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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ●2016年11月、「とんでもない」風邪をひいたことから、あらためて「健康維持・増進」について思考する。2016年11月20日 [「言葉」による革命]

※2017年2月4日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~2016年11月、「とんでもない」風邪をひいたことから、あらためて「健康維持・増進」について思考する。

今回は「健康維持・増進」に関するお話中心で行きます。
わたしもティーンの頃(笑)は、「健康なんてダサいぜ!ロック野郎は不健康じゃないとね」とか「大人になんかなりたかねえぜ。25歳くらいまでに死んでやる!」とか、正に「馬鹿そのもの」の考えを持っていましたが、あなたはいかがかな?
我がロック・スピリットは不滅だけれど、今はこれの「真逆」と言ってもいい考えに変化しています。
はっきり言って、「本当に不健康な状態」だと、「何もできない」のですね。
2016年11月に不覚にも被った「とんでもない」風邪におかげで、あらためてその真実を強く再認識しました。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・人生を戦い抜く「心技体」は「言葉」により培われる!2016年11月20日 [「言葉」による革命]

※2016年2月13日配信 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・人生を戦い抜く「心技体」は「言葉」により培われる!

心技体!

人生を思う存分戦い抜く、
生き抜くために必要なものは何ですか?

心技体です。

この「心技体」の中に無数の要素が含まれていますが、
ひとことで表現すれば、

心技体

ということになります。

そして

心技体を最も鍛え、磨けるものが

「言葉」なのです。

逆に言えば、

「言葉」を疎かにしていて「心技体」の的確に鍛えることなどできはしない。

つまり、日本人は「言葉の価値を再発見し、さらに創造し、実践していく」ことで、「新たな境地」に達することができる。
「新たなる日本」の「新たなる日本人」となれるのです。

末尾ルコB
末尾ルコ〈「言葉」による革命〉

(「末尾ルコB」の「B」については、いずれ発表いたします)

(続きは有料メルマガでお願いします)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年11月20日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

「いつも通りの君」が
「世界の中で特別」なのです。
まるで
世界の中の
君だけで
満天の星のように

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末尾ルコ詩D「猫、アイスランド」篇。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~フィリップ・ガレルの美しい「ジェラシー」の撮影、音楽。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、アイスランド」篇。

「猫、アイスランド」

アイスランドの
レイキャビク
レーガン
ゴルビー
会いました
その後エリツィン出てきたよ
そうして今は
プーチンだ!

は、は、は。

ところでアイ~ランドといえば、
面積103,000km2だ。
人口30万以上
は、そんなアイスランドから
ビョークも
シガー・ロスも
出ているよ!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
一緒に
世界地図を
眺めたいね!


●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~フィリップ・ガレルの美しい「ジェラシー」の撮影、音楽。

フィリップ・ガレル監督の「ジェラシー」は80分弱の短い時間がすべて「見せ場」と言うべき作品です。
ストーリーは至ってシンプル。
妻と別れ、新しい女性と暮らす男。
しかしその女性とも感情が行き違ってくる。
主要な登場人物は、「男」「新しい女」「男の娘」の三人。
「男の娘」の子役もいい。
大袈裟な芝居など一切しない。
そしてカメラ。
モノクロの端正で深い映像は、「ジェラシー」の「主役」と言ってもいい。
撮影はウィリー・クラン。
ベルギー生まれのウィリー・クランは、ジャン?リュック・ゴダール 監督の「男性・女性」なども撮っている。
となると、映画ファンとしては必見の映像だ。
そして音楽は、ジャン?ルイ・オベール。
「ジェラシー」の中で音楽は見事な「助演」であると言っていい。
ジャン?ルイ・オベールはロック・バンド 「テレフォン(テレフォヌ)」のメンバーだった。
「ジェラシー」で音楽は大きな声で主張しないが、すうっと心に入り込んでくる。
そして感情を解放してくれる。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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●11月16日、わたしがいかにへヴィーな風邪を引いたかというお話。 [「言葉」による革命]

●11月16日、わたしがいかにへヴィーな風邪を引いたかというお話。

末尾ルコ「病気予防で、知性と感性を鍛えるレッスン」

11月16日、わたしはとんでもない風邪を引いてしまったのである。
「とんでもない」というのは、ここであは概ね「非常に激しい症状」と受け取ってくださればよいだろう。
二~三年に一度くらいは「とんでもない」風邪を引いてしまう。
今回は咳とか喉の痛みとかはほとんど感じないが、吐き気とだるさと頭痛が酷かった。
立つことはおろか、座ることさえできない。
ほんの少し身体の一部を動かしたたけで、強烈な「気持ち悪さ」が襲って来る。
11月16日の午後四時から深夜まで、ほとんど「死んでいた」わたしなのさ。
テレビではアンディ・マレーと錦織圭の熱戦が行われてた。
どうにか翌日の午前にはそこそこ持ち直しはしたけれど。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「文学であなたの人生をより強く美しくする」講座~テレビへ出過ぎか、羽田圭介?三島由紀夫主演映画「からっ風野郎」はどうか?2016年11月20日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「文学であなたの人生をより強く美しくする」講座~テレビへ出過ぎか、羽田圭介?三島由紀夫主演映画「からっ風野郎」はどうか?

芥川賞を獲った又吉直樹はもともと芸人であるから別として、同時受賞した羽田圭介が瞬く間に「テレビ有名人」になるような事態はなかなか珍しいですね。
文学の世界ではかつては三島由紀夫がマスメディアの寵児として世の中を賑わしていただけでなく、映画主演も果たしているのはよく知られています。
「からっ風野郎」(増村保造監督)では若尾文子と共演し、しかしプロの映画俳優とはまったく異質のオーラを放っていた。
「からっ風野郎」はフランスのヌーベル・バーグをジョークにしたような内容の作品だったが、見どころは十分。

では「からっ風野郎」の見どころは?

主演の三島由紀夫と若尾文子の対照です。

何とどちらも

「アップに耐える顔」、なんですね。

日本映画史上屈指の大女優若尾文子が「アップに耐える顔」なのは言うまでもない。

ところが「俳優でない」はずの三島由紀夫も儒分「アップに耐える顔」として映画の中で成立しております。

しかも「若尾文子とまったく異なるオーラ」によって。

まあ三島由紀夫はあらゆる意味で「特別な才能」でありましたね。

羽田圭介は・・・ちと比較にはなりませんが。

でも作家がテレビ番組へ出演するのはまださほど嫌な感じはしないけれど(おのずと「限度」はありますが)、「学者」がヘラヘラテレビのワイドショーやバラエティに出てるのは(馬鹿でセコいなあ、こいつら)と正直感じます。

まあ何て言いますか、「生き方として醜い」んですね、ぶっちゃけた言い方をすれば。

あ、芥川賞受賞作、読んでますか?

最近の受賞者、受賞作を次に並べてみます。

第146回 平成23年下半期
円城塔「道化師の蝶」
田中慎弥「共喰い」

第147回 平成24年上半期
鹿島田真希「冥土めぐり」

第148回 平成24年下半期
黒田夏子 「abさんご」

第149回 平成25年上半期
藤野可織「爪と目」

第150回 平成25年下半期
小山田浩子 「穴」

第151回 平成26年上半期
柴崎友香 「春の庭」

第152回 平成26年下半期
小野正嗣「九年前の祈り」

第153回 平成27年上半期
羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」
又吉直樹「火花」

第154回 平成27年下半期
滝口悠生「死んでいない者」
本谷有希子「異類婚姻譚」

「ぜんぶ読みましょう!!」・・・とまではいいませんが♪

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