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極限の愛、日常の愛、その言葉 2012年3月28日 [愛の景色]

心の中でいつも君に言っている「好きだ」という言葉。
つなげたら宇宙を一周する気さえする。
宇宙の広さを知っているわけではないけれど。


タグ:アート 言葉
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「吉高由里子を映画館で観よう!」。春休み、「ドラえもん」と「僕等がいた」の対決は?! [吉高由里子]

映画はまず質が問われねばならないわけで、動員や興行収入などばかりを気にしていてもいけないんですが、「僕等がいた」は吉高由里子主演で規模的にヒット狙い映画ですから、やはり気になります。
「僕等がいた」が当たれば吉高由里子の力も強くなるわけですからね。
で、「僕等がいた 前篇」の2週目週末興行成績は次のようになっています。

1、「映画ドラえもん のび太と奇跡の島 アニマルアドベンチャー」
2、「僕等がいた 前篇」
3、「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」
4、「ウルトラマンサーガ」
5、「映画 プリキュアオールスターズ NewStage みらいのともだち」
6、「ライアーゲーム 再生(リボーン)」
7、「長ぐつをはいたネコ」
8、「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
9、「僕達急行 A列車で行こう」
10、「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス 3D」

春休みは「ドラえもん」の牙城が強力ですね。
でも「僕等がいた」もなかなか健闘しています。
「吉高由里子を映画館で観よう」というイメージがつけば何よりですが。
と言うか、付けましょうよ、そういうイメージ。
じゃ、行きますよ。

「吉高由里子を映画館で観よう!」

はい、もう一度!

「吉高由里子を映画館で観よう!」


「吉高由里子を映画館で観よう!」

「メランコリア」2月公開!
吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
「アーティスト」4月7日公開!!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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井浦新(ARATA)が「ホンネ日和」最終回で語った「キューバ革命」 [吉高由里子]

先だって、井浦新(ARATA)が「ホンネ日和」最終回で「キューバ革命」に言及したという話を書きました。
「キューバ革命」のことはご存知ですか?
わたしももちろんリアルタイムで知っているわけではありませんが、一時集中してキューバ革命関連の本を読み漁ったことがありました。
わたしが「社会主義者」・・というわけではないですよ。
キューバ革命の歴史は、とにかくおもしろいんです。
人間が現実に行った革命に「おもしろい」というのは不謹慎かもしれませんが、しかし「おもしろい」というのが正直な言葉。
キューバ革命に関してもおいおい書いて行きますね。

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ある日のツタヤ、オーバーウエイトのおじさんはエクササイズを・・・? [生と死のためのアート]

ある日ツタヤの本屋へ行ったのである。
エクササイズなどの本が置いてある棚へ近づくと、そこではかなりオーバーウエイトで丸丸した体型の中年男性が一人熱心に本のページをめくっていたのである。
(このおじさん・・・、やる気か?!)
わたしは感心したのである。
そして(ふむふむ、どんなエクササイズを調べてるのかな~)とばかり斜め後ろから中年男性の読んでいた本を見てみると…。

「マジック入門」!

・・・おじさん、マジックよりエクササイズしようよ!

タグ:アート
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[ダイヤ] 「言葉」による革命 [ダイヤ] ポストカード的作品 末尾ルコ(アルベール)制作品のヴァリュー [「言葉」による革命]

● わたしの制作する「ポストカード的作品」と一般のポストカードの違い。

世の中には無数のポストカード商品が流通しており、わたしも気に入ったものはよく買って利用しています。
しかし末尾ルコ(アルベール)の制作する「ポストカード的作品」はそうした一般的なポストカードとは全く違います。
簡単に言えば、〈「言葉」による革命〉理論に基づいた「ポストカード的作品」であるということ。
わたしの制作する「ポストカード的作品」の意図するものは、購入して下さった方々が「大切のことに気づくこと」「心により大きな勇気が生まれること」など。
敢えて手前味噌な書き方をしますが、「末尾ルコ(アルベール)のみに可能なポストカード的作品である」ということです。

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「第85回キネマ旬報ベスト・テン」はどんな映画がありましたっけ?  [生と死のためのアート]

わたしは当ブログで記事を1日平均6回更新しています。
ご存知の通りごく短いものもあれば長めのものもある。
まあでも「次から次へ記事が過ぎて行く」という印象を持つ人もいるだろうし、わたしもそんな気がしないでもない。
だから、というのもあって、過去記事をチェックして加工、あるいは見直しなどを施してみるのもいいかなということで、「復習」の意味も込めてちょいちょいやってみます。

