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●末尾ルコ かつて語った「ビッグ・フィッシュ」ティム・バートン監督 [「言葉」による革命]

「ビッグ・フィッシュ」ティム・バートン監督

「よくできている」と感心しながらも、もうひとつ酔えないある時期からのティム・バートン作品。これもそんな内容になっている。どうもファンタジーシーンが肌に合わないのだ。ちなみにこの作品にはマリオン・コティヤールが出演している。


タグ:映画 アート
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年6月24日 [愛の景色]

まあ別にいいんですよ
これはこれでね

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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、母(うたちゃん)の日々、末尾ルコ(アルベール)、山田姉妹の「てるてる坊主」「あめふり」と、ミュージカル出演しないかなあ…。 [「言葉」による革命]

わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「恋多きヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

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山田姉妹がですね、「てるてる坊主」と「あめふり」をアップしてくださっていて、そして妹の麗様にお子様ができることもあり、姉の華様が8月にソロコンサート予定、そしてチケット完売ということで、それらについてのコメントが次の内容です。

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こちらでは昨日の朝方に雨が止みました。今日はすっきり晴れそうです。でもおもしろいことに、お二人はまず「てるてる坊主」をアップし、次に「あめふり」でしたね。「あめふり」のあとに「てるてる坊主」で晴れたのなら順序としてはいいですが、それが逆なところに期せずしての神秘的な雰囲気を感じます。

華様初のソロコンサート、完売おめでとうございます。素晴らしい!と同時に、(当然!)という気持ちもあります。姉妹お二人でのご歌唱が最高なのですが、華様の記念すべき初ソロコンサートですから、ファンなら何を置いても駆け付けたいでしょう。わたしも諸事情がなければ駆け付けるところですが、今はお二人の動画などを鑑賞しつつ、いつの日かを待望しつつ、生き抜こうという気分です。

「あめふり」はシンプルな楽曲ながら、雨の愉しさや雨音のリズミカルなどを表現している様子はちょっとミュージカルの『雨に唄えば』を彷彿させてくれます。ミュージカル…いつかお二人がミュージカルへ出演しないかなあと、これも我が大いなる希望の一つです。

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ねえ、山田姉妹がミュージカルをやれば凄いことになると思うんですけどね。
もちろんミュージカルはダンスも必要な演目が多いんだけれど、でも日本のミュージカルって、もともと歌も踊りも素人だった人たちが、まあ訓練を積んだのでしょうが、主役級の役で活躍したりがある。
だからダンスに関してはこれから鍛錬すればいいし、なにせ山田姉妹の圧倒的歌唱力は、劇場で、しかもミュージカルのストーリーの中で発揮すれば、凄まじい感動を呼ぶこと間違いないのですが。

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