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●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論、その詳しい説明。2017年2月23日 [「言葉」による革命]

※2017年5月9日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

いつも当ブログの記事の一部に

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法
として次の「4通りの優位性」を載せているんですが、まだまだ浸透していないので、適宜詳しく説明していきます。
これはとても大切な要素なのですし、ここが他のどんな「教育」や「習い事」とまったく違う部分なのです。

『 〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。』

では今回、

1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。

の説明からやってみましょう。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

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注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「心身のコントロールと芸術」~「神」という言葉、映画「ガーディアン」。2017年2月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「心身のコントロールと芸術」~「神」という言葉、映画「ガーディアン」。


人間は自分の心も身体も意のままにできない。

普通はそうです。
だから「自らの心身をより意のままにできている人たち」を畏敬の眼差しで眺め、時に憧憬の対象となる。

わたしにとってバレリーナたちはそんな存在だし、スポーツ選手の一部もそうです。
クラシックやジャズの奏者もその中に入るかもしれない。
選ばれた才能と絶え間ない修練によってしか成し得ない「身体の自在性」を得た人間たちの姿。
まるで「神」のような・・・。
なんて言うと、日本では「神」という言葉がきっとこの名詞ができて以来最も価値を下げられた状態だからどうにもこうにも。
なにせ「神対応」なんて言葉があり、ちょっと気が利いた対応をしたら「神」と指定されるわけだから。
いかに八百万の神の国とは言い条、これではね。
例えば「バレエの神」の一人にヴァツラフ・ニジンスキーがいるんだけれど、「神」という言葉上は「神対応」の人と「同じ」となる。
最早「言葉の選択」の意味さえ失われつつある日本をこのまま放置してはいけません。

というお話もしょっちゅうするとして、「ガーディアン」というドイツ映画があります。
アクション映画です。

最初の見せ場のアクションシーンが素晴らしい。
殺人事件を目撃してしまった若い女性ニナを護衛する元軍人マックスが組織の襲撃をけるシーン。
この時同様にニナを護衛していたヘレナ(ハンナー・ヘルツシュプルング)がカッコいい。
近年では出色のアクションシーンの一つとして記憶に残る。

もちろん映画のアクションシーンは「映像の魔術」によって創られるわけだから、実際の格闘技とはまた別の話となる。
演じる人間がどれだけ見事な格闘技を身に付けていたところで、映画のシーンとして魅せられなければ失敗だ。
例えばスティーブン・ソダーバーグ監督の「エージェント・マロリー」には本物の女子MMAファイターであるジーナ・カラーノが主演しているが、アクション映画としては失敗だった。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年2月23日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

どんな空間も
いかなる空間も
森羅万象とともにある
空間のすべてが
君で満たされている

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末尾ルコ詩D「猫、文脈」篇。末尾ルコ「『ローグ・ワン』は戦争映画の傑作でもある」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、文脈」篇。

「猫、文脈」

文脈も読まず
行間も読まず
そこにある字面だけ見て
あるいは字面すら見ずに
それが奴らのレベルってわけ

・・・・・・

もちろんぼくの素敵なネコは
素敵な文脈でいっぱい!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「『ローグ・ワン』は戦争映画の傑作でもある」。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

『スターウォーズ』のエピソード4とか今観ると、何とも特撮や演出がちゃちに見えるのは時代の流れとして仕方ないものだ。
『ローグ・ワン』を観ると、(そうか、この後がエピソード4なのか!)とすぐに『スターウォーズ』一作目を観たくなるけれど、やはりテイストは掛け離れている。
『ローグ・ワン』がシリーズ全体のバランスを考えた上でストーリーも練られ、演出も綿密に計算されたものなのは分かるけれど、「おもちゃ感」がまったくないのが凄い。
主演のフェリシティ・ジョーンズを始めとした魅力的かつリアリティある登場人物たち以上に、「デススターの設計図を奪う」という「ローグ・ワン」の「使命」と、その「使命」を決行する姿のリアリティ、そして戦闘シーンの迫力とリアリティに加えて、ますます洗練される「宇宙シーン」に鑑賞者は心躍らせるのだ。
わたしは『スターウォーズ』シリーズの熱心なファンではないが、いやだからこそ、『ローグ・ワン』は傑作だと確信する。
なにせ『スターウォーズ』シリーズの一本を鑑賞した後、延々と余韻が残るなんて初めてのことだ。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!


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●実はとても不可解な「かっぱえびせん」に関する詩的考察。 [「言葉」による革命]

●実はとても不可解な「かっぱえびせん」に関する詩的考察。

末尾ルコ「食で知性と感性を鍛えるレッスン」

今回はちょっとヘンなお話ですが、
あ、いつもヘンか!(ふふふ)
「かっぱえびせん」。
そう、カルビーの「かっぱえびせん」、ありますよね。
昔から「やめられない、とまらない」の宣伝コピーで日本社会に膾炙している「かっぱえびせん」。
わたしもたまに食べるのだが、時に大きな疑問を持つことが。
(おれはなぜ「かっぱえびせん」を食べているのだろう?)
そう。
食べ始めるとついつい続けて手が出る「かっぱえびせん」ではあるが、「好きか?」と問われても、「好きだ」とは答えられない。
「美味いか?」と問われても、「美味い」とも答えられない。(個人的感想です)
それなのにいつの間にか家の中に在る。
いつの間にか袋を開け、つまんでは口へ運んでいる。
例えば一正蒲鉾の「カリッこいわし」であれば、明らかに欲しくて買い、食べたくて食べているといのに。
「かっぱえびせん」よ。
あまりに日常的なその存在よ。
一体お前は何なのだ?

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、バレリーナ」篇。2017年2月23日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、バレリーナ」篇。

「猫、バレリーナ」

ミリアム サレンコ 
オレリー・デュポン
ザハロワ オシポワ
グラチョーワ

ミリアム サレンコ 
オレリー・デュポン
ザハロワ オシポワ
グラチョーワ

調子がいいぞ、
バレリーナ!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのムーヴマンは
どんなバレリーナのムーヴマンより
最高に素敵さ!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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