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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「家族が生きがい」をより深める方法。2016年12月27日 [「言葉」による革命]

※2017年3月13日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「家族が生きがい」をより深める方法。

今回も「生きがい」についてです。

あなたの「生きがい」は何ですか?

例えば「ブログ運営」を生きがいにするのもいいでしょう。
そうであれば、「生きがい」であるブログ運意を「どれだけ意義あるものとするか」によって「生きがい」が深まり、人生が深まります。
世のなかには「お金儲けは生きがい」という人もいるでしょうが、となれば、「どう稼ぐか」だけでなく、「稼いだお金をそう生かすか」も考えてほしいところ。
死んでから、お金は使えませんから。

そして現実的に多いのが、

「家族が生きがい」という人たちでしょう。

お子さんのいる家庭のご両親。
お孫さんのいる祖父母の人たち。
そして子の立場で「親や祖父母を喜ばせるのが生きがい」という境地に達するにはある程度の成熟が必要ですが、そんな人もいるはずです。
あるいは現在家族でなくても、「大好きな人が生きがい」であり、いずれはその人と家族になる希望を持っているとか、いろいろな形があります。

そして、〈「言葉」による革命〉を学んでいただければ、

「家族が生きがい」

という状態を現在よりも遥かに深化+進化、充実させることができるのです。

説明しましょう。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、瞳」篇。2016年12月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、瞳」篇。

「猫、瞳」

あの人の瞳に魅了されている。
あの人は黒目も白目も
とても綺麗だ。

あの人は

・・・・・・

瞳と言えば、
ぼくの素敵なネコ!
君の瞳の前では
どんな宝石も
ただの石さ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年12月27日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君の人生に
無限の「誇り」を!
ぼくの命懸けの
力で。

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末尾ルコ詩D「猫、力」篇。末尾ルコ「ジョージ・キューカー『スタア誕生』~最愛の男が死んでしまった女の心に迫る「言葉」とは? [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、力」篇。

「猫、力」

その晩は
ゆらゆら帝国を
「空洞です」を
久々に聴く
人間である
ロックである
空虚の中の
力である

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
ありとあらゆる力を
心身の芯から身に付けるのさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「ジョージ・キューカー『スタア誕生』~最愛の男が死んでしまった女の心に迫る「言葉」とは?

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

あるスター俳優がいる。
飲んだくれで落ち目だが、まだ辛うじてスターである。
その男がしがない舞台歌手の女の才能を見出す。
女を映画界へと導き、女は大スターとなる。
二人の間に愛情が芽生え、育ち、それは決して表面上のものではなく、深くつながったものとなる。
しかし男の落ち目は行きつくところまで行き、まったく仕事がなくなる。
それは単に人気が落ちたというだけでなく、飲んだくれで周囲をウンザリさせ続けて来た報いでもある。
男の乱交は警察沙汰となり、女は人気絶頂の地位を捨ててまでも男の再生に力を貸そうとする。
しかし女のその意図を知った男は、海へ向かい自ら命を絶つ。

ジョージ・キューカー監督『スター誕生』はそんなストーリーだ。

最愛の男の死に崩壊寸前の女はその後どう生きるか?
既にこの世のものではない最愛の男の愛情に応えるための「生き方」をこの映画はラストで提起している。
それは女の友人の言葉として語られるが、なかなかの「言葉」である、ぜひ鑑賞してみてほしい。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●プロに転向した内村航平は「スーパースター」となれるか? [「言葉」による革命]

●プロに転向した内村航平は「スーパースター」となれるか?

末尾ルコ「言語感覚を磨き、知性と感性を鍛えるレッスン」

東京五輪が控えているものだから、「五輪でメダルが取れそうな競技」に対してバブル的に注目度が高まっているが、プロ転向を表明した内村航平、ケンブリッジ飛鳥、あるいは卓球の「プロリーグ設立か」などという話題を目にすると、(どうなんだろう)との感は否めない。
この件についてはいろいろ思うところがあるので随時お話していくけれど、今回は「スーパースター」という言葉について少し。
内村航平がプロ転向会見をした際、見た目が「美川憲一」に似ているとの意見が多かったのはさて置いて、プロアスリートの手本・目標として挙げたのが、

「錦織圭君や北島康介さんたちのようなスーパースター」

という言い方をしていた。

「スーパースター」。

この談話に対しネットのコメント欄では、「内村航平さん、あなたもスーパースターですよ」的な書き込みも成されていたが、それはとても違うとわたしは思うし、内村航平本人も(自分は違う。けれど目指したい)という思いで語ったのだろう。

特に日本は「アイドル的人気」が社会を支配していて、

「スター」
あるいは
「スーパースター」

といった概念がとても曖昧で希薄だ。

けっこうこれは「日本人の精神性」を考える上で大事なことであり、今後もテーマとして取り上げていこう。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「土屋太鳳が行く!欧州スイーツ紀行」で土屋太鳳はいかにボキャブラリー貧困であったか?2016年12月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「土屋太鳳が行く!欧州スイーツ紀行」で土屋太鳳はいかにボキャブラリー貧困であったか?

BSプレミアムで「土屋太鳳が行く!欧州スイーツ紀行~パリ・アルザス・ウィーン」という番組が放送されたんです。
土屋太鳳。
NHK朝ドラマ「まれ」で主演を務めた女優ですね。
「まれ」はつまらなかった。
と言うか、2週間くらいで観るのを止めちゃいましたが。
土屋太鳳は「朝ドラ後」も売れています。
「熟れておればいい」、いや「売れておればいい」わけではありません。
ただ事実として土屋太鳳は売れている。
吉本隆明は「ベストセラーになったものはどこかいいところがあるはずだ」と言っているけれど、もうずいぶん前から日本はそんなこと言ってられない状況になっているとわたしは感じている。
文化状況の異常なバランスの悪さというものがですね。
この最悪の状況は「テレビ」によるものが大きいのだけれど、現在スマホ、そしてSNSにより人間の精神性は「危機」の瀬戸際まで追い詰められている。
くらいに認識した方がいいですね。
「スマホ依存症」云々を今頃どうこう言うなんて遅過ぎる。
遅過ぎても、「対決」はせねばならないのですが。

土屋太鳳の話に戻りますと、「土屋太鳳が行く!欧州スイーツ紀行~パリ・アルザス・ウィーン」で、そうですね、ぶっちゃけた言い方をすれば、「とても馬鹿っぽく見えた」という感じ。
土屋太鳳の「話し方」「雰囲気」「態度」・・・いずれも「知的」からはほど遠いものでした。
(この人、大丈夫?)と感じさせる要素も多かった。
もちろん女優としての才能は、時にそうしたものとはまったく別に発揮されるものですが。
それにしても土屋太鳳、語彙が少ない。
この番組はタイトルどり、パリ、アルザス、ウィーンで名物のお菓子を訪ねるのですが、どこへ行って何を食べても、だいたい「美味しい~」的最もシンプルな語彙しか出てこない。
もったいないですね、せっかく「紀行・食」をテーマとした番組でわざわざフランス、オーストリアを訪ねながら。
紀行番組で(うわっ!)と思うほどお粗末な言語を駆使した女優としてすぐに夏菜が挙がるのですが、土屋太鳳がそこまでの惨事を免れていた理由は、「売れっ子オーラ」。
これでしょう。

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