●うんざりな韓国のワイドショー的大統領スキャンダルと、「トランプ的」李在明(イ・ジェミョン)の台頭。 [「言葉」による革命]
●うんざりな韓国のワイドショー的大統領スキャンダルと、「トランプ的」李在明(イ・ジェミョン)の台頭。
末尾ルコ「国際情勢で知性と感性を鍛えるレッスン」
隣国とはいえ、韓国のパク・クネ大統領情報、とうの昔にうんざりである。
要するに大統領という絶対的権威の中枢に怪しげな女が食い込んでいたという単純な話であり、そうそう毎日微に入り細を穿ち報道しなくてけっこう。
例えば、11月にはインドのモディ首相も来日したというのにほとんど報道されずじまい。
韓国のワイドショー的ネタを延々と報道している間にも、日本人の国際感覚はズレまくりだ。
あ、もう十分ズレてはいるが。
そうこうしている間に、
「韓国版トランプ」とも称される
「李在明(イ・ジェミョン)」
という人物に人気が上がってきているという。
「トランプ大統領誕生」はそれだけでも大事件だが、こうして世界的に「トランプ的人間」が台頭する大きなダム崩壊となりつつあるのを忘れてはならない。
特に日本でこのような人物が台頭しないように。
末尾ルコ「国際情勢で知性と感性を鍛えるレッスン」
隣国とはいえ、韓国のパク・クネ大統領情報、とうの昔にうんざりである。
要するに大統領という絶対的権威の中枢に怪しげな女が食い込んでいたという単純な話であり、そうそう毎日微に入り細を穿ち報道しなくてけっこう。
例えば、11月にはインドのモディ首相も来日したというのにほとんど報道されずじまい。
韓国のワイドショー的ネタを延々と報道している間にも、日本人の国際感覚はズレまくりだ。
あ、もう十分ズレてはいるが。
そうこうしている間に、
「韓国版トランプ」とも称される
「李在明(イ・ジェミョン)」
という人物に人気が上がってきているという。
「トランプ大統領誕生」はそれだけでも大事件だが、こうして世界的に「トランプ的人間」が台頭する大きなダム崩壊となりつつあるのを忘れてはならない。
特に日本でこのような人物が台頭しないように。
〈「言葉」による革命〉・・・●こんなライター、馬鹿ライター、日本に要らない馬鹿ライター2016年11月29日 [「言葉」による革命]
●こんなライター、馬鹿ライター、日本に要らない馬鹿ライター
こんな「ライター」、要りません。
あるいは、「こんな記事」、要りません。
どんな?
視聴率の数字が出てから、「低視聴率(高視聴率)の原因はこれだ!」的な内容の記事。
そんなこと、まさにどうとでも書けるんです。
馬鹿でも書ける。
当然そうした記事には作品クオリティについての言及はない。
あっても見当外ればかり。
そうした記事で小銭稼いで「日本の言語空間」を汚くしている「ライター」は、いりません。
はい、もう一度!
こんなライター、馬鹿ライター、日本に要らない馬鹿ライター♪
こんな「ライター」、要りません。
あるいは、「こんな記事」、要りません。
どんな?
視聴率の数字が出てから、「低視聴率(高視聴率)の原因はこれだ!」的な内容の記事。
そんなこと、まさにどうとでも書けるんです。
馬鹿でも書ける。
当然そうした記事には作品クオリティについての言及はない。
あっても見当外ればかり。
そうした記事で小銭稼いで「日本の言語空間」を汚くしている「ライター」は、いりません。
はい、もう一度!
