SSブログ

女優たちが手本にすべき女優の中の女優 ジュリアン・ムーア その2 [生と死のためのアート]

ジュリアン・ムーア。1960年12月3日生まれ。
2007年以降の出演映画を並べてみても、

「NEXT -ネクスト」
「美しすぎる母」
「ブラインドネス」
「CHLOE/クロエ」
「シェルター」
「50歳の恋愛白書」
「シングルマン」
「キッズ・オールライト」

バランスがいいんです、とにかく。
ジュリアン・ムーアと同じジェネレーションではもちろん、彼女より若い世代でもこんなにバランスよく作品を選べる女優は滅多にいない。


nice!(54)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

愛をどこまでも掘り下げ、どこまでも高い場所へと導く。その言葉 2011年7月12日 [愛の景色]

君の笑顔さえ見ることができたら。
ある日曜日、もうずっと以前から十分にわかっていたこのことを、またしても心の底から痛感した。
君の笑顔さえ見ることができたら。

タグ:アート 言葉
nice!(49)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

おお!ブラヴォー!戸田恵梨香、加瀬亮「SPEC」、とうとう映画化! [生と死のためのアート]

んむむむむむむむむむ・・。できるできるとは思っていたが、ついに・・。
そう(←何がだ!笑)、戸田恵梨香、加瀬亮「SPEC」が映画化決定!
その名も「SPEC 天(仮)」!
そう、「SPEC 天(仮)」!
はい、「SPEC 天(仮)」!
Yes!「SPEC 天(仮)」!
Yeah! 「SPEC 天(仮)」!!
ボー・デレクの「テン」!

と、ご報告までに・・・。

♪宣伝(^_-)-☆
わたしたちの手で日本の社会を変えて行きましょう。
まずは末尾ルコのブログ、メルマガにご注目ください。


nice!(47)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

「おひさま」出演中 高良健吾、スタジオパークで見事な言葉遣い。 [吉高由里子]

さすが!
いつもそう感じるのだ。
トーク番組へ出た時の高良健吾。滅多に出ることはないけれど。
軽々な口は叩かない。かと言って口が重いわけではない。
静かに、そして明確に自分の考えを語る。
どうしてそうなれるのか?
まず高良健吾の中に確固たるフィロゾフィー(哲学)がある。
フィロゾフィーと言っても小難しい話ではない。
一人の人間として人生をどう生きるか。
それが最も大事なフィロゾフィーだ。
もちろん結論を持っているわけではない。
しかし模索し続けている。
「自分」で模索し続けている。

♪宣伝(^_-)-☆
わたしたちの手で日本の社会を変えて行きましょう。
まずは末尾ルコのブログ、メルマガにご注目ください。

nice!(31)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

女優たちが手本にすべき女優の中の女優 ジュリアン・ムーア その1 [生と死のためのアート]

暑いぜ。暑いときはサスペンスだぜ、ホラーだぜ!というわけででもないけれど観始めたのがジュリアン・ムーア主演「シェルター」
。これが案外おもしろいんだよなあ、批評家には評判悪そうだけど。なかなか画面も作り込んでいるし、適度に猟奇でロマンティシズムもある。
ホラーって、ロマンティシズムがないとつまらないんだよなあ。
ところでジュリアン・ムーア。幼稚化が進むハリウッドで、毎年のように「女」を演じて高い評価を受ける稀有な女優。ハリウッドでも女優は40歳を超えたらきつくなって来る。「母親役」ばかり振られたりして。で、映画で仕事が無くなって来たら、テレビへ行かざるを得なくなる。いかにアメリカのテレビドラマが高予算で制作されるようになっていると言っても、テレビドラマはテレビドラマだ。映画俳優だった人間が好き好んで行くはずがない。映画界で望む役が無くなったら、テレビ行くか、それとも消えて行くか。舞台出身俳優の場合、古巣へ戻る場合もあるけれど。
それにしてもあれだけパワーのあったレニー・ゼルウィガーでさえパッとしなくなった。
そんな中でジュリアン・ムーア、素晴らしい!

nice!(42)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

● 末尾ルコの「われわれの手で社会を造ろう」と呼びかける宣伝文 [末尾ルコ(アルベール)より]

末尾ルコ(アルベール)

● 言葉の創作
● 社会・精神改革

言葉 芸術 アート 人生 教育 醜悪 美 生 死 聖 会話 社会 バレエ 映画
神話 歴史 文学 武士道 ・・・


メルマガ 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

対応機器→PC・携帯向け
表示形式→テキスト形式
発行周期→毎週 月・火・金・土曜日
登録料金→1,050円/月(税込)

● 社会改革を進めよう! ●

われわれの手で造る。
新しい社会を造る。
本来そうすべきだったことを、わたしたちはあまりに無関心過ぎた。
当然のことではあるが、政治家たちはわたしたちの「上」にいるのではなくて、わたしたちだけではできかねることを実現するために選んでいるに過ぎないのだ。
しかし「現実」は本来の姿から程遠い。

この状況を簡単に改善などできはしない。

今すぐにできることと、長い目で取り組むべきことを見極めながら進もう!


(^_-)-☆ メルマガ宣伝

発行周期→毎週 月・火・金・土曜日で、登録料金→1,050円/月(税込)ということは、つまり「1配信当たり約58円!」ということになります。
登録したり、登録解除したり、また登録したり・・、もちろんずっと登録したままでいたり、フレキシブルにできますよ!


末尾ルコ(アルベール)の美醜悪学ブログ
http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 
340万アクセス突破(since2008年10月)

連絡先
sueoruko♫mail.goo.ne.jp

♫を@に変えてご使用ください。

nice!(27)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート