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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●2016年、大坂なおみの衝撃の意義。2016年12月18日 [「言葉」による革命]

●大坂なおみの「衝撃」は、時に二〇〇キロを超える爆弾サービスだけではない。母は日本人、父はハイチ系米国人だという一八〇センチの肉体はパワフルに均整が取れており、肌は美しい焦げ茶色、二〇一五年まではほとんど日本語を解さなかったこの大坂なおみが日本スポーツ史上最高の女子スポーツスターになるかもしれず、既に十分なリアリティを持ってその歩みを始めている。もちろん「こんな」大坂なおみをほとんどの日本人は快く、「日本のスーパースター」として認めるだろう。しかし一部に必ずいるはずだ、既にネットでは少なからず見られる「どこが日本人なんだ?」という人間たちが。そうした議論を呼ぶこと必定の存在である点においても、大坂なおみは「衝撃」なのだ。

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●2016年、大坂なおみの衝撃の意義。2016年12月18日 [「言葉」による革命]

●大坂なおみの「衝撃」は、時に二〇〇キロを超える爆弾サービスだけではない。母は日本人、父はハイチ系米国人だという一八〇センチの肉体はパワフルに均整が取れており、肌は美しい焦げ茶色、二〇一五年まではほとんど日本語を解さなかったこの大坂なおみが日本スポーツ史上最高の女子スポーツスターになるかもしれず、既に十分なリアリティを持ってその歩みを始めている。もちろん「こんな」大坂なおみをほとんどの日本人は快く、「日本のスーパースター」として認めるだろう。しかし一部に必ずいるはずだ、既にネットでは少なからず見られる「どこが日本人なんだ?」という人間たちが。そうした議論を呼ぶこと必定の存在である点においても、大坂なおみは「衝撃」なのだ。
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注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年12月18日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君はぼくの
想像力の
そして
創造力の
美神である

君のおかげで
どれだけぼくの力が
発達していることか!

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「捻挫で腫れた革命・芸術 末尾ルコ~その治療と革命生活。」1日目。そして「マイ・インターン」。2016年12月18日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「捻挫で腫れた革命・芸術 末尾ルコ~その治療と革命生活。」1日目。そして「マイ・インターン」。

・2016年2月某日深夜、わたくし末尾ルコ、捻挫をしてしまいました。
深夜、映画「マイ・インターン」のDVDを返却しにツタヤを目指そうとしていた自宅の階段。
一番下の段まで既に達していると無意識に判断したわたしは、無残にも足首を外側に捻ってしまったのである。

とても痛い!!

しかしツタヤまでウォーキングも兼ねて、歩いて行こうと決めていたわたしはその苦痛を誤魔化しながら歩き始めた。

「行き」はさほど痛みを感じなかった。
ところが「帰り」は強く痛むようになり、途中で二回三回と蹲って休憩を取らざるを得ない。
それでもさほどのことになるとは思っていなかったのだが。

その夜、何の処置も施すことなく就寝。

・映画「マイ・インターン」。
高知市のツタヤに於いてさえ、新作でほぼすべて貸し出し中。
もちろんリリース直後だったということもあるのだけれど。
洋楽離れが続く日本で(メジャーな特撮物は別だけれど)、「マイ・インターン」はラブロマンスも大きく介入して来ず、「人情物」とも言うべきこの作品が大ヒットしたのは近年の日本映画興行界では極めて嬉しい出来事の一つでした。
だからレンタルでも、高知でさえ好調。
「高知でさえ」と敢えて書くのは、地方は多かれ少なかれほとんど似たような状況なのでしょうが、重要な洋画は上映されないし、レンタルでも洋画コーナーのほとんどの作品は休眠状態。
かなり悲惨な状況です。
東京などではロングラン興行となった「マイ・インターン」も高知では比較的早く上映が終わっていたし。

「マイ・インターン」は一本の映画としても、「誰でも楽しめる」素敵な作品ですが、「今の日本でヒットした」理由を考えながらぜひ鑑賞していただきたいのです。

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末尾ルコ詩D「猫、歌」篇。錦織圭は?ドミニク・ティームは?アンディ・マレーは?世界男子テニスを展望する。 [「言葉」による革命]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