こんなライター、馬鹿ライター、日本に要らない馬鹿ライター♪
「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「料理と栄養を積極的に会話に取り入れる」。2016年11月28日 [「言葉」による革命]
※2017年2月13日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「料理と栄養を積極的に会話に取り入れる」。
よく「家庭に会話がない」という話を耳にします。
「夫婦間に会話がない」という話もよく聞くし、女性誌や「女性の悩み相談」的場所では定番ですね。
「会話のある家庭」
「会話のない家庭」
天と地ほども違います。
日々の充実感がまったく違いますし、より充実した会話をやっていくことで、中身のないカルチャースクールなどへ通うよりも遥かに豊かな「人間性の向上」が実感できます。
何よりも、
「会話のある家庭」
「会話が楽しい家庭」
「ワクワクする会話ができる家庭」
で過ごすことは、
「生きる歓びそのもの」
と成りえます。
(続きは有料メルマガでお願いします)
・・・・・・・・・
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「料理と栄養を積極的に会話に取り入れる」。
よく「家庭に会話がない」という話を耳にします。
「夫婦間に会話がない」という話もよく聞くし、女性誌や「女性の悩み相談」的場所では定番ですね。
「会話のある家庭」
「会話のない家庭」
天と地ほども違います。
日々の充実感がまったく違いますし、より充実した会話をやっていくことで、中身のないカルチャースクールなどへ通うよりも遥かに豊かな「人間性の向上」が実感できます。
何よりも、
「会話のある家庭」
「会話が楽しい家庭」
「ワクワクする会話ができる家庭」
で過ごすことは、
「生きる歓びそのもの」
と成りえます。
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▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「音楽であなたの人生をより強く美しくする」講座~「音楽を観る愉しみ」、たとえばエスペランサ・スポルディング、84回日本音楽コンクールピアノ部門の黒田哲平。2016年11月28日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ「音楽であなたの人生をより強く美しくする」講座~「音楽を観る愉しみ」、たとえばエスペランサ・スポルディング、84回日本音楽コンクールピアノ部門の黒田哲平。
「音楽は音楽である」
正しいです。
「音楽は音だけ聴けばよい」
正しいです。
しかし「音以外」にも心を配ることで、音楽の愉しみはさらに増幅します。
ただですね、「アイドル」とか「ヴィジュアル系」とか、「音以外が主」が音楽業界の中心にいてはいけませんが。
それはさて置き、クラシック音楽やジャズでさえも、「見た目」は馬鹿にできない。
現代ジャズ界のミューズ エスペランサ・スポルディングの端麗な美貌に魅了されない人は少ないでしょう。
無論ポピュラー音楽と違い、「音楽あっての見た目」が原則です。
エスペランサ・スポルディングとまったく同じ音楽を、エスペランサ・スポルディングとまったく異なる外見のミュージシャンが作り演奏したとしても「ジャズ界のスター」となれるでしょう。
しかしその上で、「エスペランサ・スポルディングの容姿」があれば、わたしたち音楽ファンはより豊かにそのパフォーマンスを愉しむことができる。
これは事実です。
クラシック音楽の歴史に目を転じてみれば、フレデリック・ショパンが極めて端麗な美貌を誇る男性だったことはよく知られています。
当時ショパンの演奏会に足を運んだ人たちが、もちろんそのあまりに美しい調べに加え、ショパンの美貌にも陶然としていたであろうことは容易く想像できます。
容姿の美しさだけでなく、演奏者の楽器を扱う指、腕、脚などの動きも「音楽」の愉しみです。
例えばNHK BS「クラシック俱楽部」で
第84回日本音楽コンクールピアノ部門本選会が放送されたのですが、わたしは2位に入賞した17歳の黒田哲平の演奏に見入ってしまいました。
2015年10月に東京オペラシティコンサートホールで行われた演奏。
もちろんコンクールですから、「一流を目指す人たち」の集いであるし、わたしは専門的に演奏技術が理解できるわけではありません。
けれど黒田哲平の一心に鍵盤に向かう姿、波打つように動くその腕。
「音楽を観る愉しみ」にあらためて触れた気持ちになったのです。
「音楽は音楽である」
正しいです。
「音楽は音だけ聴けばよい」
正しいです。
しかし「音以外」にも心を配ることで、音楽の愉しみはさらに増幅します。
ただですね、「アイドル」とか「ヴィジュアル系」とか、「音以外が主」が音楽業界の中心にいてはいけませんが。
それはさて置き、クラシック音楽やジャズでさえも、「見た目」は馬鹿にできない。
現代ジャズ界のミューズ エスペランサ・スポルディングの端麗な美貌に魅了されない人は少ないでしょう。
無論ポピュラー音楽と違い、「音楽あっての見た目」が原則です。
エスペランサ・スポルディングとまったく同じ音楽を、エスペランサ・スポルディングとまったく異なる外見のミュージシャンが作り演奏したとしても「ジャズ界のスター」となれるでしょう。
しかしその上で、「エスペランサ・スポルディングの容姿」があれば、わたしたち音楽ファンはより豊かにそのパフォーマンスを愉しむことができる。
