を鍛えるレッスン」

2016年世界女子テニス界の主役は、間違いなくアンゲリク・ケルバーだった。
それは現実に「起こってしまった」わけで、現在わたしたちは、「2016年に全豪、全米で優勝し、WTAランキング1位になった」アンゲリク・ケルバーを知っているわけだが、もしそれを2015年に予想したとしても、きっと一笑に伏されただろう。

2016年のアンゲリク・ケルバーは、「ほぼ奇跡」だ。

2015年までのアンゲリク・ケルバーは、確かにランキング上位の常連ではあったが、そしてもちろん美人ではあったけれど、どうにも華がない、地味な選手として認識されていた。
つまりとてもじゃないが、「主役」に躍り出るタイプではなかった。
それが2016年初頭、いきなり全豪オープンテニス決勝で女王セリーナ・ウィリアムズを破り、グランドスラム初制覇を遂げる。
その後、全仏オープンで1回戦負けした時は、(まあ、全豪の優勝がケルバーにとって、サプライズ的なキャリア絶頂かな?)とも思った。
しかしその後再び快進撃が始まり、ついには年内にランキング1位を決める。

アンゲリク・ケルバーのキャリア。
これは多くのテニス選手の中でも、とりわけわたしたちに「勇気を与えてくれる」者の一つだ。
折に触れ、語っていこう。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●カフェで勉強の大学生のお粗末な振る舞いの一部。 [「言葉」による革命]

カフェで勉強の大学生のお粗末な振る舞いの一部。

末尾ルコ「カフェ論で知性と感性を鍛えるレッスン」

カフェで勉強している大学生がよくいるわけで、カフェの側もそうしたお客を計算に入れているのは明らかだからそれはそれでいいのだけれど、どうも「カフェはカフェである」ということが分かっていない大学生が多いのがいただけない。
「カフェはカフェである」・・・つまりカフェの基本的な姿は、様々なお客さんが足を運び、お金を払い、寛いで時を過ごす空間であって、ということは、「自分だけ寛げればいい」わけではまったくなく、「どんなお客さんの寛ぎも邪魔をしてはいけない」というのが最低限のマナーである。
要するにカフェという空間は、「自分の家」でもなければ、「自分の通う大学や図書館」でもない。
そういう場所での振る舞いとはまったく異なるものでなければならず、ましてやテーブルへ顔をうずめて寝たりする場所ではないのだぞ。

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●山田姉妹が島津亜矢と『故郷』を歌う予定の『第49回思い出のメロディー』に「スパーク3人娘」や山本リンダが! [「言葉」による革命]

●山田姉妹が島津亜矢と『故郷』を歌う予定の『第49回思い出のメロディー』に「スパーク3人娘」や山本リンダが!

末尾ルコ「音楽の話題で知性と感性を鍛えるレッスン」

8月5日のNHK『第49回思い出のメロディー』。
デビュー間もない山田姉妹の出演が決定し、お二人もたいそう歓んでらっしゃるわけで、そうなるとファンであるわたしも殊更歓ぶ必要があるわけだ。
やったあ!
もちろん義務的に喜んでいるのではなく心底嬉しいのであるが、毎年夏に催されている『思い出のメロディー』という番組が多くの歌手たちにとってそれほど重要視されているとは知らなかったし、『思い出のメロディー』という番組を意識的に観た記憶は一度もない。
『第49回思い出のメロディー』で山田姉妹は島津亜矢とともに『故郷』を歌うのだという。
これは素晴らしい選曲だし、今や「大歌手」の風格も漂う島津亜矢との共演にもワクワクする。
ところで『第49回思い出のメロディー』はどのようなメンバーがピックアップされたかというと、

浅丘ルリ子
あみん
石川さゆり
石野真子
市川由紀乃
伊藤咲子
伊東ゆかり
丘みどり
小林旭
五月みどり
島津亜矢
菅原都々子
園まり
髙橋真梨子
天童よしみ
中尾ミエ
西田敏行
倍賞千恵子
氷川きよし
ビリー・バンバン
福田こうへい
辺見マリ
マヒナスターズ
水森かおり
三山ひろし
森進一
山内惠介
山田姉妹
山本リンダ

ということで、まちょっと、(これはどうなんだろう)と感じる人が多いのも事実だけれど、(思い出の)という文脈であれば、これもありなのか。
森進一もまた歌番組に出だしたけれど、森昌子と同じ番組には絶対に出ないだろうと想像できるが、しかし人間関係、いつどう変化する分からないので、ひょっとしたら「一緒に歌う」なんていうシーンが見られる可能性もあるかもしれない。
わたしがそれを見たいわけではまったくないが。
(何なんだろう)と首をかしげて見てしまうメンバーの中で、伊東ゆかり・中尾ミエ・園まりの3人はかつて「スパーク3人娘」というユニットだったそうである、と今回番組サイトの解説で初めて知ったわけだ。
ふ~ん、そうなんだ。
この中で中尾ミエは、わたしが知った頃は既に「トーク番組で毒舌風なコメントをする中年婦人」という印象だけの人だった。
かつて俳優や歌手だった人たちがトーク番組の雛壇にレギュラー出演するのはどんなもんかねえ。
それにしても山田姉妹も大学在学中には、自分たちが山本リンダと同じステージで歌うとは想像もしなかっただろう。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、雨」篇。2016年7月26日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、雨」篇。

高知市薊野にある


雨はトルストイと
響きながら
落ちる
トルストイ
トルストイ
トルストイと
雨が降る

高知市薊野にある


・・・・・・

ぼくの素敵なネコの心に
決して雨は、
降らせない!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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