末尾ルコ詩D「猫、歌」篇。

「猫、歌」

高熱がある時間に
EDMなんぞ聴きたくない
身体が受け付けない
EDMなんぞ
吐き気がする時間には
受け付けるのは
アコースティックギターの音と
人生を分かった人が奏でる
歌と

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは、
いつでもぼくの
最高の歌!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●錦織圭は?ドミニク・ティームは?アンディ・マレーは?世界男子テニスを展望する。

末尾ルコ「テニス観戦で知性と感性を鍛えるレッスン

2016年は、ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダルという「生ける伝説」が故障などの影響もあり、長期欠場、あるいはランキングを落とす結果となり、この2人にはまだまだ復活してほしいけれど、当然のこと、「男子テニス界の新たな波」にも期待するべき時期であることが明確となった。

ちなみに「レジェンド(伝説)」とか「神話」とかいう言葉はフェデラーやナダルクラスのアスリートにこそ相応しいわけで、何でもかんでも「レジェンド」をいっぱい作る行為は、「本物のレジェンド」に対する侮辱でもある。

もちろん錦織圭には今度も大いなる期待を寄せたい。
2メートルクラスがざらにいる世界男子テニス界の中、170センチ台でランキング5位以内が普通である錦織圭は、逆にそのハンディがスター性につながっている。
そもそも錦織圭は今のところ日本史上断トツの「世界的スポーツスター」である。(MLBの選手は非常に地域性が高く、サッカーの日本人選手で「世界トップクラス」と言える選手はまだ存在していないだろう)

錦織圭の飛び抜けた活躍のおかげで日本も大いにテニスで盛り上がっているが、残念ながら「錦織に続く選手」がいない。
日本人男子選手で錦織圭の後は、ほとんど常に90位台~100位以下である。
それだけ錦織圭の才能努力が突出しているとも言えるが、これではあまりに寂しい。
TBSのスポーツニュースでキャスターが、「男子に比べて低迷している日本女子テニス」という意味のことを言っていたが、これはまったくの事実誤認だ。
2016年10月時点で既に上位を窺う位置に土居美咲、大坂なおみがいるし、奈良くるみなどもそこそこ頑張っている。
日本の場合、「男子テニスのレベルアップ」こそ喫緊の課題だと言える。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●UFC207でアマンダ・ヌネスとのタイトル戦を控えるロンダ・ラウジーが「パンテーン」の広告へ! [「言葉」による革命]

●UFC207でアマンダ・ヌネスとのタイトル戦を控えるロンダ・ラウジーが「パンテーン」の広告へ!

末尾ルコ「格闘技で知性と感性を鍛えるレッスン」

年末に控えるUFC207は好カード目白押しで、我が愛する日本国の格闘技イベントの、神取忍やら坂田亘やら魔裟斗やらが目白押しの恐るべき様相とはえらい違いである。
UFC207の超目玉が現女子バンタム級王者アマンダ・ヌネスにロンダ・ラウジーが挑戦する試合であることは間違いなく、ホーリーホルムに敗退した後、(ひょっとしてこのままMMAの世界からいなくなるのでは・・・)と危惧されたロンダがよく復帰を決意したものだと感謝の気分である。

オッズはロンダ優勢の味方が多いようであるが、こればかりはやってみなければわからない。
アマンダ・ヌネスは、タイトルを奪取したミーシャ・テイト戦だけを見れば、やたらと強そうに見えるが、それ以前の戦績や試合内容はさほど際立ったものではない。
よってロンダ・ラウジーにももちろん勝機ありだし、わたしはそちらを望んでいる。
MMAが競技として確立して以来、心底ワクワクさせてくれたのは、まずエメリヤーエンコ・ヒョードル、そしてロンダ・ラウジーだから。

ところでハリウッド映画にも出演しているロンダ、「パンテーン」の広告へも登場するという。
「パンテーン」と言えば、ヘアケアブランド。
確かにロンダ・ラウジー、髪が綺麗だわなあ。
これでまた来年の「最も稼ぐ女子アスリートランキング」にビッグネームのテニス選手に交じって名前が載ること確実か?


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