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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「120歳までよき状態で生きる」スタイル 2014年10月31日 [美と、生きるための教育]

※11月25日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●わたしの構想する「120歳までよき状態で生きる」スタイルは、必ずしも万全の食品や環境に依るものではありません。
万全の食事、万全の環境・・・そうした中で生涯過ごすことができればそれはいいでしょうが、現実的には不可能。
それを実現するためには世界の環境、食材提供システム全体を変えねばなりませんからね。
現実的には不可能なことを追いかけて神経質になり過ぎる姿は美しいとは言い難い。

(わたしの構想は、「長生きできなければ負け」というものではありません。念のため)

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●子供たちの国語力を上げる!
あなたの言語能力を上げる!

高知を「日本史上初の自由・知性・美の革命運動の地」とする。
高知を「世界最高の日本語を使う場所」とする。
 ↓
高知で暮らせば「世界最高の日本語」を身に付けることができるという認識を日本国内、そして海外に広める。

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2014年10月31日 [愛の景色]

秋の涼しさが、毎日一生懸命に働く君の疲れを少しでも癒してくれたらと。
そしてもちろんぼくの存在が君の助けになればと、そう強く願っているよ。
生涯を通してそうなればとね。

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〈「言葉」による革命〉・・・末尾ルコバレエプチ講座 シルヴィ・ギエム、2015年に引退!2014年10月31日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ バレエプチ講座「シルヴィ・ギエム」篇

2015年の引退を発表したシルヴィ・ギエムですが、もちろんわたしも多くのステージを鑑賞しています。
シルヴィ・ギエムのネームバリューはバレエの世界を超えるだけのものがあり、わたしは「ボレロ」だけでも、東京、大阪、岡山、そして何と「高知!」で鑑賞しました。
高知でも超満員でしたよ!

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末尾ルコ「バレエプチ講座」今、あなたが観るべきバレリーナたち。2014年秋ドラマ、「ごめんね青春!」満島ひかりに注目すべきか? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ「バレエプチ講座」今、あなたが観るべきバレリーナたち。

スヴェトラーナ・ザハロワ
ウリアナ・ロパートキナ
ナタリア・オシポワ
アンナ・ニクーリナ
オレリー・デュポン
ミリアム・ウルド・ブラム

ほかにもいますが、「バレエなんて関係ないよ」と思わず。ぜひとも究極の美の世界を知ってください。
「究極の美の世界」・・・あなたの日常を変える力があるのです。

●2014年秋ドラマ、「ごめんね青春!」満
満島ひかりに注目すべきか?

2014年秋ドラマのお話をしましょう。
と言ってもあまり観てはいません。
キャストとあらすじを見ただけで食指が動かなるものが多く、そしてここ1~2年ほどろくでもないテレビドラマがあまりに目に余るため、春期の民放ドラマは結局一本も観なかった。
最たるものが「若者たち」で、あれだけ才能ある俳優を集めてあの脚本はあんまりでした。
しかし俳優たちは企画・脚本に魅力を感じて出演を決めたのでしょうから、俳優たちの選択にも大いに問題がある。
「若者たち」の主要出演者には「仕事に困っている」人は一人もいないはずですから。
「若者たち」出演者の一人が満島ひかりで、もちろんわたしは園子温監督「愛のむきだし」の衝撃以来応援し続けていますが、ここ2年くらいはテレビドラマ出演の頻度が高過ぎる気はします・
選んで出演しているのはよく分かる。
結果的に愚作となってしまった「若者たち」にしても、チャレンジングな作品だと見做しての出演に違いない。
しかしその内容は満島ひかりのクオリティに応えるものではなかった・
2014秋ドラマ「ごめんね青春!」へも出演しているので、(多過ぎる!)と思ったけれど、こちらは「宮藤官九郎だから」ということで、それは納得できる。
役どころも「テレビの満島ひかり=辛気臭い」というイメージのものではない。
それはいいんですが、ドラマの内容自体、わたしは第1話を観ただけでげんなりな、要するに高校生がモテるのモテないのなどという話には興味がまるで持てなくて困りました。
連続ドラマの場合、一話分を観て乗れなければ観るのを止めます。
連続テレビドラマというのはそういうものでしょう。
作る側は、「全話観てから感想を言ってくれ」とは言うべきではない。


●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!
(末尾ルコ設立「フランス映画とバレエ普及団←仮称」会長 革命・芸術 末尾ルコより)

タグ:アート
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〈「言葉」による革命〉末尾ルコ映像俳優演技論「花子とアン」、吉高由里子は「長男の死」をどう演じたか?2014年10月31日 [「言葉」による革命]

●「花子とアン」で吉高由里子演じる村岡花子の幼い長男が疫痢で亡くなるシーンがありましたね。
創作物のストーリーとしては、(あれ?)と感じるような唐突さでしたが、モデルとなった実在の村岡花子さんも幼いご長男を無くされているということで、事実に沿った展開だったわけです。
過度な先進医療には必ずしも肯定的でないわたしですが、疫痢などで小さな命が簡単に奪われていた時代のことを考えれば、医学の進歩に対する感謝を忘れてはならない、そんな気持ちを再認識できます。
さて「花子とアン」の話に戻ると、「幼いわが子を亡くした母」の演技を試みた吉高由里子に注目しました。
女優としてこうした瞬間を演じる機会はそうそうはないですからね。
ただひとことで言って、「とまどい」ながらの演技と感じてしまいました。
「幼い子供を失った」という感情を様々な要素を取り入れて表出しようとしていたのは分かったけれど、上手く行っていたとは思えなかった。
これは吉高由里子の責任というわけでもない。
NHK朝ドラマという基本的にライトな空間の中でヘヴィなシチュエーションを要求された難しさがあったと見ます。

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