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●末尾ルコ かつて語った「荒野の用心棒」セルジオ・レオーネ監督 [「言葉」による革命]

「荒野の用心棒」セルジオ・レオーネ監督

このストーリーは解放感がなくて好きではない。真ん中でちまちまっとまとまっている印象なのだ。しかし映画としては、ダイナマイトの爆発、煙の中からイーストウッドが現れ、タメがたっぷりのガンファイトが展開・・これで十分満足する。
タグ:アート 映画
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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々~冬の痒みの(ううう)と~スーパーで走り回るクソ餓鬼じゃなくてお子様について。 [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



夏は虫刺され関係で痒いし、冬ともなると感想系で多分痒い。
痒くない季節ってないの、実際のところ。
「一年中、ぜんぜん痒くないです!」って人、いるのか、いないのか。
しかし冬の場合、夏と違うのは厚着が基本で、どこか痒くなってもすぐにその箇所へ指を伸ばせない。
痒いまま(ううう)と苦悶する時間が長くなります。


以前はファミレスへも行ってたから、「ファミレスで煩いクソ餓鬼じゃなくてお子様」をよく見かけたものですが、今はファミレス行かないからなあ。
でもスーパーは生活物資をニーズしてるから毎日行く。
するとしょっちゅういやがる、いやいらっしゃいますね、ギャーギャー煩いクソ餓鬼じゃなくてお子様、あるいは走り回るクソガキじゃなくてお子様たち…。
そうした状況については今までも何度となく書いて来たけれど、車椅子を押す生活になってからこれまで以上に神経質にならざるを得ないです。
スーパーの中で走り回るの、とても危険です、特に車椅子は急激な方向転換できないから。
それでねえ、スーパーの中を走り回る子どもたち、普通は子どもたちだけで来てるんじゃない。
親、あるいは祖父母と一緒なんです。
なのに走り回る、そして保護者が注意しない、あるいはとてもじゃないが子どもが言うことを聞かない程度のやんわりとした注意の仕方とか。
学校じゃないけど、スーパーも「子どもは走るな!」と貼り紙でもしますか?



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タグ:アート 介護
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