これは事実です。
クラシック音楽の歴史に目を転じてみれば、フレデリック・ショパンが極めて端麗な美貌を誇る男性だったことはよく知られています。
当時ショパンの演奏会に足を運んだ人たちが、もちろんそのあまりに美しい調べに加え、ショパンの美貌にも陶然としていたであろうことは容易く想像できます。
容姿の美しさだけでなく、演奏者の楽器を扱う指、腕、脚などの動きも「音楽」の愉しみです。
例えばNHK BS「クラシック俱楽部」で
第84回日本音楽コンクールピアノ部門本選会が放送されたのですが、わたしは2位に入賞した17歳の黒田哲平の演奏に見入ってしまいました。
2015年10月に東京オペラシティコンサートホールで行われた演奏。
もちろんコンクールですから、「一流を目指す人たち」の集いであるし、わたしは専門的に演奏技術が理解できるわけではありません。
けれど黒田哲平の一心に鍵盤に向かう姿、波打つように動くその腕。
「音楽を観る愉しみ」にあらためて触れた気持ちになったのです。
末尾ルコ詩D「猫、聴く」篇。末尾ルコ、マーカス・ミラーとSUGAR SOUL ft KJの「ガーデン」を聴いた後、『旅するフランス語』の常盤貴子とZAZについて語ろうとする。 [吉高由里子]
末尾ルコ詩D「猫、聴く」篇。末尾ルコ、マーカス・ミラーとSUGAR SOUL ft KJの「ガーデン」を聴いた後、『旅するフランス語』の常盤貴子とZAZについて語ろうとする。
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、聴く」篇。
「猫、聴く」
秋のある日、
クルマの中で
スウェードの「ニュー・ジェネレーション」が
とても心地よく
心に入って来た
数え切れないほど聴いているはずの
スウェードの
「ニュー・ジェネレーション」を
実はMはさほど
聴いていなかったのだろうか
・・・・・・
ぼくの素敵なネコの声を
ぼくは絶えず
聴き続けているよ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ、マーカス・ミラーとSUGAR SOUL ft KJの「ガーデン」を聴いた後、『旅するフランス語』の常盤貴子とZAZについて語ろうとする。
末尾ルコ「音楽で知性と感性を鍛えるレッスン」
マーカス・ミラーを聴きながらこれを書いている。
かくも腰の強いマーカス・ミラーのベースを。強烈に弾け、粘り強いマーカス・ミラーのベースは正しくマーカス・ミラー独特のものであり、音を聴いた瞬間にすぐ分かる。
それはマイルス・デイヴィスのトランペットも同じこと。
「プ」と音が空気を震わせた途端に、(マイルスだ!)と分かる。
「プ」と。
マーカス・ミラーと前後して、SUGAR SOUL ft KJの「ガーデン」を聴いた。
この曲もずうっと聴いてなかったのだけど、こうして平成20年代に耳にするとまたなかなかいい。
アレンジもいい。
ところでEテレの『旅するフランス語』。
2016年秋から始まって、「旅人」は常盤貴子だけれど、ぜんぜん「フランス語講座」になってないのが笑わせる、と思っていたら、何と第4回からZAZが出てきたのである。
ZAZは今最も魅力的なフランス人シンガーの一人だが、その話はまたにしておこう。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、聴く」篇。
「猫、聴く」
秋のある日、
クルマの中で
スウェードの「ニュー・ジェネレーション」が
とても心地よく
心に入って来た
数え切れないほど聴いているはずの
スウェードの
「ニュー・ジェネレーション」を
実はMはさほど
聴いていなかったのだろうか
・・・・・・
ぼくの素敵なネコの声を
ぼくは絶えず
聴き続けているよ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ、マーカス・ミラーとSUGAR SOUL ft KJの「ガーデン」を聴いた後、『旅するフランス語』の常盤貴子とZAZについて語ろうとする。
末尾ルコ「音楽で知性と感性を鍛えるレッスン」
マーカス・ミラーを聴きながらこれを書いている。
かくも腰の強いマーカス・ミラーのベースを。強烈に弾け、粘り強いマーカス・ミラーのベースは正しくマーカス・ミラー独特のものであり、音を聴いた瞬間にすぐ分かる。
それはマイルス・デイヴィスのトランペットも同じこと。
「プ」と音が空気を震わせた途端に、(マイルスだ!)と分かる。
「プ」と。
マーカス・ミラーと前後して、SUGAR SOUL ft KJの「ガーデン」を聴いた。
この曲もずうっと聴いてなかったのだけど、こうして平成20年代に耳にするとまたなかなかいい。
アレンジもいい。
ところでEテレの『旅するフランス語』。
2016年秋から始まって、「旅人」は常盤貴子だけれど、ぜんぜん「フランス語講座」になってないのが笑わせる、と思っていたら、何と第4回からZAZが出てきたのである。
ZAZは今最も魅力的なフランス人シンガーの一人だが、その話はまたにしておこう。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
●大坂なおみ、錦織圭と同じく日清食品と契約!魔裟斗VS五味隆典とか、こういうの、もういいです。 [「言葉」による革命]
●大坂なおみ、錦織圭と同じく日清食品と契約!魔裟斗VS五味隆典とか、こういうの、もういいです。
末尾ルコ「テニスと格闘技観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」
