「言葉」による革命・「美」による革命
「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●死んだミュージシャンは、「天国で演奏」しているのか?あるいは、「普通の体調」と「人生の歓び」。2017年12月8日 [「言葉」による革命]
※2017年12月22日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~死んだミュージシャンは、「天国で演奏」しているのか?あるいは、「普通の体調」と「人生の歓び」。
ラジオの番組でけっこうよく耳にするフレーズがあります。
例えば誰かミュージシャンが亡くなったとします。
リスナーからDJへそんなミュージシャンの楽曲のリクエストが来たりするのですが、添えられている文章によくあるのが、
「今頃、あの人(ミュージシャンの名前)は、天国で仲間たちとプレイをしているのだと思います」
といった感じの内容です。
もちろん書いた人は特に深い宗教思想などに基づいているわけではないだろうし、目くじら立てるつもりもないですが、しかし引っ掛かります。
(続きは、有料メルマガでお願いします)
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~死んだミュージシャンは、「天国で演奏」しているのか?あるいは、「普通の体調」と「人生の歓び」。
ラジオの番組でけっこうよく耳にするフレーズがあります。
例えば誰かミュージシャンが亡くなったとします。
リスナーからDJへそんなミュージシャンの楽曲のリクエストが来たりするのですが、添えられている文章によくあるのが、
「今頃、あの人(ミュージシャンの名前)は、天国で仲間たちとプレイをしているのだと思います」
といった感じの内容です。
もちろん書いた人は特に深い宗教思想などに基づいているわけではないだろうし、目くじら立てるつもりもないですが、しかし引っ掛かります。
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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「2017年全豪オープンテニス、最もフォトジェニックなセリーナ・ウィリアムズVSべリンダ・ベンチッチ」。2017年12月8日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ「2017年全豪オープンテニス、最もフォトジェニックなセリーナ・ウィリアムズVSべリンダ・ベンチッチ」
末尾ルコ「テニス観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」
2017年全豪オープンテニスは1回戦でセリーナ・ウィリアムズとべリンダ・ベンチッチがぶつかるという、これは前年の故障などの影響でベンチッチのランキングが下がっていたことにより起こってしまったことだが、まあいきなり「もったいない」対戦となってしまった。
試合は第1セット、まずは互角で展開していたけれど、徐々にセリーナが押すようになり、第2セットはほぼ一方的な内容でベンチッチを下した。
2016年後半はほとんど実戦をしてなかっただけに、(ひょっとしてベンチッチが)という期待もあったけれど、思えばベンチッチの方がブランクが長かったのである。
それはそうと、試合前にコートに入る直前のベンチッチをカメラが捉えていたけれど、
・・・いや、実に美しい立ち姿
である。
テニスウエアの上にジャンパースタイルのジャケットを着ていたけれど、惚れ惚れするようなプロポーションだ。
そしてSF映画から飛び出してきたようなセリーナの、セリーナしか着用できない未来的なウェア。
セリーナ・ウィリアムズVSべリンダ・ベンチッチ。
現在最もフォトジェニックなカードの一つである。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
末尾ルコ「テニス観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」
2017年全豪オープンテニスは1回戦でセリーナ・ウィリアムズとべリンダ・ベンチッチがぶつかるという、これは前年の故障などの影響でベンチッチのランキングが下がっていたことにより起こってしまったことだが、まあいきなり「もったいない」対戦となってしまった。
試合は第1セット、まずは互角で展開していたけれど、徐々にセリーナが押すようになり、第2セットはほぼ一方的な内容でベンチッチを下した。
2016年後半はほとんど実戦をしてなかっただけに、(ひょっとしてベンチッチが)という期待もあったけれど、思えばベンチッチの方がブランクが長かったのである。
それはそうと、試合前にコートに入る直前のベンチッチをカメラが捉えていたけれど、
・・・いや、実に美しい立ち姿
である。
テニスウエアの上にジャンパースタイルのジャケットを着ていたけれど、惚れ惚れするようなプロポーションだ。
そしてSF映画から飛び出してきたようなセリーナの、セリーナしか着用できない未来的なウェア。
セリーナ・ウィリアムズVSべリンダ・ベンチッチ。
現在最もフォトジェニックなカードの一つである。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
●「狂気」をテーマとするなら、Karen Oと市川由紀乃が。 [「言葉」による革命]
●「狂気」をテーマとするなら、Karen Oと市川由紀乃が。
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
12月7日の午前1時台、Karen OとMassive Attackを聴きながら文章を紡いでいた。
「Immigrant Song」を始め、Karen Oには魅惑的な創作者に欠かせない「狂気」を感じさせてくれて頼もしい。
「狂気ゼロ」の創作者は、まあだいたいスカスカに感じるものだ。
日本の現在の歌手の中では、案外市川由紀乃にわたしは「狂気」を感じるのだが。
末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
12月7日の午前1時台、Karen OとMassive Attackを聴きながら文章を紡いでいた。
「Immigrant Song」を始め、Karen Oには魅惑的な創作者に欠かせない「狂気」を感じさせてくれて頼もしい。
「狂気ゼロ」の創作者は、まあだいたいスカスカに感じるものだ。
日本の現在の歌手の中では、案外市川由紀乃にわたしは「狂気」を感じるのだが。
●『おはよう日本』で取り上げられた、手紙、文通がブーム?またしても車、スーパー駐車場でエンスト~セルモーターはどうなっている? [「言葉」による革命]
●『おはよう日本』で取り上げられた、手紙、文通がブーム?またしても車、スーパー駐車場でエンスト~セルモーターはどうなっている?
