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●末尾ルコ かつて語った『夜明けの祈り』2 [「言葉」による革命]

 ソ連に蹂躙された過酷な状況のポーランドの修道院を舞台とした『夜明けの祈り』の中で、修道女たちが讃美歌を歌う姿も強い印象を残す。「賛美歌を歌う」行為にどのような意味があるか、そして「歌うとは何か」を深く考えてみたくなった。

タグ:アート 映画
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年3月17日 [愛の景色]

つまり
なるほどぼくは
ごく自然にあなたを想い
ごく自然にあなたを理解
しているというわけか

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●我が母(お母ちゃん)、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌524日目~母(お母ちゃん)の左足裏角質、『イボコロリ』でさっくり。~市販薬、効く?効かない?~北村匠海も御贔屓の母(お母ちゃん)。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画と芸術の話題」

3月14日(木)手術後716日目 退院後516日目

そうそう、母(お母ちゃん)の左足裏の魚の目ですが、『イボコロリ』でまず芯がとれたことはお話しましたが、芯の周囲に円型の、芯がとれたからドーナツ化型になったのですが、けっこう硬くなった角質化の部分が残ってたんです。
ある程度厚みもあって、その部分も除去しておいてあげたいなと、再度『イボコロリ』を貼ってみました。
だいたい2日半くらい貼ったままにしておいて、はがしてみると期待通り、角質化の部分がさっくりとほとんどとれました。
『イボコロリ』、役に立ちますね。
あらためて感心。

医療関係者は、特に母がお世話になっているA病院のある看護師さんなんかは、「ドラッグストアで売ってる風邪薬なんて効きませんよお~」と一笑に伏したものですが、まあそれはそれでたのしい看護師さんなんですけど、薬によっては、そして症状や使い方によっては効きます、わたしの経験の範囲では。
最近ではもちろん『イボコロリ』。
これはまあ定評あるところだけれど、『スピール膏』なんかも含めてね。
さらに母(お母ちゃん)の「痒み」に『ムヒソフトGX』が効いたというお話もしましたよね。
そして市販の風邪薬に関してはこれまでも何度となくお話してますが、「風邪のひき始め」であれば効くとわたしの症状に関しては実感しています。
だから人間、人生の中の体調管理として、まず一番は自らの免疫力、自然治癒力を増進させる努力をすることだと思うんですが、その努力をしつつ、医療機関、そして市販の薬などを適宜上手に使っていくことが大事でしょうね。
ポイントは、免疫力、自然治癒力増進を目指すときに、「インチキ療法」などに手を出さないことでしょうね。
ただ、民間療法をこき下ろすような人たちの中には、「現代医療妄信」タイプの人間も存在するので要注意です。
「現代医療妄信」だけではないですが、「科学的に証明できるのですかあ!」とかしょっちゅうのたまう人間の中にはとんでもないAHOUがいるものです。

・・・

母(お母ちゃん)の大御贔屓の一人に数カ月前から(笑)北村匠海が加わっています。

北村匠海はまだ23歳ですが、俳優としても実績を積んでいる上に、DISH//というバンド活動もしているけれど、驚くほど歌が上手いですね。
あいみょんの作った「猫」という曲が最も知られていて、聴いたことある人も多いかと思います。
いやもちろん、「驚くほど上手い」という感想の中には(俳優にしては)(この若さにしては)という要素がなくはない。
けれどそうは言っても、やはり素晴らしい、声も歌唱ぶりも。

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