・女子テニスの大坂なおみが日清食品ホールディングスと複数年の所属契約を結んだと八ツ票された。
錦織圭も同社と所属契約を結んでおり、
「男女二大テニススター」
が「カップヌードル」の日清食品で並び立つのは喜ばしいニュースだ。
・年末、RIZINですらない(笑)TBS系の格闘技イベントで、魔裟斗と五味隆典が対戦するという。
「過去の名選手同士の対戦」というのは米国でも行われており、わたしは感心しないが、まあそういうのもありなのだろう。
ただ、いつもいつもウンザリなのが、
「総合のファイターがK1ルールで戦う」
ということ。
今回はK1ルールでしかも、「KO決着のみ」らしいが、まあ普通はK1の選手が勝ちますわな。
そして総合の選手にとっても、「まあ、あれはK1ルールだったから」という言い訳は初めから成立している。
まあ曲がりなりにもずっと現役の五味が勝たないとは断言できないにせよ。
そうかと思えば、RIZINでは、巨漢女子格闘家ギャビ・ガルシアVS神取忍。
めちゃめちゃです、はっきり言って。
末尾ルコ「テニスと格闘技観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」
・女子テニスの大坂なおみが日清食品ホールディングスと複数年の所属契約を結んだと八ツ票された。
錦織圭も同社と所属契約を結んでおり、
「男女二大テニススター」
が「カップヌードル」の日清食品で並び立つのは喜ばしいニュースだ。
・年末、RIZINですらない(笑)TBS系の格闘技イベントで、魔裟斗と五味隆典が対戦するという。
「過去の名選手同士の対戦」というのは米国でも行われており、わたしは感心しないが、まあそういうのもありなのだろう。
ただ、いつもいつもウンザリなのが、
「総合のファイターがK1ルールで戦う」
ということ。
今回はK1ルールでしかも、「KO決着のみ」らしいが、まあ普通はK1の選手が勝ちますわな。
そして総合の選手にとっても、「まあ、あれはK1ルールだったから」という言い訳は初めから成立している。
まあ曲がりなりにもずっと現役の五味が勝たないとは断言できないにせよ。
そうかと思えば、RIZINでは、巨漢女子格闘家ギャビ・ガルシアVS神取忍。
めちゃめちゃです、はっきり言って。
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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、アメリ・ノトン」篇。2016年11月28日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、アメリ・ノトン」篇。
「猫、アメリ・ノトン」
「幽閉」。
かつてぼくは
「幽閉」という普通名詞がタイトルの一部とした詩を書いたことがあるけれど、
それとは関係なく。
アメリ・ノトンの
「幽閉」。
ふ~む。
おもしろい。
1ページも退屈しない。
ほとんどが会話で成立しているというのに
ふ~む。
おもしろい。
・・・・・・
ぼくの素敵なネコには
1ページも退屈しない人生を
捧げたいのさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
「猫、アメリ・ノトン」
「幽閉」。
かつてぼくは
「幽閉」という普通名詞がタイトルの一部とした詩を書いたことがあるけれど、
それとは関係なく。
アメリ・ノトンの
「幽閉」。
ふ~む。
おもしろい。
1ページも退屈しない。
ほとんどが会話で成立しているというのに
ふ~む。
おもしろい。
・・・・・・
ぼくの素敵なネコには
1ページも退屈しない人生を
捧げたいのさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「詩を音読する時間」~西條八十「梯子」。2016年11月27日 [「言葉」による革命]
「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「詩を音読する時間」~西條八十「梯子」。2016年11月27日
●「詩を音読する時間」~西條八十「梯子」。
西條八十「梯子」の後半です。
「詩を音読する時間」、もちろん黙読でもかまいませんが、生活の中に、「一日一分」からでもいいのです。
ぜひ習慣にしてください。
生活が変わってきます。
「梯子」(後半)
下りて来い、倚ってゐるのに
色
光
遠い響きを残して
幻の獣どもは、何処へ行くぞ。
待たるるは
月にそむきて
木犀の花片幽か
埋もれし女の跫音。
午は寂し、
昨日も今日も
幻の獣ども
綺羅びやかに
黄金の梯子を下りつ上りつ
・・・・・・・・・
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
▲「新たなる教育機関」です。
毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。
▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。
注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
●「詩を音読する時間」~西條八十「梯子」。
西條八十「梯子」の後半です。
「詩を音読する時間」、もちろん黙読でもかまいませんが、生活の中に、「一日一分」からでもいいのです。
ぜひ習慣にしてください。
生活が変わってきます。
「梯子」(後半)
下りて来い、倚ってゐるのに
色
光
遠い響きを残して
幻の獣どもは、何処へ行くぞ。