末尾ルコ「日常描写と文通の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
12月3日もスーパーでエンジンがかからなかったのだけど、どんなもんなんだろうね。
夕食も買っていたし、5分ほど試してみて、かからないので放置して歩いて帰宅した。
車屋でバッテリー交換をしたのは数日前。
バッグとスーパーの荷物を持って歩きながら、さすがに国内屈指のジェントルマンを標榜するわたしの気持ちもくさっていた。
セルモーターもこの秋に交換したのだけれどそれは中古ではあった。
だからこそ普通なら数万必要なはずのセルモーター交換が数千円で済んでいて、それは有り難かったのだけれど、「動かない」のは当然と言うか、一番困るのである。
スーパーに車放置では、食事もイマイチ美味しくないものだ。
(またJAFを呼ぶのか・・・)
今年に入って何度目だろう。
しかし考えてみれば、20年以上JAFの会員であり続けているのだし、必要ない時期は何年間も一度も読んでないのだから遠慮しなくていいよね・・・などと、大胆なように見えて、実はとてもデリケートなわたしはつらつら考えるのである。
今回、結果的には数時間後にスーパーへ行き、キーを回したらかかった。
2月の車検前には買い替えるつもりだが、前倒しすべきか悩みどころである。
12月4日のNHK『おはよう日本』で「手紙や文通がブーム」という話題があった。
何やら「文通を仲買するシステム」もあるそうだ。
こうした話が出てくると、またぞろ「文通を悪用する輩」が現れそうだが、そうしたものを十分警戒してのことであれば、「手紙や文通」はとてもいい趣味となるはずだ。
わたしはこうしてPCのワープロに毎日かなりの量を書いているけれど、その傍ら、常にいくつかノートや手帳を携帯していて、それらへアイディア、覚書、日記的なことなど、いろいろ書き込んでいる。
言うまでもなく、ワープロで入力するのとは感覚がまったく違うのだな。
ま、わたし、手書きの字が下手なので、その辺りはちょっとあれですが、ワープロ中心でいかに感じを書けなくなっているか分かるし、書けなくなっている感じをまた練習するのも一興であるし、そして「紙に書く」行為は圧倒的に自由度が高いのですな。
「(末尾ルコ流)手紙の書き方レッスン」などもまた企画してみようと思うけれど、まずは「紙へ書く」という方法、取り敢えず小さな手帳を携帯し、「何でも書く」ということから始めてみてはどうでしょう。(やってる方は多いと思うけれど)
末尾ルコ「日常描写と文通の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」
12月3日もスーパーでエンジンがかからなかったのだけど、どんなもんなんだろうね。
夕食も買っていたし、5分ほど試してみて、かからないので放置して歩いて帰宅した。
車屋でバッテリー交換をしたのは数日前。
バッグとスーパーの荷物を持って歩きながら、さすがに国内屈指のジェントルマンを標榜するわたしの気持ちもくさっていた。
セルモーターもこの秋に交換したのだけれどそれは中古ではあった。
だからこそ普通なら数万必要なはずのセルモーター交換が数千円で済んでいて、それは有り難かったのだけれど、「動かない」のは当然と言うか、一番困るのである。
スーパーに車放置では、食事もイマイチ美味しくないものだ。
(またJAFを呼ぶのか・・・)
今年に入って何度目だろう。
しかし考えてみれば、20年以上JAFの会員であり続けているのだし、必要ない時期は何年間も一度も読んでないのだから遠慮しなくていいよね・・・などと、大胆なように見えて、実はとてもデリケートなわたしはつらつら考えるのである。
今回、結果的には数時間後にスーパーへ行き、キーを回したらかかった。
2月の車検前には買い替えるつもりだが、前倒しすべきか悩みどころである。
12月4日のNHK『おはよう日本』で「手紙や文通がブーム」という話題があった。
何やら「文通を仲買するシステム」もあるそうだ。
こうした話が出てくると、またぞろ「文通を悪用する輩」が現れそうだが、そうしたものを十分警戒してのことであれば、「手紙や文通」はとてもいい趣味となるはずだ。
わたしはこうしてPCのワープロに毎日かなりの量を書いているけれど、その傍ら、常にいくつかノートや手帳を携帯していて、それらへアイディア、覚書、日記的なことなど、いろいろ書き込んでいる。
言うまでもなく、ワープロで入力するのとは感覚がまったく違うのだな。
ま、わたし、手書きの字が下手なので、その辺りはちょっとあれですが、ワープロ中心でいかに感じを書けなくなっているか分かるし、書けなくなっている感じをまた練習するのも一興であるし、そして「紙に書く」行為は圧倒的に自由度が高いのですな。
「(末尾ルコ流)手紙の書き方レッスン」などもまた企画してみようと思うけれど、まずは「紙へ書く」という方法、取り敢えず小さな手帳を携帯し、「何でも書く」ということから始めてみてはどうでしょう。(やってる方は多いと思うけれど)
〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、美神」篇。2017年12月8日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、美神」篇。
「猫、美神」
豪州で戦う
真夏の美神たちの魂と肉体を
日ノ本の居間で堪能する
そんな時間
・・・・・・
もちろん
この世界で最高の美神は
ぼくの素敵なネコ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
「猫、美神」
豪州で戦う
真夏の美神たちの魂と肉体を
日ノ本の居間で堪能する
そんな時間
・・・・・・
もちろん
この世界で最高の美神は
ぼくの素敵なネコ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)