●末尾ルコつて語ったロバート・ショウ 3 [「言葉」による革命]
しかしロバート・ショウは、私の人生の中で「初めての男」であって、その後どんな男が現れようが、「初めての男」は永遠に不動なのである。そう、彼は私が初めて惚れ込んだ外国人俳優なのだ。「だからどうした」と言われても困る。もちろんこの話は、所詮私の取るに足らない人生の一コマに過ぎない。が、令和時代にもなったというのにロバート・ショウについて語り、一人でも読んでくれる人がいればそれだけでも十分意義があると信ずるから語っているのである。要するに、実は昔から、過去も現在も無いのだ。
●我が母(お母ちゃん)、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌537日目~70歳以上で「あいみょん」を知っている人、どれだけいるんだろうか。~「年齢の檻」に閉じ込められてはいけません。 [「言葉」による革命]
末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、映画と芸術の話題」
3月27日(火)手術後728日目 退院後528日目
北村匠海が歌っている「猫」が大評判で、確かにこれ、いい。
北村匠海も俳優がメインとおもえば、驚くほど歌が上手い。
しかしそもそも「猫」の場合は楽曲がいい。
あいみょんが作ってるんですね、この歌。
母(お母ちゃん)がまた北村匠海が大好きで、YouTubeなどで見せてあげると目がキラキラ輝き始める。
そう言えば3月の初旬に、大阪住まいの母(お母ちゃん)の次妹から電話があって、姉妹の会話をしばし愉しんでいた。
で、次妹は母(お母ちゃん)よりかなり年下なのですが、「あいみょん」とか「ひげダン」とか言っても知らないんです。
次妹さんはまだ70歳代だと思うけれど、正確なところは知りません。
でもどうなんでしょうね、70~80歳以上であいみょんとかひげダンとか滅多に知らないものでしょうかね。
まあそうかもしれないですね。
母(お母ちゃん)もわたしがいなければ、多分知らなかったでしょう。
けっこう世の中、「この年はこれを聴くのは(観るのは、読むのは…)おかしい」と思い込んでいる人がいるんでしょうね。
A病院入院中も、20代後半の女性セラピストさんにあいみょんの話を振ったら、「息子さん、どうしてあいみょん知ってるんですか。わたしの年でも知らない人いるのに」とか言う。
まあわたしの場合は18歳の妖精なので(笑)、あいみょん知ってて当然なのですが、別に何歳でも知ってていいじゃん、好きでいいじゃん…と思いましたね。
このセラピストさんのような考えに囚われていると、精神的にはどんどん苦しくなっていく可能性が高いと思います、
わたしとしては、70~80歳を超えていようがどんどん若いミュージシャン、そして俳優たちの作品を愉しむべきでし、逆に10~20代の人たちはずっと年上の人たちの作品に挑戦してみるべきだと主張します。
視野はできるだけ拡げるべきですね、しかも意識的に。
///
※毎日午前0時にアップするメインの記事ですが、だいたい1000字~1500字くらいの分量でやってきましたが、ご存じの通り母の介護に精出しつつ、いろいろ新たなこともやり始めていて毎日時間がとてもタイトです。なので日によってはフレキシブルに分量を減らしたり増やしたりする場合もでてきます。もちろん、「毎日更新」は今後も変わりなくやっていきますし、内容はさらに充実させていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
3月27日(火)手術後728日目 退院後528日目
北村匠海が歌っている「猫」が大評判で、確かにこれ、いい。
北村匠海も俳優がメインとおもえば、驚くほど歌が上手い。
しかしそもそも「猫」の場合は楽曲がいい。
あいみょんが作ってるんですね、この歌。
母(お母ちゃん)がまた北村匠海が大好きで、YouTubeなどで見せてあげると目がキラキラ輝き始める。
そう言えば3月の初旬に、大阪住まいの母(お母ちゃん)の次妹から電話があって、姉妹の会話をしばし愉しんでいた。
で、次妹は母(お母ちゃん)よりかなり年下なのですが、「あいみょん」とか「ひげダン」とか言っても知らないんです。
次妹さんはまだ70歳代だと思うけれど、正確なところは知りません。
でもどうなんでしょうね、70~80歳以上であいみょんとかひげダンとか滅多に知らないものでしょうかね。
まあそうかもしれないですね。
母(お母ちゃん)もわたしがいなければ、多分知らなかったでしょう。
けっこう世の中、「この年はこれを聴くのは(観るのは、読むのは…)おかしい」と思い込んでいる人がいるんでしょうね。
A病院入院中も、20代後半の女性セラピストさんにあいみょんの話を振ったら、「息子さん、どうしてあいみょん知ってるんですか。わたしの年でも知らない人いるのに」とか言う。
まあわたしの場合は18歳の妖精なので(笑)、あいみょん知ってて当然なのですが、別に何歳でも知ってていいじゃん、好きでいいじゃん…と思いましたね。
このセラピストさんのような考えに囚われていると、精神的にはどんどん苦しくなっていく可能性が高いと思います、
わたしとしては、70~80歳を超えていようがどんどん若いミュージシャン、そして俳優たちの作品を愉しむべきでし、逆に10~20代の人たちはずっと年上の人たちの作品に挑戦してみるべきだと主張します。
視野はできるだけ拡げるべきですね、しかも意識的に。
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※毎日午前0時にアップするメインの記事ですが、だいたい1000字~1500字くらいの分量でやってきましたが、ご存じの通り母の介護に精出しつつ、いろいろ新たなこともやり始めていて毎日時間がとてもタイトです。なので日によってはフレキシブルに分量を減らしたり増やしたりする場合もでてきます。もちろん、「毎日更新」は今後も変わりなくやっていきますし、内容はさらに充実させていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。