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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 新作「チーク・トゥ・チーク」でレディー・ガガとコラボ!トニー・ベネットは88歳!!2014年10月7日 [「言葉」による革命]

●2014年、トニー・ベネットは88歳。
レディー・ガガとのコラボアルバム「チーク・トゥ・チーク」を発表しました。
88歳です!
人間、いろんな価値観があっていいし、「枯れるように年を取りたい」という方々のご意見ももっともであるし、尊重します。
が、わたし自身は「枯れるように」という年齢の取り方をするつもりはない。
できるだけ長く「何でもできるコンデイィョン」を維持、だけでなくより発展させていきたい。
100歳とか110歳とか120歳までね。(まだずっと先のことですが)
結果的にでいなければできないで仕方ないけれど、精一杯の努力をしなければつまらない。
末尾ルコ〈「言葉」による革命〉は、そんな生き方にも資する方法論であるように進めていきます。
押忍!

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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〈「言葉」による革命〉・・・「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」のヴァイオリン演奏は映画史上屈指か? 2014年10月7日 [「言葉」による革命]

●7月30日、渋谷BUNKAMURAで映画「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」を観たんです。
13時35分上映の回へ行ったんですが、すぐに満席。
東京では「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」、なかなかの人気です。
NHKの「らららクラシック」でもパガニーニの特集をやっていました。
その時には奥田瑛ニがゲスト。
さすがひとことひとことのセンスが違う。
司会の加羽沢美濃も奥田瑛ニがヴァイオリンに関して「エロスです」と入った時、「きゃん!」などといつになく嬌声まがいの声を上げていました。
加羽沢美濃はてっきりNHKのアナウンサーだと思ってたんですが、作曲家の方だったんですね。
それにしても奥田瑛ニは素敵です。
こんなことも言ってました。
「映画俳優になりたくて、映画俳優になれたと思った時、さあ次はなにをやるかと考えたんですが、映画監督だ、と」
とまあそういう趣旨の話。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月7日 [愛の景色]

実は9月29日の朝、ぼくは気を失いそうだった。
君があまりにチャーミングだったもので。

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末尾ルコ傑作詩「ツバスと高知のエーマックス」。映画「悪の法則」で、あなたもエロス&タナトス+「悪」を堪能する!日本公開、レア・セドゥ「美女と野獣」を絶対応援! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「ツバスと高知のエーマックス」。

ツバスって何?
何?
ツバスって何?
それ何?
ぼくが尋ねているのさ?
尋ねられてもね。
知らないのか、ツバスのこと。
知らないさ、ツバスのことなんて
買ったんだ、ツバスを
どこで?
エーマックスで、高知市の
ああ、高知市のエーマックスで

●リドリー・スコット監督の映画「悪の法則」についてです。
大筋は、有能な弁護士が美しきフィアンセのために「大儲け」しようとして悪の世界の泥沼へ入り込む。
ディテールはやや複雑で、一度観ただけでは話がよく分からないという人もいるでしょう。
しかし「悪の法則」の魅力は「ストーリーがおもしろいか否か」ではない。
りドりー・スコットが造形する映像の持つ濃厚な魔力に酔い、名だたる現代最高のスター俳優たちの持つ濃厚なエロスとタナトスに酔う。
わたしは「悪の法則」をそんな風に愉しみました。
原題は「TheCounselor」。
邦題「悪の法則」はいかにも抽象的ですが、観終わったらよく合ったタイトルだという気がした。
エロスとタナトス、そして「悪」の薫りが充満しているんですね、映画そのものの中に。
ストーリー上のみでいかに凄まじい悪を描こうとも、映像から、そして映画そのものから「悪」が香って来ないことには映画として成功しているとは言えない。
そこに映画監督の力量がある。
そして心地よくハードボイルドな雰囲気に浸れる映画としても「悪の法則」は貴重な作品です。
かつてのハリウッドはハードボイルド的映画がよく作られていたものですが、近年はアメリカにおいても深刻な観客の幼児化などの影響により、CG多様の大作中心に観客が押し掛けるようになった。(言うまでもなく、「幼児化」は日本の方が遥かに深刻ですが)
その代わり、米国のテレビシリーズで刑事物、探偵物、サスペンス風なものが多くありますが、全然物足りないんです。
圧倒的なクオリティのハードボイルド映画としての「悪の法則」を、ぜひ!

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。


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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ傑作詩「高知とおきゃん」篇。2014年10月7日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ 傑作詩
おきゃん と言いたまえ
おきゃん と言いたまえ
高知県民のあなた まずおきゃん 
と言いたまえ
そして おきゃんと 言い続けたまえ

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