待たるるは
月にそむきて
木犀の花片幽か
埋もれし女の跫音。
午は寂し、
昨日も今日も
幻の獣ども
綺羅びやかに
黄金の梯子を下りつ上りつ
・・・・・・・・・
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。
末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な
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▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。
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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。
注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。
注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。
●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。
〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。
まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。
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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「美の観点」講座~野々村竜太郎被告の醜悪「そり上げ頭」と美しき「キャロル」の「出会いシーン」が世界には存在する。2016年11月27日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ「美の観点」講座~野々村竜太郎被告の醜悪「そり上げ頭」と美しき「キャロル」の「出会いシーン」が世界には存在する。
・あなたがお住いの地域の地方議会。
監視してますか?
有権者が監視していないと、かなりな出鱈目、醜悪行為が罷り通っていると考えていい。
詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使の罪で在宅起訴された元兵庫県議の野々村竜太郎被告。
初公判にそり上げた頭で登場したといいますが、もうこの時点で人間的に「失格」です。
もちろん号泣会見含め、とうの昔に失格していますが、「さらに失格」!
政治家がワザとらしく見せる「土下座」や「丸坊主」など、醜悪なパフォーマンスとしか言いようがない。
※「美の観点」を磨きましょう!
まあずっと以前にお話した、「片山さつきの土下座」については、あの人の中でまた別の意味ができているような気がしたものですが。
頭をそり上げるという無益なパフォーマンスで登場した野々村被告ですが、被告人質問では90回ほど「記憶がございません」「覚えておりません」を繰り返したと報道されています。
お話になりませんね。
これで思い出したのが民主党の菅直人。
あの人も丸坊主になってお遍路をするというパフォーマンスをやっていました。
白々しいなんてもんじゃない。
・お話変わって、トッド・ヘインズ監督の映画「キャロル」。
「出会いのシーン」がいいですね。
キャロルとテレーズ。
二人は高級百貨店で出会う。
なぜならばテレーズはそこで働いていたから。
クリスマスシーズン。
テレーズはサンタの帽子を被っている。
ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラ。
原作はパトリシア・ハイスミス。
・あなたがお住いの地域の地方議会。
監視してますか?
有権者が監視していないと、かなりな出鱈目、醜悪行為が罷り通っていると考えていい。
詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使の罪で在宅起訴された元兵庫県議の野々村竜太郎被告。
初公判にそり上げた頭で登場したといいますが、もうこの時点で人間的に「失格」です。
もちろん号泣会見含め、とうの昔に失格していますが、「さらに失格」!
政治家がワザとらしく見せる「土下座」や「丸坊主」など、醜悪なパフォーマンスとしか言いようがない。
※「美の観点」を磨きましょう!
まあずっと以前にお話した、「片山さつきの土下座」については、あの人の中でまた別の意味ができているような気がしたものですが。
頭をそり上げるという無益なパフォーマンスで登場した野々村被告ですが、被告人質問では90回ほど「記憶がございません」「覚えておりません」を繰り返したと報道されています。
お話になりませんね。
これで思い出したのが民主党の菅直人。
あの人も丸坊主になってお遍路をするというパフォーマンスをやっていました。
白々しいなんてもんじゃない。
・お話変わって、トッド・ヘインズ監督の映画「キャロル」。
「出会いのシーン」がいいですね。
キャロルとテレーズ。
二人は高級百貨店で出会う。
なぜならばテレーズはそこで働いていたから。
クリスマスシーズン。
テレーズはサンタの帽子を被っている。
ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラ。
原作はパトリシア・ハイスミス。