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●末尾ルコ かつて語った「マ―ズ・アタック」ティム・バートン監督 [「言葉」による革命]

「マ―ズ・アタック」ティム・バートン監督

ティム・バートン作品は、クオリティは高いけれど「まとまり過ぎて」今ひとつ楽しみきれないところがある。しかし当作品は下らなく可愛く、「外へ向かう」おもしろさに満ちた作品だ。気持ちよく笑える。



タグ:映画 アート
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年6月25日 [愛の景色]

別にいいんです
っていう感覚も
別にいいじゃない
それがすべてでなければね

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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、母(うたちゃん)の日々、末尾ルコ(アルベール)、歯茎に炎症で痛くってそのつらさを噛み締めるわたし(末尾ルコ)。 [「言葉」による革命]

わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「恋多きヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

・・・

まあですね、母(うたちゃん)の前歯がぐらぐらしていていずれ抜けるかもという状態なわけですが、わたし自身も口内環境あまりよろしくない。
歯槽膿漏とかではないですが、もともと歯並びが悪くって、そもそも歯並びを矯正なんてこともかつてはまったく浸透してなかったですからね、わたし18歳なので何ですけれど(笑)。
幸いと言いますか、人から見て歯並びの悪さ、さほど目立たないのですけどね。
でも口の中では歯並び悪いとちょいちょいトラブルが起こる。
よく起こるのが歯茎の炎症で、最近も右奥にそれが起こってる。
するとそこでものを噛むと痛いし、噛まなければさほどでもないけれど、それでも鈍い痛みで常時右歯茎を締め付けられているような感覚がある。
これだけでもグッと倦怠感に苛まれるんですわ。
「痛み」っていうといろんな怪我や病気で遥かに激しい痛みがあることは分かるし、それらに比べたらわたしの歯茎の炎症なんて大したことないんだけれど、それでも日常生活に差し障りがありますね。
人間の身体はちょっとした不調で、たとえそれが身体の一部の不調であって、心身すべてに影響を及ぼすものです。
歯茎の炎症も収まればしんどかった機関のことは忘れちゃいますが、そうではなくてもっと常日頃の先手を打ったケアが必要だとつくづく思いました、今回の件では。

あ、そうそう、こんな風な歯茎の炎症、痛みがある時って、口の中に「敵」がいるみたいな感覚になるんです。
「敵」とともに生活せざるを得ない感覚ですね。

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