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愛の思索、その言葉 2011年1月27日 [愛の景色]

ぼくが君のために世の中を変えてやろう。

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アンチエイジング&抗酸化 ビタミンC [肉体とアンチエイジング]

そこで(どこで?)抗酸化である。
うん、抗酸化。
酸化が「老化」の大きな原因であるとされているから、抗酸化がアンチエイジングに効果ありとされている。
これは確かに効果がありそうな雰囲気はしないでもない。(笑)
ここで行き着くのは、「抗酸化ってどうすればいいんだ?」という問題だ。
ううむ、抗酸化。
とりあえず健康と栄養は密接な関係にあることは確実だから、抗酸化できそうな栄養はどんなものがあるかといろいろ調べてみた。
まず出て来たのビタミンCだ。
ほおお、ビタミンC。
案外抗酸化の道は近くにありそうだ(ホントか?!)

(わたしの書く「アンチエイジング」に関する文章は、「アンチエイジング」
に関する思考・志向を言葉で表現しようとするものです。いわば「アンチエイ
ジング」に対する「文芸」的表現と位置づけています。
「このようなアンチエイジングは効果がある」という主張ではないという前提、
ご了承ください)

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今夜、吉高由里子「ひみつの嵐ちゃん!」登場の貴重性。 [吉高由里子]

今夜放送の「ひみつの嵐ちゃん!」。
吉高由里子が出演している。
ある意味吉高由里子(とそのマネージメント)も見事なもので、と言うか、女優であれば当然そうでなければいけないのだけれど、映画ないしドラマなどの宣伝以外でトーク・バラエティ番組に出演する意図など毛頭ないようだ。
しかも吉高由里子の場合、「出れば破壊的なまでにおもしろい」ことが分かりきっているのに、だ。
そうなると吉高由里子のトーク・バラエティ番組出演の機会は貴重なものだと言えることになる。
今夜の「ひみつの嵐ちゃん!」、注目せざるを得ない・笑

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修業的日常 2011年1月27日 [生と死のためのアート]

五感とは、もちろん

視覚
聴覚
嗅覚
味覚
触角

これらを敢えて意識したり、無意識したり。
あるいは、

第六感の可能性を意識する。

決してファナティック(狂信的)に陥ることなく(科学教も含め)。

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ヴァンパイヤ映画に相応しいのは、吉高由里子? [吉高由里子]

ヴァンパイヤ映画にふさわしいなんて、女優として最高の褒め言葉の一つだろう。
とは言え、素晴らしい女優が必ずしも素晴らしいヴァンパイヤ映画に出ているわけではない。
ヴァンパイヤ映画と言えばどうしても「ホラー」とカテゴライズされるわけで、ある程度一流とされる監督が作るのでなければ、一流女優が簡単に出演するわけ位にはいかないというのもある。
ただ「B級」視されていても非常に魅力的なヴァンパイヤ映画となる場合も少なくはない。

現在活躍中の日本人女優でヴァンパイヤ映画に合いそうなのは、
吉高由里子
北川景子

と来て、他に誰が挙がるだろうか。
「本当に合いそう」となると、案外多くない。

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どうなる?寺島しのぶ・深津絵里対決!「ブルーリボン賞」「日本アカデミー賞」 [生と死のためのアート]

「キャタピラー」の寺島しのぶ、「悪人」の深津絵里。
一年の間に2人の女優が海外の映画賞を獲得した2010年について、マスメディアは祝祭のように報道すべきだった。
というマスメディア批判はさて置き、日本国内の各映画賞、当初は深津絵里に流れていた主演女優賞だが、このところ毎日映画コンクール、キネマ旬報など、「寺島しのぶへ」という流れができつつあるようだ。
近年の邦画では稀に見る「ドラマティック」な演技で魅了した深津絵里も素晴らしかったが、わたしはどちらかとれと言われれば、もはや「抽象的なブラックユーモア」にさえ達した「キャタピラー」の寺島しのぶをとる。
「ブルーリボン賞」「日本アカデミー賞」はどうなるか?

などと言っている間に(笑)、ブルーリボン賞主演女優賞は寺島しのぶへ!
ブラボ~~~(^_-)-☆



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え~!?バスケットボールをぶつけられた戸田恵梨香が?「大切なことはすべて君が教えてくれた」第2話視聴率。 [吉高由里子]

「大切なことはすべて君が教えてくれた」第2話視聴率は11.6%だったが、それよりもドラマ中、戸田恵梨香が武井咲に思いっきりバスケットボールをぶつけられちまったよお!
しかもそれなのに、ぶつけられた後の戸田恵梨香の顔はツルッツル!
え?バスケットボールが思いっきり当たったのに??
とまあ、「大切なことはすべて君が教えてくれた」第2話で一番印象に残ったのは、そこだ!
これでいいのか、「大切なことはすべて君が教えてくれた」?

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● ルコ美醜悪学 [ルコ美醜悪学]

「自分より〈下〉と見なした相手を単純に侮辱できると信じている馬鹿」
「自分と〈違う〉、あるいは〈上〉だと感じた人間に対する潜在的な恐怖が転じて〈侮辱という行為〉となってしまう馬鹿」

しかしこうした手合いが信ずる〈下〉だの〈上〉だのいう感覚は、もともと彼らの貧弱な世界観から生まれたものであるわけで、つまり馬鹿どもは自分らの作った「妄想」を侮辱しているわけになる。

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愛の思索、その言葉 2011年1月26日 [愛の景色]

1月のとても寒い日。
ぼくは君の姿を見ながら感じたんだ。
「心から幸福だ」と。

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吉高由里子出演「ひみつの嵐ちゃん!」とメガネの柴咲コウ「外交官 黒田康作」では? [吉高由里子]

明日放送の「ひみつの嵐ちゃん!」に吉高由里子が出演するという。
ほほお。
「外交官 黒田康作」と同じ時間帯ねえ。
ふむふむ。
時間帯が重なるわけですね。
でも吉高由里子出演「ひみつの嵐ちゃん!」と「外交官 黒田康作」なら、もちろん吉高由里子だ。
しかしメガネの柴咲コウに一部で注目が集まっている昨今、ドラマとしてはおもしろくないが(笑)、「外交官 黒田康作」もまったく無視するわけにはいかない。
う~む、どうしようかなあ・・(←実は迷っていないのに、迷っているふり)
あ!そうだ!
吉高由里子出演「ひみつの嵐ちゃん!」を録画しながら、「外交官 黒田康作」を観ればいいんだ!(←今気付いたふり)

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