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●末尾ルコ かつて語った「青春の蹉跌」神代辰巳監督 [「言葉」による革命]

「青春の蹉跌」神代辰巳監督

悲劇である雪上を滑り落ちるシーンが最も美しく、「おんぶ」のシーンの暗喩も印象的。それにしても説明的なせりふのまったくない作り。例えば「踊る大捜査線」が最高の映画だと思っている人が観たら、「わけわかんな~い」と言うだろう。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2021年12月10日


それにしても溜め息さえ出る
君の白きタートルネックの
あまりの素敵さ
美しさ


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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々~カット柿、その甘さと硬さについてプチ考察。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



むいたり切ったりの手間を省くべくカットフルーツを買うことが多いのでありますが、美味しければ万々歳だけど、時に外れることもある。
もちろん店側も(不味くてもかまうもんか)という気でカットフルーツを店頭に並べてはいないだろう、普通は。
一度外れを引いてしまえば、次に同じ場所で同じものを買う気持ちにはそうそうならないからね。
甘くもジューシーでもないカットパインなんか買うときついですわなあ。
食後のフルーツタイム。
なんてこと書いてるのは少し前買ったカット柿がなかなか美味しかったから。
実はそれより少し前に買ったカット柿がイマイチイマニイマサンだったもので、(カット柿なんて買うもんじゃねえかもな)という気持ちになりかかっていたもんだから。
でも今回のカット柿は見た目も美味そうだった。
(食べてみなくちゃ分からない)じゃなくて、食べる前の「見た目」などの情報で美味しさがある程度以上類推できるようになりたいな。
忍者みたいにね。
忍者がフルーツの味判定していたかどうかは知れないけれど、イメージね。
でも忍者じゃなくても田舎のおじちゃんとかおばちゃんとか(←これもイメージです)、そんなこといろいろできそうじゃん。
ただ柿の場合は他のフルーツ以上に、硬さや甘さの好みが人によってかなり違うという難しさはある。
わたしの場合はそうですね、「硬さは残っているけれど、噛むときほとんど力を入れなくても歯が入り、甘さは後味すっきりくらい」が好みであって、この時のカット柿はその要件を見事に満たしていたのですよ。
美味しかったあ!


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