今回は「第85回キネマ旬報ベスト・テン」に関してです。
以下をご覧ください。

1「一枚のハガキ」 2「大鹿村騒動記」
3「冷たい熱帯魚」 4「まほろ駅前多田便利軒」 5「八日目の蝉」 6「サウダーヂ」   7「東京公園」 7「モテキ」 9「マイ・バック・ページ」 10「探偵はBARにいる」


外国映画は、

1「ゴーストライター」 2「ソーシャル・ネットワーク」 3「英国王のスピーチ」 4「無言歌」 5「ブラック・スワン」 6「マネーボール」 7「トゥルー・グリット」 8「ヒア アフター」 9「灼熱(しゃくねつ)の魂」 10「家族の庭」

主演女優賞 永作博美
主演男優賞 原田芳雄
監督賞 園子温
助演女優賞 小池栄子
助演男優賞 でんでん
新人女優賞 忽那汐里
新人男優賞 松坂桃李

映画を観慣れていない方でよく「どんな映画を観たらいいのか分からない」という声も聞くんですが、まずは単純にこのようなベスト・テンなどを指針にするのもいいと思いますよ。
さて何本ご覧になってますか?

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「ホンネ日和」最終回、井浦新の話題は。 [吉高由里子]

井浦新(ARATA)とYOUが司会の「ホンネ日和」が最終回だったんですが、高雅な趣味の持ち主である井浦新はどんな話題で締めくくったでしょうか。
「さすが」と言うか、YOUが幽体離脱に関する話を持ち出すと、井浦新はシャーリー・マクレーンの「アウト・オン・ア・リム」に言及するんですね。
ありましたよね~、「アウト・オン・ア・リム」。
まあシャーリー・マクレーンのようにやや理想主義過多なニューエイジっぽい思考はどうかと思うんですが、幽体離脱を「脳内の減少で100%説明がつくさ」と高をくくる科学教もちょっと・・・。
「幽体離脱」という言葉はずいぶんと胡散臭いイメージがありますけどな。
他にも「体外離脱」「臨死体験」などという言い方もありましたね。
さらに井浦新は「自由」の話題に絡めて「キューバ革命」にも言及します。
さらりとキューバ革命に触れるあたりがさすが井浦新。
その辺の俳優とは全然違いますね。


「メランコリア」2月公開!
吉高由里子主演「僕等がいた」前篇3月17日、後篇4月21日公開。
「spec 天」4月7日公開。
沢尻エリカ「ヘルタースケルター」7月14日公開。
「アーティスト」4月7日公開!!
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」2013年公開予定!

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井浦新(ARATA)は崇徳上皇のファン。あなたはどんな歴史的人物がお好き?  [吉高由里子]

井浦新(ARATA)が崇徳上皇のファンであるという話をしましたね。
で、思い入れのある歴史上の人物なんかいると話題としてもおもしろいし、その人物についていろいろ調べたりしているうちに人生も豊かになって行くものです。
とにかくね、ぜひ強調したいのは、「家族や知人の話題だけ」という会話は止めてほしい。
「家族や知人の話題」がダメだと言っているわけじゃないんです。
それ「だけ」という人が非常に多い。
あと男性に多いのが「仕事の愚痴を延々・・・」、あるいはどう見てもモテそうにない男が「女の話題を延々…」なんていうのはダメですね。
「仕事」や「女性」の話題が全くダメなんて言ってません。
その程度や内容が問題なんです。
特に下卑た雰囲気で「女性」の話題をする男たちには、全員「ゲス」ワッペンを貼ってやりたいですね。
あ、ソネブロで交流のある方々にはそんな人はいませんよ。(笑)

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映像系俳優における「黄川田将也的問題」。  [生と死のためのアート]

黄川田将也という俳優がいます。
知ってる人は知ってるだろうし、知らない人は知らないでしょう。
それはどんな俳優でも同じでしょうが、黄川田将也の場合は「知らない」率が高いと思う。
長身で顔もいい、いろんな作品にけっこう出演している。
わたしもかなり前から黄川田将也という俳優は知っている。
けれどいまだに(ん?これは黄川田将也かな)と確信を持てないんですよ、何となく(そうかな~)という俳優を見た時に。
これって特に映像系の俳優の場合は大問題なんです。
はい、知っておいてほしいと思いまして。(笑)

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