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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 末尾ルコ「新たなる教育へ」2014年10月19日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「新たなる教育へ」

「学校で習うことは社会でも役立ちます!」
事実です。
しかしあなたはこの事実を小中高生たちにどう理解させますか?


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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月19日 [愛の景色]

10月13日。台風19号が高知にも上陸した。
そんな日も君は頑張って働いている。
思いの外台風の影響は早く過ぎたので、(ああ、よかった!)とぼくは思ったんだよ。

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〈「言葉」による革命〉・・・「るろうに剣心 京都大火編」に「あ~ら、猫ちゃん」は出たか、「巻町操」の土屋太鳳?2014年10月19日 [「言葉」による革命]

●映画「るろうに剣心」の1作目でわたしが最も印象に残っているシーンの一つとして当ブログでも何度か書いているのが神谷薫(武井咲)の
「あ~ら、猫ちゃん!」。
原作にはそんなシーンも台詞もない。
映画は限られた時間で原作を上手に生かさねばならないから、当然ながらかなり切り詰められている。
そして武井咲が
「あ~ら、猫ちゃん!」
と言うシーンに、敢えて「あ~ら、猫ちゃん!」な必然性はまったくないのです。
実にシュールだ。
なぜ原作を短くしなければならないというのに、敢えて「あ~ら、猫ちゃん!」を入れる?
ひょっとしたら監督や脚本家にとって「あ~ら、猫ちゃん!」はわたしたち鑑賞者が想像する以上に深い意味が込められているのではないか?
などと酔狂なことを想像させてくれるようなシーンがあると、わたしにとって映画のポイントが上がるのです。
はい。
で、「るろうに剣心 京都大火編」にも期待しました。
武井咲のショッキングな「あ~ら、猫ちゃん!」シーンがまたあるのではないか、と。
結論から言えば、ありませんでした。(笑)
でも「あ~ら、猫ちゃん!」ファン(笑)のあなた、失望してはなりません。
他の出演者が「猫ちゃん」シーンを演じてくれているのです!

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末尾ルコ傑作詩「僥倖と攪拌 高知」篇。デボラ・フランソワ映画「タイピスト!」のロマン・デュリス、ここがヘン? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「僥倖と攪拌 高知」篇。

攪拌せよと、俺は言う
僥倖を生かせと、俺は言う
俺って誰?と誰か聞く?
誰って俺?と俺は聞く?

俺は俺さと高知の空へ。
台風来てもヘッチャラさ

観ずにはいられぬ、ナタリア・オシポワ
ジゼルの煩悶
瞬間エロスな
デボラの
フランソワ!

●レジス・ロワンサル監督の「タイピスト」は原題が「Populaire」。
主役はロマン・デュリスとデボラ・フランソワで、助演として2013年カンヌ国際映画祭最高女優賞のベレニス・べジョが出ているという贅沢な布陣。
「ベレニス・べジョが助演!?」ということで「何と贅沢な!」とすぐ理解していただけるあなたであってほしい!(フランス映画推進に情熱を傾ける末尾ルコより♪)
「タイピスト!」はベタなロマンティックコメディの骨格に、「タイプの早打ち選手権」を織り交ぜた楽しい映画になっています。
ところで「ロマン・デュリス」という俳優を知っていますか?
フランス映画鑑賞が習慣化している人にとっては実に目にする、耳にする頻度の高い現代フランス映画界の大スターの一人。
その出演映画の多さ、そして多彩な映画監督との関わりなど、実績を見れば文句なしの大スターで、そして映画で本人を観ても「うん、大スターだ」と納得させられるだけのオーラを持っているけれど・・・持ってはいるけれど、映画によってどこか納得できないところがある、神経を逆なでされる要素がロマン・デュリスにはある。
その最たるものが皮肉にもロマン・デュリスの代表作の一つ、セドリック・クラピッシュ監督の「スパニッシュ・アパートメント」なのですね。
「スパニッシュ・アパートメント」、ご覧になってますか?
この作品でロマン・デュリスが演じた役を観て怒り爆発させた女性も少なからずいます。
セコく、狭量な男の役が妙に真に迫ってるんですよ。
この「スパニッシュ・アパートメント」とやや似た雰囲気を、「タイピスト!」のロマン・デュリスは出している、と言っては観る人が少なくなるでしょうか。
いや、映画としては二時間弱、飽きさせず楽しませてくれる作品です。
「タイピスト!」、ぜひご覧あれ!


●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより) 

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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