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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ「プチ話し方講座」。2014年10月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「プチ話し方講座」

「知的とは言い難い人たち」の中にも素敵な方は少なからずいます(よね? 笑)
しかし現実的な話、「知的でなければ」選べる職業もかなり限られてきます。
「知的」というのにもいろいろレベルがありますが、「知的とは言い難い人たち」は、多く「シンプル過ぎる話し方」をします。
「せめてこのくらいの言い回しは日常的に使えるべきだ」という表現ができないことが多い。
というような「末尾ルコ話し方講座」もこれからどんどん取り入れていきます。

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月15日 [愛の景色]

君はあらゆる幸せを運ぶそよ風
同時にその風に小さく踊る自然の中の花
そしてその風と華の魔術によってこの世界に現れた小さな宝石

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコ 傑作詩「スウェデンボリとユイスマンスと高知」だ!2014年10月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ 傑作詩「スウェデンボリとユイスマンスと高知」

そして神秘家と呼ぼう
スウェデンボリとユイスマンス
わたしはこの2人と高知の関わりについて
何も語らない。

そして神秘家と呼ぼう
スウェデンボリとユイスマンス
わたしはこの2人と高知の関わりについて
何も語らない。


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末尾ルコ傑作革命詩「パンク ダダ 織田信長!」篇。88歳のトニー・ベネット&レディ・ガガ「チーク・トゥ・チーク」は「新しいもの」である。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作革命詩「パンク ダダ 織田信長!」篇。

ダダダダダダダダ織田信長!
ダダダダダダダダ織田信長!
ダダダダダダダダ
ダダイズム的
信長ダダダ
桶狭間!
首を獲ったぞ義元の。
ああ、義元よ、今川の!

ダダダダダダダダ織田信長!
ダダダダダダダダ織田信長!
ダダダダダダダダ
ダダイズム的
信長ダダダ
桶狭間!
首を獲ったぞ義元の。
ああ、義元よ、今川の!

●それでですね、2014年において88歳のトニー・ベネットがレディ・ガガとコラボした「チーク・トゥ・チーク」がなかなかにいいんです。
この作品が生まれた背景には当然トニー・ベネットなりの、レディ・ガガなりの計算が様々に働いているところなのでしょうが、とりあえず作品としてとても心地よく聴くことができる。
レディ・ガガは、「過激でお洒落な最先端」的な売り方がやや行き詰っていて、しかもこのところの楽曲も今一つおもしろくない。
わたしはレディ・ガガのピアノ弾き語りが大好きで、さほど売れなくなって小さなホールで弾き語るレディ・ガガなんていうのもなかなかに魅力的だと思うんですが、そもそもが派手な話題でのし上がってきた人だからメディアや世間からの「落ちぶれた」という烙印はガガのキャリアに大きな傷をつけることになる。
レディ・ガガが作り、演奏し、歌う曲って、コアな音楽ファンを唸らせるものではないですから、どうしても一般大衆の支持が必要になります。
そこで今回の選択、トニー・ベネットとのコラボ企画はとてもよかった。
スタンダードナンバーをベネットとガガが歌うという内容だから、「ヒットする楽曲を作らねば~」という巨大なプレッシャーがガガにかかることもなかったはず。
この二人はトニー・ベネットが様々な歌手と共演した「デュエッツⅡ」でもコラボしているけれど、アルバム一枚分まるごと二人で歌うことで、はっきりと「新たなもの」を生み出している感触がある。
まずは「エニシング・ゴーズ」からぜひ聴いてみてください。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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〈「言葉」による革命〉・・・「るろうに剣心 京都大火編」の手短な感想。2014年10月15日 [「言葉」による革命]

●映画「るろうに剣心 京都大火編」ですが、脚本になかなか苦労の跡が見られました。
わたしは実は映画前作を鑑賞する前後から原作を読み始めたクチで、でも読み始めてからはかなりリピートして読みました。
やっぱり志々雄真実が登場してからはおもしろいですよね。
で、その志々雄真実登場の「京都大火編」ですが、結論を手短に書くと、「いい部分と悪い部分が混在し、全体的にはやや冗漫な作品」というところです。
詳細は適宜書いて行きます。

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